応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 賞品欲しいですよね。
    抽選らしいので運だより。

    ランキング入りおめでとうございます。

    作者からの返信

    へもんさま

    とくに旅行券が欲しくて。旅行オタクですから。抽選でも、くじ運よくないので、まあ、たぶん、当たらないでしょう。

  • あの作品ならランキング1位も納得です。
    欲しいもの、きっとゲットできますよ。多分、いや絶対に。

    作者からの返信

    レネさん

    抽選なんです。くじ運、ないですから。きっと当たらないって思っています。

  • とっても素敵な作品でした。背筋に汗がツーッと流れる感覚もありましたね。人類の未来は暗いな……と。
    賞品欲しいですよね!(笑)
    私も3万円の旅行券を狙っています。美顔器は要らないけどシャワーヘッドなら欲しい。ってずっと言ってるから、美顔器が当たりそうで怖い(笑)。

    それにしてもアメさん、さすがのトップクラスにいますね。
    アメさん出てくると手ごわいなんてもんじゃないからな……。

    作者からの返信

    無雲ちゃん

    おお、一緒。3万円の旅行券とか、嬉しい。でも、抽選だよね。ほんとくじ運に見放されているから。

    応援団長。いつも褒めてくれて、手強いって、なんか嬉しい。ありがとうね。


  • 編集済

    高順位おめでとうございます。

    私は人類はバーチュアルな世界に移り住むと思っています。思想をコンピュータネットワークに移し、体は無くなるのです。今でも、我々の住んでいる世界派、ホログラムであるとか本気で言っている物理学者もいますが、ホログラムも必要無くなるのだと思います。全てがバーチュアルです。

    作者からの返信

    @fumiya57さま

    思考をコンピュータに移すって、私も考えたことがあります。ただ、今の思考をネットに移したとき、私は私なんでしょうか。別人としてネット社会に生きており、確かに、私の意識ではあるのですが、それは、私なんでしょうか。
    いつも疑問に思います。

  • 商品ゲット出来ると良いねぇ^^

    大昔、狩りとか農耕しかなかった時代は『自由』の概念が無かったとか。
    社会が成熟していくにつれ依存できる『確かな物』が希薄になってね。
    『自由』が枷となり、選択が難しくなってね。
    孤独が拍車をかけてね。

    そんな時代になって、確かな依存先がAIさんという社会はね。
    ある意味、人口知能が神様みたいになっちゃうよね。

    どうぞ、無理なくね。
    御身お大切に^^

  • もうすでに、AIのほうが私よりもずっと上手にできることがゴマンとありますからね〜。これからどうなるのか、すごく興味があります。いろいろ考えるきっかけになる、とってもすばらしい作品だと思います。

    体調、早く回復されますように。ご無理をなさらずご自愛ください。

    作者からの返信

    まりこさん

    ですよね。イラストとかびっくりします。
    作品、褒めてくださってありがとう。

    もうね、季節病というか、気温の変化に身体が昔からついていけなくて。がんばります。

  • とてもアメ様らしいだけでなく素晴らしい作品でした!(≧▽≦)

    週間1位、総合2位も納得です!(*´▽`*)
    おめでとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ

    お身体お大事になさってくださいませ~(>人<)

    作者からの返信

    綾束 乙さま

    乙さまにお褒めいただくのは格別です。
    皆さまのおかげで、だから嬉しかったので、つい、書いてしまって。

    季節の変わり目はどうもいつも体調が悪くて、本当、ポンコツです。

  • 雨さんのBL。新境地。まだいけてなかった。このカクヨムコンに乗じてお邪魔します。

    作者からの返信

    うささん

    お忙しいのに、嬉しいです。ありがとうございます。

  • 後宮の悪魔同じコンテストに出してたんですね。今日気づきました。
    審査員特別賞だし読みごたえがあるのでいい線いくかもしれないですね。
    私も旧作を三話分だけ足して出してみました。☻書き直してないや💦

    作者からの返信

    くーくーさま

    おお、入ってましたか。実は、昨日、ちょっと登録してみました。合わないかもしれないですが、出来心であります。

    ともかく、自作を頑張ろうって思っています。

  • 『いや、それはいいんですよ、いいんですけど。削るという行為がね。なんだか自分を否定されるくらい辛い。しかし、削るしかないってわかっているから、それも辛い。』

    うん、うん。解ります。
    身を切られる思いがしますよね。

    かつてワタシの恩師は、「文章というのは、命を削って書くものなんだ」と仰っておられました。

    そんな文章を「削る」……。
    想像しただけで、もう……。

    作者からの返信

    わら けんたろうさま

    この作品は、もともとラストが違っていたために、削った部分が多くて、もう、残念でした。


    削る、校正、これが一番、大変ですよね。今もまだ、「半魂」。校閲しております。

  • 新作の訂正とお詫びへの応援コメント

    時代を変えると、時代考察も必要で、なかなか大変ですね。
    丁寧に書かれていますね。

    ミステリーですもんね。
    まとめて読むのが楽しみです!

    作者からの返信

    雪うさこさん

    本当に書くのが大変だった作品です。もう、必死に頑張って書きました。
    いつも、ありがとうね。ご無理をなさらない程度で。

  • 削るのは辛いですよね。あるベテランのベストセラー作家さんは、「初稿は冷蔵庫の中身。いるものだけ取り出して、残りは後でまた使えばいい」的なことをおっしゃっていました。何作も作品を生み出し続けているアメ様なら、同じような感覚なのかな〜と想像しています。

    今回の作品、アメ様の真剣さがすごく伝わってくる、渾身の一作だったように思います。審査員の方と相性が合いますようにと願っております〜。

    作者からの返信

    まりこさん

    いつも一生懸命書いてはいるんですが、今回はたしかに渾身の作品で、これでだめなら、もう仕方ないつうて思っています。
    いつも読んでくださって、とってもうれしい。ありがとうね😉👍️🎶

  • はじめまして
    エッセイ楽しみにしてます☺️

    作者からの返信

    こちらこそ、はじめまして。
    お読みくださって嬉しいです。🤗

  • 今回の小説も力作でしたね。ミステリーを書くのは、ファンタジーとは違い、事実確認も大変でしょうし、そして、作品を通して筋を通す必要があり、物凄くこまめなチェックが必要なのだと思います。もし、仮に私がこの様な作品に足を入れるなら、chat gtpなどのAI を使ってチェックする方法でも身につけてからで内地無理だと思います。

    時々、「完全なる殺人」とかのタイトルでドキュメンタリー的な番組で取り上げられていた米国ですが、最近はテレビを見なくなったので、未だあるのかも知りません。完全犯罪だったはずが、残されたちょっとした証拠や、近年の大干ばつで、深いダム湖の底から死体が現れたとか、遺伝子技術の発展で、犯人が特定されたとか、色々でした。これらを見て思う事の一つが、この解明された殺人以外に、未解決のままの件はどれだけあるのかです。米国では多い様に思えます。

    私がこの街に住み出してからもそういう未解決の殺人が何度か起きています。そして、覚えているのは白人女性が犠牲になった事件ばかりで、黒人が犠牲になった件の方が圧倒的に多いにも関わらず、悲しい事に、そちらは数が多過ぎて又かという感じなのです。そういう件については、関わりない者の間では、どうせギャングか何か犯罪的な事に関わっていたのだろうと言う先入観があるのは否定できません。

    作者からの返信

    @fumiya57さま

    米国の犯罪率は日本のそれとは比較にならないですけれど。でも、知られていない殺人はきっと日本でも多くあるとは思っています。
    一番怖いのは、無差別ですよね。
    日本の犯罪は家族内が一番多く、ですから、家族間に大きな問題がなければ、それほど恐るようなことも起きないとは思っていますが。
    米国では、地域によって、びっくりするほど危険な場所がありますよね。一度、うっかり、そういう地域に車で入ってしまい、心から恐怖を感じたことがあります。

    力作と言ってくださって、本当にありがとうございます。おっしゃる通り、膨大な資料を調べる必要がありました。
    ただ、昔なら図書館で調べるか、実際に言って取材するしかないこともネットでサクサク調べることができますので、以前より、こうした作品を書くのは楽にはなりました。

  • 謎と解決があれば、それはミステリだと思います。
    ましてや、今回の賞は「ホラー」も冠していますから、霊的な描写もありなんじゃないかなと思います。
    そんなこと言ったら、ミステリの古典のアレとかアレも、最後はホラーになってるし……^^;

    削るのってキツいですよね。
    私は今回は足す方でしたが、「決まったもの」を変えるのはキツいです^^;

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒さま

    削るって辛いですよね。
    文章は残っているので、いつか別のものに応用しようと取っています。転んでもタダではおきない(笑)


  • 編集済

    まあ、オカルトとミステリは相性悪いですよね。
    コメディ路線ならテレビドラマの『TRICK』みたいにする手はありますけど。
    超常現象を装った人間の所業を暴いて1件落着と思いきや、でもアノ部分は不可能じゃね? という匙加減。

    アメさまの作品はいい塩梅に仕上がったと思います。
    いい結果が出ますように。

    作者からの返信

    へもんさま

    へもん様にそう言ってもらえると、勇気がでるというか、ほっとするというか。ありがたいです。
    オカルトとミステリは相性悪いですから、最初のラストは真面目に人間の所業の予定でしたが、あまりにありきたりで、やめました。

  • 公募やコンテストで落選した作品でも、たまたまご縁がなかっただけということもありますから、たとえそのままでも、応募することが大事だと思います(*´▽`*)

    私もそれがデビューのきっかけになりましたし!(*´▽`*)

    作者からの返信

    乙さま

    嬉しい言葉をありがとうございます。
    そのままでも応募。今のところ、作品を出してないのですが、どんどん出してみます。

  • 一万字も捨てるというのはさぞかし辛かったでしょうね。
    でも、それで良くなったんだから、仕方ないのでしょう。
    アメさん、今回の作品、ホラーというから非現実を想像してたんですけどとてもリアリティがあってよかったです。
    それにも増して、何よりこの作品、私は大好きです。
    審査員がこの作品の美しさを見てくださることを切に願ってます。

    作者からの返信

    レネさん

    素敵なコメント、本当に嬉しいです。
    美しい文章になるよう、神経をつかいました。だから、そのお言葉はひときわ嬉しいです。
    ありがとうございます。

  •  雨 杜和様、コメント失礼致します。

     私は「殺人テクニック(ハウダニット)」より、「誰が犯人か(フーダニット)」のほうを重んじているので、自作のミステリーはひじょうに初歩的な手口しか使っておりません。新味のある犯行が思いつかないっていうのもあるんですけど (笑)

     雨 杜和様の『半魂』もフーダニットの要素が強かったと思います。「殺人テクニック」が詳細でないから、意図せずに「フーダニット」に向かった可能性もありますが。

     より完成度を高めて、ぜひいいところを目指しましょう!

