さあ、次だ次!
簡単に小説がうまく書ける方法ってものがあるなら、知りたいと思いますけど。
でも、それはないって。
書いてきて気づいてしまったアメです。
皆さま、今日もお元気ですか?
私は、あっぱれな晴天に気分も爽快。嫌なこともあるけれど、元気です。
さて、2020年7月5日にカクヨムに登録。書きはじめて、七夕の今日、ちょうど3年と2日になります。
日々、まだまだ研究中で、カクヨムで書く自分にあった作品ってなんだろうと模索中でもあります。
質も大事だけど、書く量も大事とも思っています。
でも、やたら書いてるだけでも、やはりダメで、そこは考えるべきところだなんて、あまりに基礎的なことを思う今日この頃。
さて、春から「ドラゴンノベルス小説コンテスト」に作品を応募して、こういう異世界風で書くのがいいのかもと、ある程度、自分の方向性を決めました。
コメディタッチに恋愛と冒険をまぜた世界観のある作品。
主人公は、ちょっとアホで愛らしく、元気な女の子。そして、イケメン男子。強い女性がヒロインとして好きなので、どうしても守ってもらうより、自分で動く子を書いています。
で、次だ、次の作品なんですが。
『「嫁入りからのセカンドライフ」中編コンテスト』が8月から開催されます。
これ、いいかな。
自分に合ってる気がして、書いてみようと思うのですが。
大人の30代から40代の女性がターゲット。
少し、構想を練ってます。まだ、書いてないんですけど。
で、で、で、です。
7月はずっと、それを書いてもいいんですけど。
『東京創元社×カクヨム 学園ミステリ大賞』が始まっていますね。
う〜〜ん、悩む。
本来、決意した自分の方向性とは違うミステリ。
でも、ここは「ドラゴンノベルス小説コンテスト」のような魔界のコンテストではなさそうで。
挑戦しがいはありそうです。
それに、重いダークなミステリを書いてみたいって、時々、思うんですよね。コメディなし、ハードな内容。
あかん、あかん。
それ、あかんけど。
コメディ作品は多くの人が読んでくださる。でもな・・・。
でも、とりま書いてみたい。
これから書くのですが、コンテストも始まっており、描きながら公開パターンになりそうです。
うっわ、まただ。
ドラゴンノベルスの作品。『王朝流離譚』で毎日、苦労したのに、またやるのか。
でも、あの作品は公開前に8万文字の初稿はあったので、その分は楽だったけど。公開するにあたって、大幅な改稿をして、かなり初稿とは内容が変わりました。
初稿ではウーシャンとシャオロンを結びつけようって思っていたんです。
でも、ヘンスがね。
あの勝手なヘンスが嫉妬して、で、結果は、お読みになった皆さまがご存知の通りの展開になりました。
さて、次作ミステリーです。
以前、研究した『脳』『記憶』をテーマにしますので、わりと構成は簡単にできそうです。資料もたくさんありますから。
7月中旬から公開するために、しばらく、おとなしくなると思うのですが。
ですから次の作品は、ミステリーを書いて、その後に、『「嫁入りからのセカンドライフ」中編コンテスト』に挑戦しようかと思っています。
皆さま。
またついてきてくださると、本当に嬉しいです。泣けます。
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【ちょこっと宣伝】
「ドラゴンノベルス小説コンテスト」応募作品です。お読みくださると、とっても嬉しいです。
『【完結】王朝流離譚:限りなく無慈悲な皇子の溺愛 〜超絶不憫系の主人公は薄っぺらな愛情なんて欲しくない〜』
https://kakuyomu.jp/works/16817330655694416935/episodes/16817330655759453321
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