応援コメント

第92話  凍った時間を溶かす時」への応援コメント

  • 未読分、追いつきました!

    やはり一歩踏み出す勇気が大事だったんですね。
    彼方も黒羽も、安全装置的に一線引いて生きてきたんだと想像します。
    そしてそれは自分自身ではなかなか解除できなかった。
    大切な人が体を張って、やはり一歩踏み込んで背中を押してくれた。
    人は一人では生きていけない。
    助け合って共に進んでいかなければ!

    この後の展開、楽しみにしてます。

  • 毎日、更新お疲れ様です。12時と17時の更新が待ち遠しいこの頃です。無理せず頑張ってください。