    作者からの返信

    カイ様

    今、全般を読み直しているところです。

    私も「フーダニット」を書くほうがすきなんですが。新味のある犯行は本格物のミステリ小説になりますよね。
    本格物はパズルを解く面白さはあるのですが、私が好きな作品は、どちらかといえばサスペンス寄りで、自分でもそういう作品を書くほうが好みなんです。

  • 私は殺人現場の描写が上手く書けなくて書き直し追加色々しています。
    「もっと凄惨な感じの文章を」
    っていつも思って書いているのですよ。

    殺人方法は詳細に書いて真似されたらって怖いですよね。
    刺す、切る、締めるくらいの単純さだったらいいけど、トリック的なのがあるとなおさらです。

    どこで悪い考えを持った人が読んでいるか分かりませんからね……。

    半魂、確かに読後感良かったです。爽やかに感動をもって終わりましたよね。
    巧いなぁ、アメさん。って思って読んでいました。
    とにかく良い結果が出ますように!!!

    作者からの返信

    無雲ちゃん

    殺人現場の描写って、わたしもむずかしい。あまり書きたくない気持ちもあるんですが。

    読後感がよかった。ほっとします。
    いつも、読後感のよい作品を書きたいって思っているので、ほめてくれて、本当にありがとう!

  • 追加分、拝読してきました(*´▽`*)

    読者様からいろいろなご意見をいただけるのはアメ様の人徳ゆえだと思います(*´▽`*)

    そして、それに全力で応えて修正できるアメ様が何よりすごいです……っ!(≧▽≦)
    私、改稿がほんと苦手で……(><)

    コメントから足りないところを見つけて改稿できるアメ様は本当にすごい才能をお持ちだと思います!(*´▽`*)

    作者からの返信

    乙様

    カクヨムでもっとも嬉しいのは、こうしたコメントをいただけることで、そして、気づかなかった齟齬を教えてもらえることなど、すごく幸せなんです。
    改稿、もう、ほんと投げ出したいときがあります。
    書くより苦痛なときがありますよね。
    すごい才能だなんって、乙様に言われると舞い上がります。本当にありがとうございます。

  • 書いてから直したり追加したりして調整できるのがカクヨムの良いところでもあります。どんどんいじって受賞まっしぐらしましょう!(*^^)v

    作者からの返信

    無雲ちゃん

    うん、がんばるわ。いつも応援、本当にありがとうね。

  • なんか余計なこと言っちゃったようですいません。
    SSが読めるのでありがたいのですが。

    作者からの返信

    新巻へもんさま

    ご意見、かもーーんです。心から納得できるアドバイスで、さすが、へもん様。すっごくすごく助かります。
    本来なら、こういう文芸系の公募に出すには四ヶ月で書くのは無理があって、書き上げて、何度も推敲してから公開すべきところが、そうはできてなくて。
    だからこそ、気づかない箇所を教えてくださって、助かりました。
    本当にありがとうございます!!!

  •  雨 杜和様、コメント失礼致します。

     著者様の文章は完成されていて、後は構成のみ、という段階です。
     今回も構成の関係でしたからね。
     プロットを書く段階で、しっかりと構成を固めておきたいところですね。
     そこを課題にして書き続ければ、きっと未来は明るいですよ。

    作者からの返信

    カイ様

     この作品、プロットも構成も完璧にできていたんですが、ラストシーンをホラーにしたので、変更してしまいました。
     ミステリー一本でもよかったんですが。ホラーのほうが面白いと途中で路線変更したのです。

     その分、最終話が書ききれてなくて、今、慌てて微調整して修正しているところです。

     ただ、皆様から、過去作品のなかで一番面白いというコメントをもらっているので喜んでいます。
     そもそも文芸系の大きな賞にだすのに、四ヶ月で書き切るのは無理がありました。せめて一年かければ良い作品になるとは思います。

     私は構成ではなく小説を書く力量がまだまだと思っています。皆様から、これを書いて欲しかったという部分を気づいてなかった、その点です。
     本来なら、ひとつの作品に、アイディア、構成、文体、すべてを考えながら、書くべきですが。
     なにより、人気作家。ラノベでもですが、
    「涼宮ハルヒの冒険」の冒頭を読まれたことがありますか。ああいう文章を書けなければいけないと思っております。

  • 殺人方法についての描写への応援コメント

    パトリシア・コーンウェルの『検視官』シリーズ、私も昔読みましたね。
    名作が最初は注目されなかったというのはよくあることのようですね。

    作者からの返信

    玄未マオさま

    名作といえば、ハリーポッターもある編集部では断られたそうですよ。なかなか難しいですよね。
    検屍官シリーズ。本当によく考えられた物語だと思います。ベストセラーになるのもうなづけます。

  • 創作資料;警察官の身分への応援コメント

    警察組織の名称、なかなか覚えるのが大変だ(;^ω^)……。
    一回読んだだけではだめですね('◇')ゞ。

    作者からの返信

    玄未マオさま

    この組織。本当にわかりにくくて、調査するのも大変でした。その一部を書いたんですが。
    なにかのご参考になれば、幸いです。

  • 新作の訂正とお詫びへの応援コメント

    私も、先日、「父兄」と書いていたんですが、今ってその言葉は放送禁止用語なんですね。普通に言われてみればそうだな、と思いました(≧∀≦)

    作者からの返信

    ともはっとさま

    以前は普通に使っていた言葉が、今では無理なことが多くて、調べるのも大変ですよね。

  • 新作の訂正とお詫びへの応援コメント

    10年前が舞台だとそういう用語に対する配慮も必要なのね。大変だ!
    パパ活って出始めの頃でしたか。
    何としても受賞して欲しいですからね、こういう細かい設定もこだわらないとですよね。
    頑張れアメさん!!

    作者からの返信

    無雲ちゃん

    そうなん、なんかね、もう時々、その時代背景を忘れることがあって、後から、あって。
    頑張る、無運ちゃん。ありがとうね。

  • 新作の訂正とお詫びへの応援コメント

     雨 杜和様、コメント失礼致します。

     「パパ活」についてGoogle検索してみましたが、プレジデント・オンラインというサイトでは「港区女子」が2014年頃から使い始めたそうなので、「流行語大賞」で縛らなければだいじょうぶかなと思いましたが。
     まあ神奈川県警で港区の隠語に詳しいのはどうかという話もありそうですが。

     Z世代は単純に思いつかなかったですね。
     自分で使ったことがなかったので知識がインストールされていませんでした。

     過去の時代を舞台にすると、どうしても齟齬が生じますね。
     睡眠導入剤の睡魔に勝てなかったのが見過ごした主因だと思いますが。
     ただ、流行をあまり入れ込まない作品を多く書いているので、あまり気づかないものかもしれませんね。

    作者からの返信

    カイ様

    この年代にしたことによって、ドローンを使う手ができないので、そこは捜査をするには難しいというところで、時代ってのは、本当に難しいですよね。

    いつもありがとうございます。


  • 編集済

    新作の訂正とお詫びへの応援コメント

    色々と大変。

    私は、いつもの癖で、上司が大昔の流行をいまだに使っているものとばかり^^;
    (いったいどの時代でこの人の時は止まっているのだろう?と^^;)

    作者からの返信

    ことさん

    2014年にしてるから、なぜか、最初の構想では、それが必要だったんよ。

    おやじギャグだよね。
    でも古い流行語をいつも使っている人もいるよね。

  • 新作の訂正とお詫びへの応援コメント

    現代ものはこういう細かい用語を気を付けなければいけないので大変ですね。

    Y世代という用語は私はあまり耳慣れないですけど一般的なんでしょうか?

    作者からの返信

    へもんさま

    Z世代という言葉が出た理由が、まず、X世代というのがあり、その次の世代をY世代。そして、Z世代が有名になったようです。

    2014年にした結果、こういうミスを原稿段階でよくしていたんですが、今回はうっかり公開してしまいました。
    ちょっと、切羽詰まっております。

  • アメさま、こんばんはー☆
    わー、なんか私が書いたコメントで、慌てさせてしまって、本当に申しわけありませんでした……っ!

