五月端さんとジオン…本当に正反対の男性ですよね。
五月端さんは、いつも心配してくれて優しくて、こういう人を好きになれたらきっと幸せになれるんだろうなぁ…と思います。
でも、でも…自分から好きになってしまうのは私だったらジオンの方かなぁ…と思います。
いつも寂しさが滲み出てて、なんていうか、幸せになってほしいっていうか、笑ってほしいって思ってしまって、気になってしまいます。
(でも、私も窃盗とか頼まれてもできないし、したくないなぁ…💧もっと何か他の良心に反しない方法がないか相手のためにも必死に考えると思います)
それにしても!アメさんの旦那さん素敵ですね⸝⸝⸝˘◡˘♡
お誕生日にプレゼントと心のこもった手紙までくれるなんて✧‧˚
作者からの返信
つぐみさん
いつも寂しさが滲み出てて、なんていうか、幸せになってほしい」
ジオンみたいな男って、女性はほっとけないですよね。わかります。私もきっとそうだと思うのです。母性本能をくすぐりますよね。
旦那、いい人なんです。五月端みたいに。すみません、惚気ております。
アメさんの旦那さま一択です(笑)
小説なので、ジオンで。
作者からの返信
まりこさん
旦那一択。お目がたかい。
おお、ジオンに1票。貴重です。
ごきげんよう、雨さま。
こちらのエッセイには初めてお邪魔いたします。
コメントへのご返信を見て「うわっ!」とびっくりしちゃって、血の気が足元へササッと落ちていきました。私調子に乗って変なこと書いてないだろうな、なんて。
最初から読ませて頂くのが礼儀なのでしょうが、気になって最新話をまず拝読させて頂きました。
私のコメント、長い!
いつも読んだらすぐ、ワクワクドキドキ、テンションが上がってしまって、忘れないうちにこの感動と興奮を! ってワーッって書いてしまう癖があるので、書き終えてからこんなに長くてくどい感想、ご迷惑じゃないかしらと心配してしまうという。
でも、雨さまのご迷惑になっていなかったので一安心です。
加えて拙作の宣伝までして頂けるなんて、本当に光栄です、こちらこそありがとうございました。
それにそれに!
雨さまのおのろけが、とっても素敵で、羨ましくって!
大人の事情って、保険とか仰ってますけど、きっと面と向かっては照れて言えない想いを、ここで表されたんだろうなあ、と私の中では結論付けされました。
五月端さんにモデルがいらっしゃるのかどうかは判りませんが、きっと雨さまの旦那様がモデルのような幸せを得られるのだろうな、なんて思いました。
このエッセイも、サブタイトルを眺めたら勉強になりそうな項が多くて、最初から読ませて頂きますね。
ありがとうございました。
作者からの返信
おださま
勝手に言及させていただいたのに、温かいお言葉を本当にありがとうございます。
いつも素敵なコメントで、おかげさまで、自分の作品の指標にさせていただいて、もう、いつも読ませていもらうのが、すっごく楽しみなんです。
でも、あれを書くの、本当に大変でしょうから、どうぞ、ご無理はなさらないでくださいね。
いつも心から感謝しております。これからも楽しみにしています。
あれ、アメさん。ジオンって36歳?
櫻子さんって……あぁっ!! 35歳だっ!!
