最近、涙もろくなってしまったのか
主人公が妹を拒絶しているのにも関わらず、妹に触れ、妹に対して昔のように優しくしている主人公とその妹のやり取りに涙がが出てしまった。涙もろくなってダメだなぁ〜
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まあ何もないから荷作り早いわなあ、それも姉はお見通しだろう。
早めに里親探し、養子縁組し、完全に縁切りへだろうな。両親が少しでも人の心有れば、遺産相続の道ぐらい隠れても残すだろうが、この両親じゃあ。
妹ちゃんも、吐いた言葉は一生消えないし、ずっと何年も罵倒し続け、真実判明後でも、今まで謝罪した様でもないし、それこそ手頃な幼馴染に凸した様でもないから、手遅れだよ。
果たして、兄と妹に戻る日なんて来るのかね。そもそも籍も抜くんだろうし。
後、邪推すれば、両親ズに比べて引き留めもしないし、その資格ないとか言いつつ、ある程度このまま行くと主人公が家を出て行くと分かりつつも何もせず、謝罪もしなかったのは、腹の底では家族の負担の兄に出て行って欲しかったんじゃあないのこの子。
追記・読み返して、一応、真実判明後、両親・妹も謝罪はしてた様ですが、主人公が覚えてないレベルなのが既に主人公に見捨てられた家族だったのかな。
主人公が「謝り続けろ」と言う作品は珍しいなと思いましたが、読んでいてとても納得しました。更新楽しみにしてます。
兄妹が元の関係に戻る確率は0に近いだろうね。
浮気がバレた妻と夫の関係みたいなものだし。
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家族に対する答えに比べて、原因の発端の二人の女性に対する許し。。
個人的には甘すぎる気がする。
毎日顔を合わせるからこそ家族との溝は深いのかもだけど、妹も当時は子供で、親の反応とかを見て態度に表すのは仕方ないのかなぁとも思う。
先への希望を提示出来たのは良かった(親はダメだが)
追記)
二人の謝罪回を見直してきました。
彼方の仮面が壊れ、笑顔し、それを見て二人が泣く。
彼方の言葉も柔らかく感じたので許しと思ってしまいました。
確かに許すとは書いてませんでしたね、早とちりすいません💦
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ですが、一つだけ誤解を与えているので訂正させていただきますが、原因となった二人に対して彼は許すとは一言も口に出していません。
彼の中ではまだ二人を許しておらず、また心を開いていないのでそこは勘違いしないでいただけると助かります。
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妹が今まで浴びせてきた罵詈雑言の内容、量、期間の悪質さを考えると、ここでこんなソフトな対応をできることが、正直信じられません。。。本人のいうことには全く耳を傾けず、信じずに、断罪し続けてきたのでしょう?
追伸:ご多用のところ、早速ご丁寧に有り難うございました。承知致しました。
胸に飛び込んできたのを拒絶せずに頭をなでて、声をかける、というのが、恋人のような対応に思えてしまったものでつい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応勘違いなさらぬように付け加えますと、彼は妹に対して決してソフトな対応をしていません。
あくまでチャンスを与えた、ということですので、許したわけでも信じたわけでもございませんのでそこは誤解をなさらぬようにお願いしたい所存です。
仮面外れる前だったら妹にこんな甘い言葉は絶対に掛けなかったと思うから、白黒姉妹と『つむぐ』のおかげて少しずつ人の心を取り戻しつつあるのですかね。
新たな「悪意」が襲いかかってきそうですが、彼方がどのような行動をするのか楽しみですね。
編集済
家族と距離をとったほうがお互いのためにいいだろうなと思っていたがまさか絶縁とは…
妹は純粋に可哀想
冤罪加害者二人組はゴメンナサイだけで済みそうなのに妹はアニキと別れ離れになるのはやるせないな
家族との絶縁はざまぁてよりただただ悲しい
正直この原因を作った女2人に対して甘いなと
この話を読んで感じた