応援コメント

第4話 うたわない歌うたい」への応援コメント

  • ナナシマイさん

    こんにちは。自主企画から参りました。
    今年はずっとブルガリアンヴォイスにドハマりしていたので「わかる~~」とブツブツ言いながら読んでいました。登場人物にちょこちょこ共感したり、同じ経験を共有したとわかるたびに物語って面白くなりますね。

    また、一話の長さや台詞の割合(量?)などが読みやすく、勉強になります!

    主人公アオの「歌えない」という言葉への言及がまだないので、気になるところです。

    作者からの返信

    はじめまして。コメントいただきありがとうございます!

    ブルガリアンボイス良いですよねー!某小売店のBGMで知ったのですが、ずっと聞いていられます。
    当作品はファンタジーですが、日常の場面はできるだけ等身大の姿を描きたかったので、そのように共感していただけて嬉しいです。

    うたえない歌うたいのアオ。
    彼女に何があって、これからどのような道を辿るのか、見守っていただけたら幸いです。

  • 私もバンドマンなので、楽しみながら読みたいと
    思います。作曲は随分やりましたけど、やり方は、
    私は師匠、ジョン・レノン式作曲法でした。

    「ギターで曲を作る奴なんて屑だ!」
    という彼の言葉を知って以来、
    作曲の基本は楽器を使わず、心でひらめく
    メロディーを大事する事だと思っています。

    作者からの返信

    はじめまして。コメントいただきありがとうございます!!
    ほぉ、ジョンレノンはそんな言葉を残していたのですね。楽器なしにメロディを作るのは苦手なので、凄いなと思います。
    作曲されるということで、そういう面でも楽しんでいただけたら嬉しいです!