何故か私の中で櫻子さんが38歳設定になってました。すいません(汗)。
話は変わって、個人的には落ち着いて包容力のある五月端さんみたいな人と結婚したいけど、恋愛するならジオンかな。で、熱く盛り上がってさようならする、みたいな。ジオンみたいな男と結婚すると苦労しそうだし。五月端さんなら安定だし。
若気の至りで盛り上がるならジオン。
でも、櫻子さんも35歳じゃもう大人。
ここは冷静に五月端さんと穏やかな人生を歩んで欲しいかも。
作者からの返信
無雲ちゃん
だよね。ジオン、気が気じゃない相手だよね。
いや、年齢、何度も公開まえに変更したんだ。で、公開前に、どっかでそう書いていたかもしれない。
実は、年令は20代から40代まえとか、変更が多くてさ、最終的の公開したときに35歳になったんだよ。
冷静に五月端と普通の人生のほうがいいよね。やっぱ。了解、ありがとうございます。
アメさま、おはようございます。
皆さまのコメントを拝見して。
意外にアメさまの問いに答えてらっしゃる方が少ないような。
それだけ悩むところなのか、それともアメさまの惚気パワーが凄かったのか(笑)
私個人の意見というか希望をいいますと、櫻子さんには、どんなに揺れ惑ったとしても、五月端さんの元に戻って欲しいです。
愛情が狂気を孕むことは確かですが、それが表に出るのは究極の場合であって。
確かに、今の櫻子さんは人生において究極の場面にいるのでしょう。
でも、一生涯究極のまま生きていくわけではないし、そんな風に生きていけばどこかで破綻が来ると思うのです。
たぶん、私がまだ高校生とかだったら「絶対ジオン!」って言うと思うのです(笑)
でも今の私は五月端さん派ですね。
小説としてどちらの方が面白いとか、いうことではないので申し訳ない意見ですが。
作者からの返信
静野 ふゆさま
とても貴重なご意見をありがとうございます。
そうですよね、私も学生だったら、ジオンのような男に夢中になったかもしれないですね。
でも、女性って、本質的に穏やかさを望むような気がしています。たぶん、それは原初的なもので、子供を育てるという本能からかもしれないです。
まれに壊れた女の人がいますが、そういう方は珍しいので目立つだけでだと思っています。
五月端派、ありがとうございます。なんとなくラストが見えてきました。
あれぇ? 途中惚気が入った気がする。
うん、きっと気のせい。その瞬間都合よく私の目が見えなくなったみたいなので気のせいにしておきます(●´ϖ`●)
私、あんなお絵描きしますけど、でかいのより小さいのが好きなんですけどね(何
どちらの、となると、うーむ??
ジオン派かなぁ。というか私、まだ五月端さんの本領までたどり着いてないからかもですね(≧∀≦)
作者からの返信
ともはっとさん
うん、きっと気のせい。大人の事情で、保険をかけとく必要で。きっと気のせいだ。
ジオン派か。なるほどです。
ふっふっふ、御馳走様です^^
うん。旦那様は、イケメンNo.1!
私も、我を忘れるほどの想いを抱いた事がなく……。
でも、櫻子さんの場合。
どちらが運命かといえば……。
五月端さんとの暮らしの方が穏やかで幸せだと頭ではわかっていても、気づいたらジオンと一緒に行ってた。みたいなことになりそうな……。
作者からの返信
ことさん
ジオンって、いっしょにいたら生涯、どきどきしていそう。
でもね、どうなんだろうね。
ご馳走さまって、いや、もし、これを旦那が読んだら。ふふふ保険であります。
こういう熱い感想をいただけるなんて、作者冥利につきますね。
しかし、ふたりとも狂気の恋愛につっこむと、それを制御する作者はたいへんですよー
はっきり言って、書きにくい(笑)
作者からの返信
こころさん
書きにくいですよね。
本当に、素敵な感想をいただくととても嬉しいです。
どうもご馳走様でした。
五月端は良き夫であり、ジオンは良き愛人タイプなんでしょうね。
櫻子は肝心なときに周囲を驚かせる選択をしそうな気がします。
作者からの返信
てへへ、へもんさま
用意周到な女です。どこかで、うっかり夫に読まれても保険は必要最低限かけとけば、安心であります。
櫻子ね。困った子です。
恋愛の表現って難しいですよね。
いろいろなタイプがいますし、その人になりきっても理解できない場合、書けません。
だから小説や漫画から学んで書いている気がします。
私の場合は長編だと忘れがちです(笑)
というか、恋愛の心情は意識しないと忘れてます(爆)
友情やら仲間の絆を書く方が楽しいのだと思います。
そしてアメさんの旦那様への愛がすっごく伝わり、にやにやしました(笑)
今でもそのように思えることこそが、アメさんだけの愛のかたちだと思いますよ。
素敵なご夫婦で羨ましいです!
作者からの返信
ソラノさま
愛情表現ってむずかしいですよね。
最近は、男女の愛より、友情や仲間の絆のほうが、人気があるほうな気がします。
旦那への愛。いや、用意周到な女です。どこかで、うっかり読まれても保険は必要最低限かけとけば、安心であります。
素晴らしいことです。
旦那様への惚気ご馳走様です!