    私が「ん?」って思ったのは、登場人物紹介のページが初めてだったというか。
    三賀さんと(私の推しの)加瀬さんが1歳違い?なの? えっ、そうなんだ?と、あの数字を見て疑問が初めて湧いたんですけど、、、

    でも追記された小説部分を拝読したら、
    「おおっ、これはなんか、いい伏線が1本増えたんじゃないか!」
    「もしこの文章を初見で読んでいたら『じゃあこの赤子って誰』って絶対、思うー!」
    って思いました。
    なので、追記が入ったほうが、くっきりはっきりする上に伏線ありで、私は良かったと思います◎

    つい最近読んだ「小説を書くための基礎メソッド」って指南書にも「小説には伏線を入れなさい。伏線を入れる理由は『唐突感』をなくし、話の信憑性を深めるためですよ」って書いてあって。

    なので、ボンヤリしておくよりか、この宜綺さんの伏線が予め入っていたほうが、このあとの「じつは……(ネタバレ)!」に確実に効いてくるかとー。

    このお話、本当によいと思うので、アメさまラストのほう、お疲れかもしれませんけど、どうかがんばってー!
    熱烈応援しています!!

    作者からの返信

    うさぎさん

    ほんとそう。お陰さまで、かえっていい感じになったと思います。
    とにかく、いろいろ伏線やら、仕掛けやら入れすぎてて、自分でもその箇所にならないと忘れているという、呆れ果てた作者で。
    年表を書いてあったんですけど、あれあれとか思ってしまいました。実は、ちょうど、うちの子が里帰りしていて。
    熱烈応援、受け取りました。
    がんばりますっ!!
    いつも本当にありがとうね。嬉しいです。

  • 三賀のご両親が死んでいる、つまり救出は失敗しているので18年前の子供は養父母がいる加瀬ではありえない。
    じゃあ、誰というのは隠しているのかと思ってました。

    加瀬と宜綺。
    年の離れた「兄弟」なんですよね。

    作者からの返信

    へもんさま

    『三賀のご両親が死んでいる、つまり救出は失敗しているので18年前の子供は養父母がいる加瀬ではありえない。
    じゃあ、誰というのは隠しているのかと思ってました。』

    さすが、へモン様です。まさにその通りなんです。
    ただ、そうした疑問を持たれてしまう、そこが難しいところですよね。
    加瀬と宜綺、血縁ですよね。兄弟かも、従兄弟かもしれないです。この辺り、それぞれの血が濃すぎて難しいです。

  • 私もコメントを拝読して、確かに……っ! となりました(;´∀`)
    丁寧に読んでくださる読者様がいらっしゃっるって、宝ですね!(*´▽`*)

    作者からの返信

    乙様

    うさぎさんには、昔からお世話になっていて、すごく助けられています。こうした読者さま、本当に宝ですよね。ありがたいです。

  • ある意味、ネタバレ的なことなんで、よくお知らせいただいたなぁと感心しました。
    逆に、これをお知らせしても、まだこのお話の「核」に至らず、もっと奥深くに眠っているんだなぁと思いました。
    続きを読むのが楽しみです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒さま

    わあ、ネタバレ的、まさにそうですよね。ただ、このネタバレは上澄なので、核からは外れていますから、ぜんぜん大丈夫ではあります。

    続きを読むことが楽しみなんて、本当に光栄です。ありがとうございます。

  •  雨 杜和様、コメント失礼致します。

     私が気付けないといけなかったのですが。
     睡眠導入剤を17時から18時くらいに飲んでいて、21時から22時くらいに寝ているので、ちょうど御作を読んでいる頃は睡眠導入剤の影響下でして (> <)

     なるべく翌日にもチェックするようにしますね。
     私の執筆の時間もあるので、なかなか時間が割けず申し訳ございませんでした。
     まあ年表は作ってあるとのことですので、書き忘れて時制がわからない、ということなのかもしれませんね。
     私の執筆はもうじき『探偵・地井玲香』THE FIRSTが終わりますが、続けて『怪盗コキア〜射手座の翼』に向かいますのでほぼ切れ目がありません。まあプロットをまだ書いていないので、出来上がるまでは時間があるんですけど。

     ということで、これからはしっかりとダブルチェックしながら読み進めたいと思います。

    作者からの返信

    カイ様

    こちら、そのままでも大丈夫だったとは思います。
    後ほど、理由は書く予定ではあったんです。ただ、自分でも書いてて、設定を忘れることがあって、先に作っておいた、九暁年表を見て、ああ、そうだったと、バカみたいに思いました。
    カイ様に申し訳ないなんて本当に恐縮です。こちらこそ、申し訳なく思います。

    どうか、お身体のこともありますし、ご無理をなさいませんように。
    いつも、本当にありがとうございます。

  • 私は、三賀さんのご両親(お父様)はうまく立ち回っていたのに、何かのほころびで発覚して殺されたんだろうな。と勝手に解釈しておりました。
    (ご存知のとおり?人様の作品で勝手に創作するヤツなのでww)

    でも、うんうん。
    ちゃんと説明が有った方が良いよね^^

    作者からの返信

    ことさん

    うん、それも考えていたんだ。加瀬を救ったときとは時間差があってから、後に殺されたって。
    でも、宜綺を接点にすると、より明確に物語が進むと思った。

    なんかね。こういうコメントは本当に助かるわ。
    ことさんのご指摘も、いつも最高です。ありがとうね。

  • アメさんの作品を丁寧に読まれているからこその指摘ですね!
    私も丁寧に読んでいるつもりだったけど、そこには気付かなかったわぁ。
    こういう、誤解を生む矛盾点みたいなご指摘ってありがたいですよね。
    読者様って、思いのほか深く読んで下さっている。
    より良くなって受賞して書籍化される事を祈っていますよ!
    新章も楽しみだ!!!!!

    作者からの返信

    無雲ちゃん

    そうなん、特にミステリーでは大事なことで、一瞬、あわてた。それで作品の歴史ノートを見直して、ああ、そうだったと、もうね、あの作品は、いろいろ仕掛けが多くて、自分でさえ忘れている設定もあって。
    すごく助かりました。
    うん、本当に頑張ってる作品なので、評価が得られるよう、さらに練っていこうって思っています。

  • 殺人方法についての描写への応援コメント

    検視官シリーズ、私もハマって読んでいたことあります。あの世界的ベストセラーの初版が6000部だったなんて驚きです! 殺人の描写、そういう理由でボカされたのですね。そこまで考えられるのは作者として意識が高くてすばらしいと思います〜

    作者からの返信

    まりこさん

    おお、はまって読んだ方、やはり多いですよね。スカーペッタの苦悩とか、本当にすごい作品で、読み出すと止まらなかったです。

    でも、初版部数、びっくりでした。

    殺人方法はちと悩むんですが、最後まで、どんでん返しを仕掛けていきます。がんばるね。いつもありがとう。

  • 殺人方法についての描写への応援コメント

    『検屍官』、まさか初版が6000部だったとは……っ!Σ( ゚Д゚)

    自分なりにちゃんと基準を持って書かれているのは、とても素敵でアメ様らしいと思います(*´▽`*)

    作者からの返信

    乙様

    検屍官、そうなんです。乙様も読まれていたんですか? 一度、読み出すととまらない面白さですよね。

  • 殺人方法についての描写への応援コメント

    知っていても書いちゃいけないことってありますからね。
    まあ、人を殺す方法というのは山ほどありますし、そこまで気にしなくてもいいような気もしますが、そこは作者のこだわりでいいと思います。

    へえ、コーンウェルの検視官シリーズは初版6000部だったんですか。
    意外ですね。

    作者からの返信

    へもんさま

    なかなか難しい選択です。
    そうなんです。コーンウェルの初版、おどろきました。あんなベストセラーが。読めば夢中になる作品ですよね。

  • 殺人方法についての描写への応援コメント

     雨 杜和様、コメント失礼致します。

     私は「呪い」の線を残すために、あえて不確かに書いているのかな、と見ていました。
     科学的に再現可能なほど詳しく書いてしまうと「呪い」が入り込む余地がなくなりますから。
     本作は「横溝正史ミステリ&ホラー大賞」応募作なので、ホラーを煽るために「呪い」を使うことになりますよね。
     だから「呪い」の線が残るように描いていってはいかがでしょうか。

     気休めにならないかもしれませんが (^ ^;)

    作者からの返信

    カイ様

    いろいろありがとうございます。
    これは、なかなかに悩みどころで、とりあえず、ラストまで頑張って書いていきます。

    とにかく、殺人方法を詳細に書くのは、私の作品では書かないことにしています。


  • 編集済

    殺人方法についての描写への応援コメント

    模倣てありますよね。
    ニュースとかもあまり詳しく報道しないときもありますし。

    作者からの返信

    夕日ゆうやさま

    実際、著名な作家、松本清張氏のトリックで犯罪が起きたことがあって、かなり悩まれたそうです。
    怖いですよね。

  • 創作資料;警察官の身分への応援コメント

    自分、ミステリーのアイディアを考えているのですが、難しいです。よく書けるなーと素直に憧れます。
    この警察の話、すごくためになります。ありがとうございます。
    昔、こち亀で説明があったような……と少しばかり思い出しました。まあ全然覚えていなかったのですが(^_^;)

