応援コメント

第1話 再び、アオが始まった日」への応援コメント


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    企画から参りました〜
    冒頭の葉桜に僅かに残る花弁の描写。雨に打たれ落ちる様を連想させ、それに碧の心境を映し重ねる様に表現していて上手いなと早速唸らされましたd( ̄  ̄)

    そして、三行詩!
    落ちかけた花弁をもう一度萌えさせるほど、彼女の心を打ったその言の葉を——あえて書かない( ゚д゚)

    気になるよ、そりゃ気になりますわ。自分だったら第一話に書いちまうよ。この余韻が素晴らしい。

    そして、熱を持った碧の心と、かつての自分を知る人物がいたことへの躊躇いの葛藤が物語の始まりに相応しい表現でした。

    落ちる花ではなく、再度萌え始めた青葉を集めて、桜はまた花を咲かすのか……次話も読ませていただきやす!

    作者からの返信

    はじめまして。コメントいただきありがとうございます!
    散りかけの桜と雨、アオの心情と重ねて見ていただけて嬉しいです。

    詩については、そうですね……本文には書いていません。でもきっと、どこかで見つかるかもしれませんね。

    再度萌え始めた青葉を集めて……!もしかしてタイトルと掛けていただいた解釈でしょうか。素敵な期待をありがとうございます。
    タイトルはいくつかの意味を掛け合わせておりますので、そちらも楽しんでいただけたらと思います!


  • 編集済

     初めまして。私は専門学校出身なので、御作でバーチャルな大学生活を楽しみながら読ませて頂いております。
     日本は異常な熱波と異常な事態ですが、ご自愛なさって今後も楽しませて下さい!

    作者からの返信

    はじめまして。コメントいただきありがとうございます!!
    バーチャルな大学生活!!ファンタジーではありますが、大学生の感じは当時を思い出しながら、細かく書いていました(*´∇`)ノそのように楽しんでいただけると嬉しいです!!
    ありがとうございます。本当に大変な時期がやってきましたね……お互い気をつけて、カクヨムライフを楽しみましょう!