作者からの返信
パタパタさま
用意周到な女です。どこかで、うっかり読まれても保険は必要最低限かけとけば、安心であります。
ちなみに俺はハーレム派なんで。巨乳以外にも愛人たくさんほしいです♡
作者からの返信
ガツン!!!
巨乳さまの代わりに、どついとくから。
分かります。
ララァもジオンのシャアと連邦のアムロどっちにするか悩んでました。
ニナもジオンのアナベル・ガトーと付き合ったり連邦のコウ・ウラキと付き合ったりしてました。
ガンダムでもジオンと名の付く方の人は危険な男が多かった気がします。
あと、ガンダムUCの舞台挨拶に行った時にはネオ・ジオンのアンジェロ・ザウパー(性格ヤバい)の声をやってる柿原さんのファンがたくさんいて……え、関係ない?、
作者からの返信
猫目孔雀さま
笑いました。そうかガンダムもそうだったんだ。
ジオン、あかん名前ですよね。
近くにガンダムファンがおります。聞いてみます。
だんな様にのろけてらっしゃるアメ様が素敵です~( *´艸`)
私はどうにも、揺れている女心を書くのが苦手で……(><)
気がつくと、一途なヒロインになってしまっているんですよね……(;´∀`)
作者からの返信
乙様の書かれる一途なヒロイン。本当にかわいいです。
のろけて、ごめんなさい。でも、乙姫だけは大丈夫。もっとのろけられたことがあったようなです。乙様こそ、素敵です。
ふっ、いい歳になっても恋愛ひとつしたことのない男が通りますよっと。
私はどうにも女性を異星人だと思っているらしくて、ちょっと苦手意識があります。
で学校の生徒時代も女子とはほとんど会話したこともない。
話す機会はクラスの委員とか先生からの伝言とかくらい。
だから未だに女性のロジックが身につかないんですよね。
今書いている推理小説も女性主人公なんですけど、ちょっと手を焼いています。
それに比べて櫻子さんは、恋愛対象としてしっかり男性ふたりが存在しています。
両極端な人物ですが、どちらかを選べるだけ幸せなのかもしれませんね。
たとえどちらかとはお別れをしなければならないとしても。
どちらを選んでも、選ばれなかった男性が生まれます。
それが「大人になる」ということではないでしょうか。
櫻子は高校生くらいで精神が止まっていて、まだ年相応の大人になっていないのではないでしょうか。
そして今回の件を通じて「大人になる」のです。
そう考えると、このミステリーがただの推理小説ではなく、「ひとりの女性が大人になるための通過点を描いた物語」と位置づけることもできます。
だからこそ、最後の最後までしっかり悩んで悩んで悩み抜いて、ようやくたどり着いた答えこそが正解なんだと思いますよ。
物語も終盤に差し掛かっていますので、これから苦渋の選択を迫られますが、きっと描ききれると確信しております。
執筆頑張ってくださいね。
作者からの返信
カイ様
いつも本当に心から感謝しております。
なるほど、高校生で止まった櫻子の成長物語でもある。確かに、そこまで描ければ最高ですね。
わかりました。
終盤、もう一度、考え直してみます。
書けてはいるんですが、これでいいのか悩みます。
何度も書き直してはいるんですが。カイさまの応援、いつもいつも励みにしています。ありがとうございます。
どちらと結ばれるのか……まだまだ最初の方しか読めていないわたしには判断が出来かねますが(;^ω^) ジオン派と道隆派、二つに割れそうですね……。
そして、アメさまの旦那さまへの想いが可愛らしくて可愛らしくて(笑)
そんな風に思える人と会えるなんて、そして共に生きていけるなんて、素晴らしいことですね(≧▽≦)
また作品の方にもお邪魔致します。
作者からの返信
長月さま
笑ってください。もう何十年も、夫に惚れております。
作品を読んでくださって、本当にありがとうございます。とても嬉しいです。
もう結果は見えておられるようなので。
ここは私もアメさまの旦那さまに1票!
素敵なご夫妻なんでしょうね( *´艸`)
作者からの返信
あはは、旦那に一票って、もう。
もうね、あのね、読まれると困るから、大人の事情で。
読んでくださってありがとうございます。