    作者からの返信

    夕日ゆうやさま

    少しでもお役に立てれば嬉しいです。
    組織のことは、なかなか外部からわかりませんから、かなり調べました。

  • 殺人方法についての描写への応援コメント

    検視官シリーズ、わたしも好きで読んでました。
    講談社の海外ミステリーシリーズは、特徴ある作家さんが集まっていて、大好きでした。ただ……あの頃、何故か海外翻訳本のミステリーってどの出版社も表紙が青で、まだ結婚するまえの妻に「青い本が好き」と思われてました。^_^

    作者からの返信

    穂乃華 総持さま

    ミステリー好きには外せない作品ですよね。青い本、これまで気づきませんでしたが、確かにそうかもしれないですね。

  • 殺人方法についての描写への応援コメント

    うんうん。
    悪用の懸念もあるしね。
    何でも詳細に書けばいいってもんじゃない。
    特に今回の敵?は呪いですからね。

    情報は必要最小限にして「とはいえ、呪いの線もあるよなぁ・・・・・」って引っ張るのも有りかと^^

    作者からの返信

    ことさん

    確かに、呪いの線もあると、引っ張る。
    いや、がんばるね。

    悪用されるって、本当に書いたものにとっては辛いよね。著名な推理作家である松本清張氏も、それがあって悩まれたとか。
    怖い話だよね。

  • 殺人方法についての描写への応援コメント

    昔から(例・黒澤明の天国と地獄)作品の描写を犯罪に悪用するというのはあることなんでしょうね。
    いや、滅多にないにしても、もし自分の書いた描写が犯罪に使われたりしたら、と考えると、ゾッとしますよね。懸命な選択だと思いました。
    でも、リアリティのある作品を読んでいて、曖昧な描写に行き当たると、?、となるので、なんか断り書き(たとえばあらすじに)など付けることはできないのでしょうか。
    もしできるならその方がいいと思いました。

    作者からの返信

    レネさん

    ご指摘のところ、少し考えてみますね。
    あらすじとかに、断りを入れておきます。いつもありがとうございます。

  • 殺人方法についての描写への応援コメント

    悪用の可能性……ありますね。そして世間から叩かれて作者が消される。
    ミステリーや殺人事件を書く時はそんな懸念も湧いて出てくるのですね( ;∀;)
    「そこは想像でお任せします」
    っていうのも必要ですよね。悪用駄目、絶対。

    どんな名作でも埋もれる事ってあるんですね。
    賞を取らなかったら……恐ろしい。名作なのに。商業で売るってマジで大変なんだな。

    作者からの返信

    無雲ちゃん

    検屍官シリーズは全世界で累計一億部突破した大大ベストセラー。
    印税をすごく安く見積もっても、すごい金額になるよね。
    それ以上にびっくりなのは、あのハリポタ、ある出版社で断られたそう。その編集者、きっと首になったよね。世紀の大ベストセラーですから。小説部門では、売り上げ世界1かもしれない。それを断った編集者って。びっくりです。


  • 編集済

    創作資料;警察官の身分への応援コメント

    警察官の役職名、むつかしいですよね。私の父が警察官でした。でも、生きていると100歳を超えていますから、古い知識かも。(笑)
    まず、地方の警察官は、地方公務員試験を受けます。めでたく合格して、巡査から始まり、昇任試験を受けて巡査部長、また昇任試験を受けて警部補、またまた昇任試験を受けて警部だったような。この昇任試験、皆さん、30歳も過ぎて働きながら結婚もしている段階で受けることが多く、また、その内容が難しく、聞くも涙語るも涙の苦労話がいっぱいありました。いまは大学卒の警察官が多いのですが、調べると、彼らは警部補から始まるみたいです。
    巡査長は巡査で特別に功労あった人に与えられます。若い人だと特別な手柄を立てた人ですが、だいたい巡査で退職を迎える人への名誉職という感じでした。
    公務員試験を受けて警察官になると、必ず警察学校というところに入学して、勉強します。そして警察学校というのとは別に警察大学というのがあって、より高い地位を目指す場合、警部補か警部かの段階で通います。また管区警察学校というのもあって、刑事ドラマでは描かれませんが、警察官というのは、歳をとっても勉強、勉強の世界です。
    私の父の時代には、キャリアとかノンキャリアとか警察官僚とかいう言葉は聞いたことがないので、あれはテレビドラマを面白くするための言葉ではないかと私は思います。ただ、地方であっても本部長と、それから特別な地位の本部課長(私の記憶では刑事2課、たぶん暴力団などの広域犯罪)に全国転勤組の国家公務員の人が配属されます。本部長は、地方公務員採用では絶対になれません。また、本部の課長は署長クラスです。そんな地位に国家公務員で警察官になりたての独身の若い人がきていましたね。官舎に住んでいると、おばちゃんたちがきゃあきゃあと騒いで、お世話してました。(笑) そのような人をキャリアとか警察官僚とかいうのでしょうか。昔は、その人たちが現場で働くというのは想像外でしたが、いまはそういうこともあるのでしょうか。そうそう、県警は市町村にある警察署とそれを束ねる県警本部(県庁所在地に1か所)で成り立っています。
    雨さんのご指摘のとおり、地方の警察は〇〇県警察(県警)ですか、なぜか、東京は東京都警察ではなく警視庁です。警察庁は県警と警視庁を管轄するところで、ほんと、ややこしい。
    私の父は戦前の尋常小学校卒業です。警察官になったのは、民間企業と違って昇任試験の成績次第で出世できるからだと言っていたのをききました。その言葉通り、退職5年前に警視となり(警視となると身分は地方公務員から国家公務員となります。給料が少なくなったと母が言ってました)地方警察官のトップとなり、確か、死後に警視正という名誉称号がおくられたような。ある人が、父のことを警察官僚と言われたことがあったのですが、巡査時代を知っている家族としてはなんのこと?と思ったことがあります。
    ながながとごめんなさい。あまりにも古い記憶なので信用はしないでくださいね。こうして、何十年ぶりに警察官現職だったころの父を思い出して、父も喜んでいることだろうと思います。

    作者からの返信

    明千香さま

    貴重な情報を本当にありがとうございます。
    戦前から戦後にかけてですと、公務員制度も変化しているかもしれないですが、おおよそ、おっしゃる通りのような気がします。
    官僚は、いわゆる一種合格の国家公務員ですが。今は総合職と呼ぶようです。
    警視になられたなんて、素晴らしいですね。
    お父様のお生まれは、大正から昭和でしょうか。もし、戦前に警官になられたとしたら、それだけで大変なエリートでらっしゃると思います。
    警察官僚は、今も現場で働くことはほとんどないと思います。ただ、若い頃に研修として二年ほどいくことがあるようですが。

  • 創作資料;警察官の身分への応援コメント

    ごきげんよう、雨さま。
    体調不良が続いており、読みに行けない日がつづいていました、申し訳ありません。
    ゆっくりでも、順々に拝読させていただこうと思っていますが、以前のようにコメントを残せないかもしれません。
    だけど、応援しています。
    読めない日も、読みたくて読みたくて、うずうずしていました。
    本当にごめんなさい。コメント書く元気のある時は、短くても書かせていただこうと思っています。
    本当に、雨さまの物語が大好きなんです。
    頑張ってくださいませ。

    作者からの返信

    おだ しのぶさま

    大丈夫ですか?
    ここ数日、お声が聞けなくて、少し心配しておりました。
    やはり、体調がお悪かったのですか。
    この暑さですもの、実は私も、あまり体調がよくなくて、だから、よくわかります。
    どうか、ご無理のありませんように。読んでいただけるだけで、本当に幸せです。

    応援、しっかと受け取りました。がんばります!

  • 創作資料;警察官の身分への応援コメント

    私も最近警視庁と警察庁の違いを知りまして。
    知ってから見ると2時間ドラマもより面白くなる!(ぇ
    今回のお話とってもためになりました。
    警察が出る小説を書くのって大変そうだ……。

    作者からの返信

    無雲ちゃんも、やっぱり。
    警察小説書く人って、ほんと大変かも、まあ、何をかいても大変ですけど、別の苦労がありますよね。

  • 創作資料;警察官の身分への応援コメント

    警察組織は、ほんとややこしい。そもそも警視庁という名前が悪いですよね(笑)
    警察庁は、文部科学省みたいなもんかなと思います。全国の学校を統括するけど、直接国民を教育しないみたいな。
    警察庁って直接、捜査はしないんですって。

    作者からの返信

    こころさん

    そうなんですよ。ほんと、なんかもう訳がわからなくなります。何歳で、どのくらいの階級が普通なのかなんて考えはじめると、きりがなくなります。
    文部科学省か、た、確かに。

  • 創作資料;警察官の身分への応援コメント

    警察組織、ややこしそうですね……っ!(><)
    いろいろと苦労しながら書かれているのですね……っ!(*´▽`*)

    作者からの返信

    乙様

    現代物のミステリーは、資料が多くて、そこは大変なんですが。調べることは好きなので、できるだけ楽しんでやっています。

  • 創作資料;警察官の身分への応援コメント

    警察組織は分かりにくいですよね。

    本庁と警察署で同じ名前の役職についているのに階級が1つズレていたりするのも面倒くさい。
    警察署で係長には警部補が就いてますけど、本庁に行くと警部補は主任なんですよね。本庁係長は警部。

    あまり階級が上じゃない巡査部長を世間一般では偉い「部長」と呼ぶからさらにややこしい。

    それで加瀬さんですが、本話では「巡査部長」、本編では「巡査長」になっています。個人的には年齢的に巡査部長の方がしっくりします。

    作者からの返信

    へもんさま

    まずい、加瀬は最初、「巡査長」にしていたんですが。後に変更したんです。だから「巡査部長」が正しいです。
    実は最初の原稿では、加瀬は29歳くらいに想定していました。
    今は36歳です。
    だから役職も変更したんですが、校正が間に合わない。助かります。

