日常生活のゆっくりとしたリズムで展開していきつつも、主人公の独特な言い回しがアクセントになっていました。キャラクターが立っていたのが魅力的でした!
今まで写真をやっていましたが、より自由に表現できる小説の世界に飛び込んでみました。 自分の作品を書くのも楽しいですが、多くの方の小説を読みたいと思っています。
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