おお……!!✨小川さん、自身の葛藤に決着がついたのですね!
彼の一言で、あれだけ揉めたピアノをすんなりここへ戻せるのですね。「鶴の一声」っぽいところが、やっぱりちょっといらつきますが……( *`ω´)(笑)
作者からの返信
aoiaoiさん、コメントありがとうございます。
ありがとございます。やっと、自分の中の葛藤にケリがつきました(笑)
本当はもっと早くケリをつけてもらいたかったですけどね。
確かに、彼の一存でピアノが戻せているのは事実ですね。
aoiaoiさんがお怒りになる理由も分かります。
あと、今回のお話では触れていませんが、次回、小川はピアノを戻すにあたりもう一つだけ条件を付けています。その条件には、小川の一存だけで解決できないことも含まれています。果たして博也はそれをクリアできるのか、次回をご覧ください。
Youlife様
小川さん、ようやく吹っ切れたのでしょうね。良かったですね。
貞夫さんがお亡くなりになったことは悲しいですが、でも、ピアノがずっと寄り添ってくれていたのですね。それはとても穏やかな時間だったのではないかと思いました。
そしてまた、このマンションに戻ってこれたら、きっとみんな喜びますね。
良かったです。
作者からの返信
涼月さん、コメントありがとうございます。
そうなんです、小川はやっと吹っ切れたみたいです(笑)。ここまで時間がかかりすぎですよね(笑)。
残念ながら貞夫は亡くなりましたけど、ピアノが貞夫の傍で心の拠り所になっていたようですね。ピアノとともに穏やかな時間を過ごし、貞夫は心置きなく最期を迎えられたんじゃないかと思います。
そしてピアノは、マンションに再び戻ることになりそうです。
マンションの住民達の笑顔が思い浮かびますね。
小川さん…
解離性同一性…とまでは申しませんが…
統一されて良かったです♪
条件とはやはり…
「ピアノを手土産にするから、俺を恨んでいる住民たちとの仲を取り持ってくれ~」
だったらええのに(笑)
作者からの返信
小川さん、ようやく二つの自分が一つになりましたね(笑)。
ただ、「条件」が不気味ですね。一体何をやらせようというのか。これが無理難題だったら、全然反省していないってことになりますし。
次回が気になる所です。