    警察組織、ややこしいですよね。出世した人と、しない人では、同じキャリアでも階級が違ったりして、この作品、それで、なんど、全体を検索して、修正したことか。

    ご指摘、ありがとうございます。

    編集済
  • 創作資料;警察官の身分への応援コメント

    アメさん、これ昔の軍隊の階級知ってると理解しやすいですよ。

    二等兵
    一等兵
    上等兵 
    伍長  
    軍曹  
    曹長  
    少尉 
    中尉
    大尉
    少佐
    中佐
    大佐
    少将
    中将
    大将

    だいたい警視が少佐くらいかな。公務員は今でもだいたいこの階級で昇進していく感じですよね。呼び方は変わってますけど。

    作者からの返信

    ゆうすけさん

    なるほどー!!
    そして、警視は少佐くらい。かなり上ですよね。それは。
    軍隊でみると、確かにすっきりする階級区分ですね。
    警官って、もともとそこから来ていると聞いたことがあります。

    ありがとうございます。なんか、すっきりです。

  • 創作資料;警察官の身分への応援コメント

     雨 杜和様、コメント失礼致します。

     階級って難しいかもしれませんね。
     刑事コロンボも警部補ですし、古畑任三郎も警部補です。
     (コロンボは日本語では警部ですが)。
     名探偵コナンだと捜査一課では目暮警部、白鳥警視、佐藤美和子警部補、高木渉巡査部長あたりで固められていますよね。黒田兵衛警視が一課管理官ですね。

     キャリアは警察大学校卒で警部補からスタートになるのですが、ノンキャリアの警察学校卒で巡査からスタートする現場叩き上げは警視になる頃には退職している人が大多数。というか、ほとんどいないんじゃないかな。町の交番で長年勤務して巡査部長で退職する人も多いですからね。

     警視庁と警察庁は別組織で、警察庁長官が警察組織のトップではありますが、総理大臣が実際のトップなんですよね。シビリアン・コントロールの意味合いでも。
     似たような役職は「国家公安委員会」なんですが、こちらは警察庁を管理する少数の組織です。警視庁でなにか不測の事態が発生したら、まず国家公安委員会に諮られることになります。

     私は東京を舞台に選ぶので、基本的に警視庁の組織図を眺めたりしますが、小説の都合の良いように組織図を簡略化することが多いです。あまりきっちり正確な組織図だと私立探偵や怪盗が活躍する余地がないので (笑)
     やっぱり私は本格ミステリーよりもエンタメミステリーのほうが合っているようですね。

    作者からの返信

    カイ様

    コメント嬉しいです。

    私の作品も厳密に警察組織を書いているわけではないんですが、基礎知識として知っていないと、妙なことを書いてしまいますから。
    知ってて、わざと崩すのと、知らなくて、間違えるのでは意味が違いますものね。
    私の作品は、ミステリーというよりホラーよりになっていきますので、本格ものとは言えないって思います。

    いつもお世話をかけております。ありがとうございます。

  • 創作資料;警察官の身分への応援コメント

    アメさんよく調べましたね。警察内部の描写もとてもリアルなのですごいと思います。
    普通は、〇〇警視とか言われても、どの程度の地位なのか分かりませんよね。

    台風いかがですか。
    こちらはまだまだこれからのようで、アメさんもどうぞ注意なさってください。

    作者からの返信

    レネさん

    現代ものをリアルに書く時は、資料が現場が非常に大変で、いつもこれを調べるのに、ずいぶんと時間がかかっています。

    かけた努力に見合う作品になるよう、がんばります。

    台風、たぶん千葉方面が大変そうですよね。
    こちらは、それほど酷いことにならない雰囲気です。

    レネさんも、どうぞお気をつけください。

  • 創作資料;警察官の身分への応援コメント

    アメさん、せっかくこれだけ丁寧に説明してくださっているのに、ちっとも覚えられないです〜! ややこしすぎる! ほんのちょっとの言葉の違いにも心を配って書かないといけないのが本格ミステリなんですね。アメさんのようにちゃんと書ける人って、本当に少数なんじゃないでしょうか。半魂、すばらしい作品だと思います。これからも応援しています。

    作者からの返信

    まりこさん

    いや、もうね。わかる!
    実際、自分でもどれだけ苦労したか。ほんとややこしくて、本編を書いているとき、全体的に主役たちの階級を見直したときは、全編チェックして、もう、嫌になりました。

    半魂、がんばります。
    後半部分、とくに頑張らねば、いつも応援、ありがとうございます。

  • 創作資料;警察官の身分への応援コメント

    通勤時のクルマの中、読み上げアプリに読んでもらっています。力作だと思います。第一章がよかった。

    警察や軍隊がわかりにくいのは、呼び名に階級だけでなく、役職名をつけて呼ぶことがあるからです。組織ごとに独特の役職名があり複雑ですね〜。難しいと思います。

    作者からの返信

    藤光さま

    力作と言ってくださって、本当に本当に嬉しいです。最後まで気を抜かずに書き上げたいと思っております。
    この作品、ラストが一番難しくて、構成はできているんですが、陳腐にならずに描写できず、未だに、うろうろしています。

    警察や軍隊、本当に階級や呼び名など、どれほど資料を調べても、本当に難しいです。

    子供の友人に警察官僚がいるのですが、ちょっと聞くのも恥ずかしくて。がんばります。

  • 創作資料;警察官の身分への応援コメント

    へ~へ~へ~。
    警視総監って、名称の響きからして一番偉そうなのに、違うんだ。

    公安委員会と公安警察の違いも紛らわしいよね。

    ややこしや~

    作者からの返信

    ことさん

    私も誤解していた。警察関連の資料を読み漁って、いろいろ勉強したよ。

    公安委員会と公安警察。確かに。

    編集済
  • 公募作だと、「あらすじ」問題は出てきますよね。
    ルビー小説大賞も、あらすじをかかなくちゃいけないもので。
    あらすじは、締め切り数日前に公開するようにしております。じゃないと、最後まで読まなくてもわかっちゃいますもんね。
    ミステリー、ホラーは特にあらすじに気を使いますよね。
    頑張ってください!

    作者からの返信

    うさこさん

    なんよ。ミステリーのネタバレは一番、欲しくないよね。だからちょっと、困りました。

    うさちゃんもがんばってね!

  • 鎌倉時代に関係のあるお話なのですね。
    後でゆっくり読みに行きます。楽しみ!

    作者からの返信

    玄未マオさま

    鎌倉時代に関係する物語で、鎌倉について資料をしらべて書いております。

    読みに来てくださるなんて嬉しいです。ありがとうございます。

  • 出遅れましたが、今から読んできます! 冒頭、さすがアメさん、文章が重厚で迫力がありますね。これから追って行くのが楽しみです。

    あらすじについては、みなさん、アメさんのやり方でいいっておっしゃってますよね。私もそう思います〜。Webで書かれる作者さんはみんな悩まれるポイントかもしれませんね。

    作者からの返信

    まりこさん

    読んでくださるって、本当に嬉しいです。楽しみになりますよう、がんばって書いていきますね。

    あらすじ、ほんとも難しいですが、そう言ってもらって、心が決まりました。

  • あらすじ規定。
    大変ですよね。
    アメさまのやり方でいいと思います。

    まあ、新作通知から読むと紹介文ページは経由しないんですけどね。

    作者からの返信

    へもんさま

    そうなんです。ちょっとばかり悩みましたが、この方法でよいと皆様も書かれていて、よかったと思います。

  • 6位おめでとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    快調な滑り出しですね!(≧▽≦)

    新作、アメ様らしい重厚な雰囲気があって、とてもよいと思います~(*´▽`*)

    作者からの返信

    乙様〜〜!

    縋りついて抱きしめたい(迷惑女🙏)。
    ありがとうございます。すっごく苦労して書いております。

  •  雨 杜和様、コメント失礼致します。

     格式のある賞が要求する「梗概」は、物語のすべてを書かないといけないんですよ。
     おそらくですが、二度読みに堪えられる作品を求めているのかなと。
     ネタがバレていても読ませる文章力・表現力・描写力が見たいということでしょう。
     雨 杜和様の作戦通り、「途中まで梗概は進行形で直していけばいい。完結して応募が完了する前に紹介文で全文の梗概をあますところなく書く」のが正解ですね。
     最初からネタバレのミステリーってなかなかに評価が割れるんですよね。こんな表現が!とかこんな角度からとは!とか。そういうものを主に見ているのかなと。
     逆に言うと物語の構成力は梗概がすべてを担っているのでしょう。
     梗概で「面白そう」という感想が持てたら、選考さんも俄然読む気が湧きますからね。

    作者からの返信

    カイ様

    ここはもう、ウエブの読者のために、書き終わってから、梗概を掲載する予定です。
    二度読みに耐える作品にしていこうと思っております。

  • あらすじに《ネタバレ注意》とか書けるといいのですが、コンテストの概要をよく読んでじゃないと無理ですかね?

    作者からの返信

    夕日ゆうやさま

    どうなんでしょうね。ネタバレ注意と入れても問題はないとは思うのですけど。

  • ごきげんよう、雨さま、大丈夫です、全然!
    土下座なんてしないでくださいませ、横溝さんに負けずとも劣らない伝奇っぷりを楽しませていただいております。
    あらすじ、私も悩む方なのでとても共感です。
    でも賞の応募用って確かにキャッチコピーじゃなくてネタバレのあらすじですものね。
    物語の進展に応じてのあらすじ更新は素敵なアイディアだと思います。
    これからも楽しみです、頑張ってくださいませ!

