応援コメント

45.恋の色」への応援コメント

  • 完結おめでとうございます!

    とりあえず、歌わせてください。すぅ……エンダァァァァ~イヤァァァァ~♪
    はぁ、すっきりしました。ご清聴ありがとうございます。

    たくさんのことがありましたが、ハッピーエンドで心より良かったなと思っております。シェリルさんは強いですね。何があっても諦めず、下を向かないその姿勢、感服です。素敵な女性だなと思います。
    そして、一番素敵だなと思ったのは、あれだけのことをされて、恨んだりいろんな感情を持っているであろうピアニーさんにもずっと様付けをして名前を呼んでいた所です。私だったら、そんな相手に様なんて付けたくないですし、もっと口調も乱れると思います。なのに、シェリルさんは一度もそれが損なわれることはありませんでした。長い間恐れを抱いていた相手だからなのかもしれませんが、丁寧で彼女らしいなぁと思いました。
    そして、最後までイケメンが過ぎますぞ、リアムさん。末永くお幸せに爆発してほしいなと思います。

    改めまして完結おめでとうございました!

    作者からの返信

    ありがとうございますー!*°

    エンダァして頂けて嬉しいです!笑。

    確かにシェリルはどれだけ傷付けられても、荒む事無く真っ直ぐであったかもしれません。
    気高く高潔であって欲しいと思っていましたが、それが叶っていたのでしょうか。毎日の祈りも彼女の支えだったのかもしれませんね*°

    リアムは重い男ですし、好きな子の前ではかっこつけたくなるのかもです(*´艸`)笑。

    最後までお付き合い下さってありがとうございました!
    お星様、素敵なレビューもとっても嬉しいです~!!

  • 最後まで一気に読ませてもらいました。
    完結お疲れさまでした!

    最初の呪いから始まる絶望感あふれる話から、幸せにあふれる話への流れ、とても素晴らしかったです(^_^)

    次回作もまた楽しみにさせて頂きます(≧∀≦)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.

    一気読みありがとうございます~!
    お星様も途中頂けて、本当に励みになりました!ありがとうございます*°

    全てを失うところからはじまるお話で、暗くなってしまいがちでしたが、最後までお付き合い頂けて嬉しいです´ω`*
    いつもありがとうございます!

  • 二人ともグラナティスで暮らして、家族も一緒でグレンさんにイルゼさんまで……こんなにも幸せな事はないでしょう。

    ペンタスに誓った願いはこれから先も互いに叶えていくんだろうと思うと暖かくなります。願い事も増えていくのでしょう。想像すると、リアムとシェリルの子はめっちゃ強そう。

    幸福感のある素晴らしい結末でした。

    完結おめでとうございます。そして素晴らしい物語をありがとうございました。
    次回作もお待ちしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.

    シェリルは色々なものを失ってしまいましたが、リアムと出会った事で色々なものを手に入れる事が出来ました。それにはやはり同じグラナティスという場所であるのが良いのかなと思っての結末となりました*°

    リアムとシェリルの子は強そうですね!笑。王女も王子も強くなりそうです(*´艸`)

    最後まで読んで下さって本当にありがとうございます。応援が励みになっていました!
    これからも頑張りますので、宜しくお願い致します´ω`*


  • 編集済

    はじめまして、白浜と申します。

    毎朝こちらの更新を楽しみにしておりました。
    本日完結ということで、お礼をお伝えしたくコメントをさせていただきました。

    最後、二人が共にいられるカタチでよかったなと思います。きっと二人としての未来はここからなのだろう、と。明るく素敵な未来が続きますように、と思わず祈りたくなってしまう、そんな優しい余韻に包まれています。

    最後に改めまして、素敵な物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.
    いつも応援して下さって、本当に感謝しておりました*°

    立場や国の事も忘れず、二人なら支え合ってお互いを想っていくのだと思います。
    こうして最後まで書く事が出来たのも、応援のお陰です´ω`*

    お星様もありがとうございました!
    これからも頑張りますので、応援して頂けたら嬉しいです*°

  • >駐屯する軍は紫龍軍だ。
    なんと!
    まさかこんな展開が待っていようとは!!
    離れないで済むー!!!!!ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
    めちゃ、ホッとしましたー(*´艸`*)

    >王家の血に、鬼人の血を入れるのはまずいのだろうか
    まさかこんなプロポーズの仕方があろうとは!!!
    リアム、緊張してましたねー(*´艸`*)
    ニヤニヤしちゃいました(・∀・)☆

    >首を差し出した時から、わたしはリアム様のもの
    そうでしたねー。
    もうあの時から、この結果は運命づけられていたんですねー(●´ω`●)
    そう考えると、余計にキュンキュンでしたー(*ノェノ)キャー

    最後になりましたが、完結おめでとうございます!
    次回作も楽しみにしてまーすヽ(=´▽`=)ノ☆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.

    リアムは皇国を離れる事を決意したようで、皇帝陛下もそれを認めてくれたようです。皇帝としても色々思惑があるのでしょうが、上手くやっていくのかなと(´・∀・`)

    照れたり緊張すると早口になるようです(*´艸`)彼なりにシェリルとの未来を考えていたのかもしれません。

    首を差し出した時はシェリルは本当に死ぬつもりでしたから、何がどうなるかは分からないものですね(作者)

    毎日追いかけて下さって本当に励みになっていました!
    これからも頑張ります~!

    お星様もありがとうございます(´;ω;`)
    素敵なレビューに小躍りしています*°

    編集済