応援コメント

第44話 最期まで一緒に」への応援コメント

  • 小川さん…
    解離性同一性…とまでは申しませんが…
    統一されて良かったです♪

    条件とはやはり…
    「ピアノを手土産にするから、俺を恨んでいる住民たちとの仲を取り持ってくれ~」
    だったらええのに(笑)

    作者からの返信

    小川さん、ようやく二つの自分が一つになりましたね(笑)。
    ただ、「条件」が不気味ですね。一体何をやらせようというのか。これが無理難題だったら、全然反省していないってことになりますし。
    次回が気になる所です。

  • おお……!!✨小川さん、自身の葛藤に決着がついたのですね!
    彼の一言で、あれだけ揉めたピアノをすんなりここへ戻せるのですね。「鶴の一声」っぽいところが、やっぱりちょっといらつきますが……( *`ω´)(笑)

    作者からの返信

    aoiaoiさん、コメントありがとうございます。

    ありがとございます。やっと、自分の中の葛藤にケリがつきました(笑)
    本当はもっと早くケリをつけてもらいたかったですけどね。

    確かに、彼の一存でピアノが戻せているのは事実ですね。
    aoiaoiさんがお怒りになる理由も分かります。
    あと、今回のお話では触れていませんが、次回、小川はピアノを戻すにあたりもう一つだけ条件を付けています。その条件には、小川の一存だけで解決できないことも含まれています。果たして博也はそれをクリアできるのか、次回をご覧ください。

  • Youlife様

     小川さん、ようやく吹っ切れたのでしょうね。良かったですね。
     貞夫さんがお亡くなりになったことは悲しいですが、でも、ピアノがずっと寄り添ってくれていたのですね。それはとても穏やかな時間だったのではないかと思いました。
     そしてまた、このマンションに戻ってこれたら、きっとみんな喜びますね。
     良かったです。

    作者からの返信

    涼月さん、コメントありがとうございます。

    そうなんです、小川はやっと吹っ切れたみたいです(笑)。ここまで時間がかかりすぎですよね(笑)。
    残念ながら貞夫は亡くなりましたけど、ピアノが貞夫の傍で心の拠り所になっていたようですね。ピアノとともに穏やかな時間を過ごし、貞夫は心置きなく最期を迎えられたんじゃないかと思います。
    そしてピアノは、マンションに再び戻ることになりそうです。
    マンションの住民達の笑顔が思い浮かびますね。

  • ピアノはマンションにもどって来る運命にあったんですね。(*´ω`*)

    作者からの返信

    上月くるをさん、コメントありがとうございます。

    このマンションを去った時は、もう戻ることは無いと思いました。でも、何だかんだありつつも、戻ってきましたね。町の公民館に移すことを考えていた貞夫夫妻も、心の奥底ではマンションに戻してあげられたら、という気持ちがあったようですし、ピアノにとって一番の障害だった小川がやっと心を開いてくれましたし。
    ここまでの流れを見ると、本当に運命という感じですよね。

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