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2022年3月26日 15:52
やはり上手いです。海が荒れる原因を、安直にクラーケンあたりに求めるのではなく、空の怪物にしたところに才能を感じました。発想が豊かですねえ……
作者からの返信
北島宏海様ありがとうございます!なぜ相手を水棲の怪物にしなかったのか……それは「海中からの一撃で船が沈められてしまうのでは?」と思ったのと、あとは絵的(私は頭の中の映像を文字におこすタイプです)な映えですね。身も蓋もない理由で申し訳ありません(;・∀・)
2022年2月21日 17:20
王道のファンタジーですね。そういえば最近あんまりこういう作品見かけなかったかも(拙作も含めて!)比較的ゆっくりとした始まり方ですが、それが逆に物語のスケールの大きさを感じさせますね。今後の期待を含めてフォローと ♡、それに ☆☆☆ 押させて頂きます。また来まーす (^_^)
Evelyn様コメントありがとうございます!お星さままで!!王道ファンタジーを目指しているので、そう言っていただけると嬉しいです。私もまた後でお邪魔させていただきますね!
2021年7月24日 14:58
少女は、一体、何者なんでしょうか。気になります。
星埜様コメントありがとうございます(*´ω`*)少女の正体は…まあモノの過去なのですが(*´艸`*)彼女が何者なのか、何を望んでいるのかに繋がっていく部分ですね〜お読みいただきありがとうございます☆
やはり上手いです。
海が荒れる原因を、安直にクラーケンあたりに求めるのではなく、空の怪物にしたところに才能を感じました。
発想が豊かですねえ……
作者からの返信
北島宏海様
ありがとうございます!
なぜ相手を水棲の怪物にしなかったのか……
それは「海中からの一撃で船が沈められてしまうのでは?」と思ったのと、あとは絵的(私は頭の中の映像を文字におこすタイプです)な映えですね。
身も蓋もない理由で申し訳ありません(;・∀・)