王道のファンタジーですね。
そういえば最近あんまりこういう作品見かけなかったかも(拙作も含めて!)
比較的ゆっくりとした始まり方ですが、それが逆に物語のスケールの大きさを感じさせますね。
今後の期待を含めてフォローと ♡、それに ☆☆☆ 押させて頂きます。
また来まーす (^_^)
作者からの返信
Evelyn様
コメントありがとうございます!お星さままで!!
王道ファンタジーを目指しているので、そう言っていただけると嬉しいです。
私もまた後でお邪魔させていただきますね!
少女は、一体、何者なんでしょうか。
気になります。
作者からの返信
星埜様
コメントありがとうございます(*´ω`*)
少女の正体は…まあモノの過去なのですが(*´艸`*)彼女が何者なのか、何を望んでいるのかに繋がっていく部分ですね〜
お読みいただきありがとうございます☆
やはり上手いです。
海が荒れる原因を、安直にクラーケンあたりに求めるのではなく、空の怪物にしたところに才能を感じました。
発想が豊かですねえ……
作者からの返信
北島宏海様
ありがとうございます!
なぜ相手を水棲の怪物にしなかったのか……
それは「海中からの一撃で船が沈められてしまうのでは?」と思ったのと、あとは絵的(私は頭の中の映像を文字におこすタイプです)な映えですね。
身も蓋もない理由で申し訳ありません(;・∀・)