    作者からの返信

    しのぶさん

    もう、その手しかないなって思って。盛大なネタばれはさすがにちょっとミステリーでは禁句かもって思いました。

    がんばります!
    いつもコメントに励まされています。本当にありがとうございます。

  • こういうwebで公開する作品なのに、あらすじを最後まで書けと!原稿用紙提出しか許されなかった時代といっしょにするなよ……

    まあ、アメさんの方法でいいと思います。いきなりあらすじでネタバレされたら、下読みじゃないWEB読者は困惑しますよ。

    新作まだ読んでないけど、楽しみでーす。ホラーでBLなんですね。いま、ブロマンスが来てるみたいなので、流行りですよー

    作者からの返信

    こころさん

    公募と同じ要項で、すごく困りました。ぼかして書くにも限界があって、読者さんに不親切ですよね。

    楽しみにしてくださって、嬉しいです。
    BL要素は少ないんですが、途中で出てくる二人が親友で、一方が恋焦がれているというBLなんですが。

    いつもアドバイス、とっても嬉しいです。ありがとうございます。

  • あらすじは完結した後に挟みこんで公開すればいいんじゃないですかね。
    完結に至るまでのあらすじを最初に読んでしまうと、ミステリーの醍醐味が……!!
    これはWebの弱点ですね。

    読み応え、めっちゃありますよ! 文章に重みがある。
    陰鬱で暗くて妖しい雰囲気を書かせたらアメさんは凄いからなぁ。
    毎日楽しみにしておりますからね!!

    作者からの返信

    無雲ちゃん

    よかった、よかった、よかったぁ。久しぶりにめっちゃ苦労して書いているので、そう言ってもらえるとむくわれる。

    ありがとうね!


  • 編集済

    まだ第二回目までしか読んでませんが,もう、私はアメさんの作品をプロが書いたものと同等の目線で読ませていただいています。それでも、もっと上手くないプロもたくさんいらっしゃると思えるくらいで、私にとっては今のところ読み応え充分です。
    もしまだ2回目の時点で疑問を呈するとすれば、あの、ショッキングで圧倒的な1回目の女性が、2回目に読んだ女性と同一人物なのかどうかよくわからないという点です。
    やはりそこのところの繋がりがもっと欲しいかな、と。
    これはあくまで私個人の感想ですし、そこに仕掛けの一つがあったりするかもしれませんから、アメさんにお考えがあれば気になさらないでください。
    むしろ、同一人物なのかわからない方がいいというご意見の方もいらっしゃるでしょう。
    余計なことだったらお許しください。
    失礼いたしました。
    とにかくアメさんの最新作が読めて嬉しいです。

    作者からの返信

    レネさん

    泣けます。この作品、いつも以上に苦労していて、改稿の嵐で、まだラストシーンも書けてなくて。
    そう言ってくださると、本当にほっとします。
    あの女性と同じなんですが、あえてぼかしています。
    すぐに、あの女性とわかるんですけど。

    いつも心強いコメント、本当に嬉しいです。がんばります!

  • ミステリーなのに結末に至るまでのあらすじとなっ!

    『〇〇が錯綜し』とか『全てが明らかになった時……』とか月並みなあらすじじゃダメってことなりか?
    もしかしたら、本編より難しいんじゃね?ww

    作者からの返信

    ことさん

    そうなん、あらすじを最後まで書けってことは、誰が犯人かわかってしまうから。
    うん、ちょっと困ったよ。公募で出すなら問題がないけど、多くの方が読むカクヨムでは、このあらすじ規定は、ちと困る。

  • 新作と横溝正史大賞への応援コメント

    私も十万文字程度の作品を書こうとしています。
    ええ、まだ五千文字です。

    七万文字までたどり着けたならきっとなんとかなるなる☆
    楽しく頑張ってきましょー(≧∀≦)

    作者からの返信

    ともはっとさま

    いえいえ、何をおっしゃる、ライセンス。
    十万字程度、ともはっとさまなら短編です。

    はい、がんばっていきましょう。うん、がんばります(泣)

  • 新作と横溝正史大賞への応援コメント

    お疲れ様です。
    長編をまとめるの、大変ですよね。

    作者からの返信

    夕日ゆうやさま

    そうなんです。もう三ヶ月になりますが、いまだに、うだうだしております。

  • 新作と横溝正史大賞への応援コメント

    アメさんの時空は旧暦で流れていたのね……(笑)。
    新作、凄く楽しみにしていますよ。
    ホラーにシフトチェンジっていうのもまた楽しみで。
    横溝の作品もミステリーよりホラー寄りですものねぇ。生首怖い。
    私も新作を書く手が止まりがちなので、とっとと書こうと思います( ;∀;)

    作者からの返信

    無雲ちゃん

    もともと、少しホラーテイストのミステリーと思っていたんですが、ホラーにもっと振って書いています。

    とっとと書こう、ほんとそう。暑いけど、がんばらねばね。

  • 新作と横溝正史大賞への応援コメント

    ごきげんよう、雨さま。
    ええ、ええ、もちろんですとも。
    私は、雨さまを信頼していますから。
    最近のカレンダーと言えば、旧暦。地球温暖化問題が顕在化してからは、旧暦こそ正義なのです。
    ですから、早く八月来い。
    それにしてもホラーテイストですか。
    キャッチコピーが完全ホラーで、しかもカッコいい!
    ホラー苦手な私ですが、そんな私も楽しみになっちゃうカッコ良さ。
    でも雨さま、無理なさらないでくださいませね? 

    作者からの返信

    おだしのぶさま

    お元気でしたか。しのぶさまのコメントが読めなくて、早く公開しないと自分でも寂しいです。

    旧暦こそ正義。おおおおおお。

    キャッチコピー、苦手で、だから、褒めてくださって、自信がつきました。
    いつもありがとうございます。

  • 新作と横溝正史大賞への応援コメント

    執筆お疲れ様です~(*´▽`*)
    〆切にさえ間に合えば大丈夫なので、気になさらず完結を目指されたらよいと思います~(*´▽`*)

    アメ様が満足いく作品が書けますようにとお祈り申し上げます(*´人`*)

    作者からの返信

    乙さま

    ありがとうございます。
    もう、これほど満足できないってことも珍しくて。というか、これまで完全に満足できた作品を描いたことがなかった気もします。

    今回は、ともかく、がんばってみます。
    応援、ありがとうございます。ほんと嬉しいです❤️

  • 新作と横溝正史大賞への応援コメント

    だいぶお疲れの様子ですね。
    応募期限だけは間違えないようにだけお気をつけください。

    7万5千字書けているなら、あとちょっとです。
    まあ、ミステリはラストの5千字が読了感に大きく影響しますけど。

    公開楽しみにしてます。

    作者からの返信

    へもんさま

    そうなんです。ラストが一番大事で、そこがうまく書けるかってところで。
    ともかく、内容が決まっていても、どう書くかがすっごく難しくて、それで止まっています。

    がんばります!

  • 新作と横溝正史大賞への応援コメント

    アメさま、こんにちは~☆
    あは、公開日なんて、そんなに気にしなくっても大丈夫なのに、アメさまったら真面目だなぁ。
    そういうアメさまも好きですけどね☆

    たとえ1ヶ月遅れようと、2ヶ月遅れようとも、〆切までにアメさまが満足のいく作品を書けることが、今なによりも一番大事なことなので!

    読者さまは、いい作品なら文句は言いませんから大丈夫です。

    私は15万字くらいの長編は、だいたい構想1ヶ月、執筆と推敲で約3ヶ月見てますよ。
    すんごくノリノリで書けると執筆2ヶ月+推敲1ヶ月ですけど、のろのろ運転の執筆だと3ヶ月+推敲1ヶ月も普通です。←絶対に推敲1ヶ月つけたがるうさぎ(笑)

    しかも私が書いているのはキャラ文芸レベルの小説で、この程度なのに、アメさまは今回、横溝なんですよね。もっと全然、ハードル高いんですから、そんな短期間で書けなくて普通じゃないですか?

    1年に何本も要求されるのって、そもそもラノベ界だけってイメージがありますよー。一般文芸で3ヶ月に1本とかは、普通ないと思います。

    だから、全然大丈夫っていうか、むしろ大丈夫っていうか。
    じっくり書くのもまた修行っていうか、レベル上げにすごく良さそう。いいんじゃないかと思います♪
    きっと公募勢の人たちは、読者さまなんて初めからいないんで、もっと自分のことだけ考えて書いていると思いますし。

    横溝はそういう人たちもたくさん参加してくる賞だと思うので、アメさまもどうかご自分のことを第一に考えて書いて下さいねー!

    以上、長くなりましたが、応援でしたっ。

    作者からの返信

    うさぎさん

    励ましの言葉、胸に沁みます。
    ほんとね、公開日なんて、それほど気にされてないって思うんですが。
    つい、宣言しちゃうと、気になってしまいます。

    そして、横溝、三ヶ月かかっていますけど、ラノベよりも、やっぱり難しい。
    描写に力を入れようとすると、それがネックになって、直して直しても、納得がいかないというか。

    応援、ほんとありがとうございます。
    がんばります!

