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不器用な人……なんですね、きっと。
相手を心理的に追い詰める陰湿な手段を平気で使うところや、やり方が強引で身勝手なところは簡単には許せませんが、過去の苦しみから解放される日が早く来るといいですね。
とりあえずは深く反省してほしいです。o(`ω´ )o
作者からの返信
aoiaoiさん、コメントありがとうございます。
この回ではやっと小川が謝罪したり、自分の気持ちの整理の付かなさを吐露しています。彼も色々苦しんでいるのかな、と思います。おっしゃる通り、不器用なんでしょうね。
彼のやり方は陰湿で身勝手ですし、許しがたいものばかりですが、彼がいつか自分の心に整理がついたらば、きっとこれまでの歪んだ行動も無くなるのかな?と信じたいです。あれだけ罵声をぶつけられて、今頃小川はきっと部屋で深く反省し、自問自答していると思いますよ(*^-^*)。
“糸”…
“命の別名”のカップリング曲 。
シングルCDが、なぜかウチにもあります♪
シーンにガッツリと合った選曲ですね(^^)/
小川さん…
紡ぎ合う糸の一本になれるかどうか?
「なれませんでした」とのオチは恐らく無いとは思いますが…
住民側から…赦され、受け入れてもらうには…
「ピアノ…やっぱ置こうよ」を手土産にでもするしかないのでしょうかね?
博也さんの工房にある内に…が、チャンスですぞ、小川さん(笑)
作者からの返信
なんと、「糸」のシングルを持っているんですね? リリースは確か25年前だったような。「命の別名」も、聴いているうちに胸をえぐり取られるような気持ちになる名曲ですよね。両曲が流れたドラマ「聖者の行進」、内容的に再放送は不可能でしょうね……。
小川は、お見込みの通り、紡ぎ合う一本の糸になれるでしょう。ピアノを弾きたいという思いは他の住民と同じだと思います。ただ、その気持ちを必死に押し殺してきた結果、ねじ曲がってしまったのでしょう。
住民に受け入れてもらうにはまだまだ時間はかかるでしょうね。
それに、「もう一人の自分」が彼の中にまだ居座ってるようですから(笑)。