  • 新作と横溝正史大賞への応援コメント

    あはは。笑いました。アメさん、もう七万五千文字も書いていらっしゃるんだから、大丈夫ですよ! 残りがんばってください。

    作者からの返信

    まりこさん

    笑うとこ、それ以上だから。
    みなさんにご指摘されたんだけど、今日は12日じゃなく19日。
    もう完全に頭が夏ボケ。そして、願望が、つい一週間前だと思い込んでた。

    こりゃあ、まずい。
    がんばります。

  • 新作と横溝正史大賞への応援コメント

     雨 杜和様、コメント失礼致します。

     旧暦(太陰太陽暦)なんですね。ということはまだ6月14日という認識かな。
     時代・伝奇ものを書くなら、気候を旧暦で把握するのも必要かもしれないですよね。

     私はこれからミステリー『探偵・地井玲香』シリーズのあらすじを構想する予定です。
     とりあえず「初ラブコメ」はラブコメ色が弱いままですが (笑)
     まあ第一部完という形にしたので、好評ならもっとラブコメ色が強い展開にもできるので、今回はまあこれでよしとしました。
     書きたいのは『怪盗コキア』シリーズなんですけど、できれば本格ミステリーとして『探偵・地井玲香』シリーズを確立しておきたいなあと。前作は容疑者のひとりから見た地井玲香の活躍を描いて見事にすっ転んだので、新作はミステリー色の強いものをと。
     『探偵・地井玲香』シリーズが確立したら、『怪盗コキア』シリーズとのコラボも増えそうなので、より面白くできるかなと。
     いろいろ企んでおりますが、まずはあらすじづくりからですよね。

     雨 杜和様の新作ホラーが投稿されたら、追ってまいりますね。
     文字校致したいですね。
     雨 杜和様の描写力は本格派だと思いますので、ライトノベルに収まると窮屈かなと思います。どんどん公募に応募していってくださいませ。

    作者からの返信

    カイさま

    いつも心強いお言葉をありがとうございます。

    新作ホラー、ほんともうなんか無理って感じで、頑張ってはいるんですが。
    ひとつには説明臭くなっていて、そこも書き換えないとと。もうはちゃめちゃです。

    描写力を褒めてくださって、本当にありがとうございます。
    今回の作品は、いつもの倍以上に描写に力を入れております。がんばります。


  • 編集済

    新作と横溝正史大賞への応援コメント

    アメ様、恐れながら申し上げます_(._.)_
    本日は、新暦七月十九日にございます_(._.)_
    十二日は先週でござるww


    この暑さの中、鎌倉のアンタッチャブルを、鎌倉っぽく?横溝っぽく?絶賛掘り掘り中なわけですな。
    それは、大儀な事で……。
    どうぞ無理なくですよ~。


    私の暦もまだ水無月の半ば(ぇ?)
    ごゆるりと~

    作者からの返信

    いやあ、ことさん

    もうボケてる?
    願望ダダ漏れ。

    19日じゃん、今日って。

    うん、もうヤケクソで書くわ。いつもありがとうね。


  • 編集済

    新作と横溝正史大賞への応援コメント

    アメさん、よく分からないんですが。

    7月12日って、まさか19日の間違いではないですよね?
    こんなこと書くの、私だけなので,私が何か読み違いをしているのでしょうか?

    ご、ごめんね、アメさん。傷ついちゃった?

    だいたいアジアでは正月だって1月1日ではなく、旧暦でしょう?
    だからアメさん、旧暦で頑張りましょう。きっといいものになると信じてますから。

    作者からの返信

    あああ、そうです。レネさん。

    今日は19日。
    願望が、願望が12日だと思いたがっております。

    バカすぎて、自分でも大笑いしました。

  • 新作と横溝正史大賞への応援コメント

    私もいまミステリー書いてますけど、ほんと難しいですよね。ツジツマ合わせが……
    お互いがんばりましょう!

    作者からの返信

    おおお、こころさんも。

    それは楽しみです。ミステリー、辻褄合わせと、もう一つはそれはないでしょうってところを潰すのが大変なんです。

    うん、心強いです。
    がんばりましょう


  • 編集済

    怠け者と新作への応援コメント

    私、運動すると体調が悪くなります。もしかしたら私も人の亜種なのかもしれません。

    作者からの返信

    夕日ゆうやさま

    カクヨムに限っていえば、下記の皆様のコメントからも、亜種が五割は超えそうです。
    みな、お友達(笑)。

  • 怠け者と新作への応援コメント

    じゃあ私は人の亜種かも……。

    作者からの返信

    玄未マオさま

    おお、お仲間。なんかちょっと嬉しいです。

  • 怠け者と新作への応援コメント

    もう五万字も進んでらっしゃるんですか! ご家族も推す最新作、聞いてるだけでおもしろそうです。長編を一本でも書き切るだけでもすごいと思うんですけど、すでに何十本も書き上げてきたアメさんは本当にすごいと思います。もうすぐ公開、楽しみにしてますね。

    作者からの返信

    まりこさん

    今回は苦労していて、まだ最後まで書いてないので、自信がなかったのですが、うちの子が珍しく褒めてくれたのですが。しかし、文芸好きというところもあると思います。

    楽しみなんて、嬉しいです。がんばります。

  • カクヨムコンは不参加だったもので……。
    アメさん受賞されていたのですね!! おめでとうございます!!

    いよいよ、ここからじゃないですか?
    腕前のあがったアメさんが書くこれからの作品が待たれているのですよ。次はもっともっと好いのを書くのでしょうねぇ〜(✿︎´ ꒳ ` )

    作者からの返信

    おれごん未来さま

    受賞というか、特別審査員賞で、書籍化はまだまだなんですが。がんばります。

    いつも本当にありがとうございます。

  • 怠け者と新作への応援コメント

    いやあ、仲間ですね。
    私も働くのは嫌な人間です。
    2年ほど仕事しないでプラプラしてましたが、全然病む気配の欠片も無かったですね。
    金が尽きたので仕方なく就職しましたが。

    犯人が決まっていなくてミステリを書けるというのは凄いです。
    動機と実行可能性の2点を後から考えるわけですよね。

    5万字ですか。
    あと2万書けばゴールが見えそう。
    頑張ってください。

    作者からの返信

    へもんさま

    おお、お仲間お仲間、るんるんるんです。

    犯人は、まったく決まってないわけではないんですが、おおよそは決まっていたんですが、設定のどんでん返しを考えていたら、最初の犯人は、実行可能性において、説得力がないというか。犯人にするのに無理があるって気がついてしまって。

    あと二万字ですよね。頑張ります。いつも力強い応援、そして、たまにいただく鋭いご指摘にとても助けられております。

  • 怠け者と新作への応援コメント

    私も怠けています。お尻に火が付かないと文字数を積み上げられない性格だなんて思ってもみなかった。〆切が欲しい(笑)。
    アメさんの新作、タイトルからして面白そうです。ああ、これはハードカバー向けのタイトルだな、みたいな。
    犯人が決まっていない状態で書き進めるって、ある意味すげぇと思うんですよ。
    だって、最後には辻褄あって無きゃいけないんだから、それまでの過程がさぁ。
    書き手にも犯人が分かっていないんだから、読んでいて分からなくても当然なのかな? ってちょっと安心してみたり(笑)。

    もう明日から7月ですね……。
    6月もあっという間に過ぎ去ったわぁ。

    作者からの返信

    無雲ちゃん

    書き始めるまえには、犯人は決めてあったんだけど、暫定でさ。
    物語が進むにつれて、最初の構想があまりに幼稚だって、いつも気づくんよ。
    それで、デフォルトにして、さて、ここはどうする。
    冒頭から書き直す。
    で、また、暫定犯人を決めるんだけど、それで面白い?って疑問を感じるわけ。
    書いていくうちに、いろいろ発見することがあって、だから、「鎌倉八百年の呪」は、最近、書き換えばかりのアイディア。歴史を組み入れると物語に深みが出てくるって思ったんさ。
    というわけで、人は殺したけど、誰が殺したかわからなくなった。現状、二重三重のどんでん返しを書いているところです。

    ほんと、進まないわ。がんばろうね。

  • 怠け者と新作への応援コメント

    難しいところですね。
    のび太のママの言う「人間は頭を使わないと駄目。使わないと良くならない」みたいな感じでしょうか^^;

    長編を書いている時って、マラソンを走っている時みたいに、「まだこれだけ?」って、ウンザリした気分になりますよね。
    まあでも走っていくわけなんですが、その旅路が、楽しかったりするわけなので、頑張れとは申しませんが、楽しんでください^^;

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒さま

     円城先生からお褒めの言葉、読んできました。他の方より、長い講評。さすがです。

     そんな、四谷軒さまでも、「まだこれだけ?」って思われるなんて、焦っている私に、良い言葉をありがとうございます。

  • 怠け者と新作への応援コメント

    怠けものの話、なんか分かる気がします(笑)
    私は「もう書けない気がする!」という謎プレッシャーに押されて書き、書いていると「ラストまで書けない気がする!」と焦り、書き終わったら「こんなんじゃダメな気がする!」とひとりで悶えています(^^;

    一番身近な方が「良い作品だ!」というのですから、これはもういい作品です!
    応援しています!

    作者からの返信

    武州青嵐(さくら青嵐)さま

    あれほど、私の好みにドンピシャな作品を書かれる武州青嵐さんでも、
    『私は「もう書けない気がする!」という謎プレッシャーに押されて書き、書いていると「ラストまで書けない気がする!」と焦り、書き終わったら「こんなんじゃダメな気がする!」とひとりで悶えています』
    まったく同じ葛藤に悶えているなんて、本当に驚きました。
    なんだかすごく嬉しくなりました。大丈夫かもしれないという自信をくださって、ありがとうございます。

  • 怠け者と新作への応援コメント

    こんばんは。

    創作活動の最新情報が伺えて良かったです。
    実は、その後の報告がないのでどうしちゃったんだろうって思っていました。
    『テレッテテテテェ!』中だったのですね😱

    良いと思います。
    みんな悩んで大きくなったと、故・野坂昭如氏も言っておりました。
    はい😋

    作者からの返信

    静吉さん

    今回は一般文芸作品の公募なんで、いつもより時間がかかり、その挙句に、いい作品なのか、これという悩みも多く。
    ともかく、作品に集中しております。
    他のことを書く余裕がなかなかなくて、その割には、書いてる時間が短いという、怠け者で、困っています。

    がんばります!

  • 怠け者と新作への応援コメント

    楽しいエッセイをありがとうございます。
    何が楽しいって、色々ありますけど、
    “自身の最高傑作”
    “面白い”“いい作品になる”
    最初、アメさんのこういう言葉を近況ノートで読んだ時、すごく嬉しかったんですけど、あえて、いや、まだまだ喜ぶまい、と何も書きませんでした。しかし今になってもこうした言葉が出てくるということは,安心していいのではないか、と思ったのが何よりも楽しいです。
    7月中旬が楽しみです。
    くれぐれもお身体に気をつけて、執筆頑張ってください。

    作者からの返信

    レネさん

    いつも応援、とっても力強く感じております。

    もうね、実際、「傑作」と言えるのかって、ありますけど。書いてるとき、これは傑作だと思わないと先に進めません。

    五万字ですが、なんとかいい方向に向かっていると思います。けど、問題は最終話。これが一番、難しくて、そして、力を入れねば。まだまだですけど、がんばります。

    いつも本当にありがとうございます。

  • 怠け者と新作への応援コメント

    ごきげんよう、誰ですか、雨さまを怠け者だなんていう勘違いさんは!?
    過去、雨さまの執筆意欲と執筆スピード、それらがすべて高品質で面白く楽しい物語群であることを知っている私としては断固として異議を唱えたいのです(小心者なので、本気で文句なんて言えないのですが)。
    多少スケジュールがずれたくらいでなんですか、遅れたって届けられる物語はきっと傑作に違いないのですもの。
    どうか焦らず、ゆったり構えて、楽しく面白い物語を紡いでくださいませ。
    私もその日を心待ちにしながら、ゆったりとお待ちしております。

    ちなみに私が耳にしたことのあるのは「二割の理論」ですね。
    集団のうち、八割は真面目に一所懸命働くけれど二割は怠け者。
    その怠け者二割を別のグループに隔離すると、まじめな八割グループのうち二割が怠けるようになる。隔離された怠け者グループ二割組では、そのうちの八割がまじめに働くようになって二割はやっぱり怠け者、みたいなお話でした。
    私はきっと、二割組なんだろうなぁ。

    作者からの返信

    おだしのぶさま

    日々の私を知らないから。ほんと、もう少し頑張って欲しい自分。

    応援、感謝です。ほんと感謝!
    いつも読んでくださって、そのコメントに時に感動したり、なるほどと納得したりしています。大いに力をつけてくださって。本当にありがとうございます。

    「二割の理論」
    すっごく面白いですね。なぜ、そういう集団行動になるのか、本当に不思議です。

  • 怠け者と新作への応援コメント

    雨さま、こんばんは~~☆
    最近お元気なのだろうか? と、ちょっと思っていたところだったので、近況エッセイがあって嬉しかったです!
    新作が進まないって。進んでいるじゃないですかー、5万字も。
    横溝さんは一般文芸で、=そもそもの文章力の要求レベルが違いますから。
    いかにも難しそうですもの。ラノベみたいには書けないんじゃないでしょうか(←あ、ラノベを馬鹿にしているわけじゃないですよ!)。

    私、最近よく小説執筆の合間に、YouTubeでわかつきひかる先生の小説道場を見て自主勉しているんですけど、わかつき先生もおっしゃってましたよ。ジャンルで書き方が全然ちがう、要求されている難易度もちがうって。

    わかつき先生が鈴木輝一郎先生とコラボしている動画もあったんですけど、鈴木先生が「最後まで書けない人ってのは、自分の作品が下手だって思い知るのが嫌だからなんだ」「でも書かないと上手くならないんだから、とにかく書かないと」って話をしていましたよ。
    で私「そうかー、書くのが辛くなるのは、プロじゃないからなのか!」ってなんか納得しました(笑)。

    プロ作家さんたちの作法本やら動画って、けっこう「あっ、なるほど」「すこーん」と悩みを一発で吹き飛ばしてくれることもあるので、参考にしてみてもいいかもですよ~~。

    そして、雨さまはきっと大丈夫ですよ。
    最後まで書けます。
    だって今まで書いてきたんですから。そこに100パーセント、嘘はないですから。書いてきたという自分を信じて、どうか最後まで走り抜けて下さいねっ。
    外野の影から、熱烈応援しています‼

    作者からの返信

    佐藤うさぎさん

    プロ作家さまたちの動画、時間があるときに観に行きたい。そういいながら、時間を全く作れない、怠け者(反省)。

    ミステリー小説は文芸作品に属してて、そういう文章を書くのにまずリハビリが必要でもあり、なかなか大変で。

    応援、いつも本当に力つけられています。
    感謝、感謝!
    ありがとうね。がんばります。


  • 編集済

    怠け者と新作への応援コメント

    おはようございます。

    以前、似たような事をテレビ番組で見ました。それはアリではなく幼い幼稚園児での実験でした。大きな積み木の様なおもちゃで遊ぶ子供達のグループをカメラで観察していました。そこでは2〜3割の数の少数の子供達が一緒にああだこうだと言いながら何かを組み立てていました。周りはそれを見ているだけでした。ちょっかいを出したりする子もいましたが、基本は見るだけで、組み立てには加わっていませんでした。そこで、その積極的に作業をしていた子供達を別室へ連れて行くと、今度は、残りの中から少数が現れて、積み木で作業を始めました。その新たなグループも別室へ連れて行くと、残りの半分くらいが積み木で遊び始めました。又、そのグループを除けると最後のグループが積み木で作業を始めました。社会も同じなのではないかと言う結論でした。今政治家として活動する人間達がいますが、彼らを消してしまっても、次の層が現れるだろうし、次のグループも似たり寄ったりの結果になるだろうと私は思います。出来るだけ多くがやる気を出して活動するには、積み木を増やす必要があると思います。富の分配をある程度やっている社会の方が多くの人が幸せだと思います。富が集中し過ぎるのは良くないと思う人間は米国に住んでいない方が良いですよね?

    作者からの返信

    @fumiya57さま

    幼稚園児の積み木の観察。すごく面白いですよね。興味深いです。

    なんでしょうね。いわゆる「262の法則」「パレートの法則」とか言われるものでしょうか。

    人の社会的な動き方を研究するのも、楽しそうです。

    ただ、今、ふと気づいてしまったんですが。
    小説の主人公たちは、常に上位二割の人たちの物語なんじゃないかと。
    私みたいに、今日も一日、サボってました。一日、平々凡々とすぎました、では物語にならなくて。

    主人公たち、超人的に働く働く。これは、まったくリアルじゃないかもしれないです。

    先生、いつも勉強になるコメントをありがとうございます。

  • 怠け者と新作への応援コメント

    人は働きたい動物というよりは、何かをしたい動物な気がします。
    働きたくなくて家にいても、何かはしていたい。ユーチューブで推しを見たりとか、小説を書いたりとか。
    何もせずに人生を終えるのが嫌なのかも。
    なんて、考えました。
    小説を書くって不思議な行為ですよね。その裏には承認欲求が働いているのでしょうか?

    雨さんの新作、お待ちしています!!

    作者からの返信

    そわ香さま

    人は働きたい動物というよりは、何かをしたい動物。おお、慧眼です。
    そうかもしれないですよね。

    承認欲求も人が社会的な動物と捉えた場合、基本的な性格かもしれませんね。

    新作、待ってくださるなんて、ほんと嬉しい。がんばります。

  • 怠け者と新作への応援コメント

     雨 杜和様、コメント失礼致します。

     私も怠け癖が付いているんですよね。
     早く記憶力を回復させて、長編をガンガン書ければと思います。

     「横溝」はミステリーとホラーの割合が難しそうですよね。
     私はホラーが書けないので、挑戦するのもよさそうですが、今は別の作品をて直しているところなので、雨 杜和様の応援に回りますね。

    作者からの返信

    カイ様

    今回は、ホラー風味のミステリーサスペンス作品です。
    鎌倉の地をうまく取り入れてみた作品にしましたが、なかなか大変です。

    いつも応援、本当にありがたいです。また、公開した時には、よろしくお願いいたします。

  • 怠け者と新作への応援コメント

    お疲れ様です~(*´▽`*)
    新作に取り組まれているアメ様、素敵です!(≧▽≦)

    私も最近怠け気味で……(><)
    こうでは駄目だと思いつつ、なかなか進みません……(><)

    作者からの返信

    乙様

    素敵なんて、もう泣けます。

    乙さまのご活躍は本当にすごくて、だからこそ、たまに怠けられてもいいかもと思います。
    書籍、追うのが難しいほどで、コミック版は諦め小説を楽しみに読んでおります。勉強になります。