応援コメント

第42話 紡がれた糸」への応援コメント

  • “糸”…
    “命の別名”のカップリング曲 。
    シングルCDが、なぜかウチにもあります♪
    シーンにガッツリと合った選曲ですね(^^)/

    小川さん…
    紡ぎ合う糸の一本になれるかどうか?
    「なれませんでした」とのオチは恐らく無いとは思いますが…
    住民側から…赦され、受け入れてもらうには…
    「ピアノ…やっぱ置こうよ」を手土産にでもするしかないのでしょうかね?
    博也さんの工房にある内に…が、チャンスですぞ、小川さん(笑)

    作者からの返信

    なんと、「糸」のシングルを持っているんですね? リリースは確か25年前だったような。「命の別名」も、聴いているうちに胸をえぐり取られるような気持ちになる名曲ですよね。両曲が流れたドラマ「聖者の行進」、内容的に再放送は不可能でしょうね……。

    小川は、お見込みの通り、紡ぎ合う一本の糸になれるでしょう。ピアノを弾きたいという思いは他の住民と同じだと思います。ただ、その気持ちを必死に押し殺してきた結果、ねじ曲がってしまったのでしょう。
    住民に受け入れてもらうにはまだまだ時間はかかるでしょうね。
    それに、「もう一人の自分」が彼の中にまだ居座ってるようですから(笑)。

    編集済
  • コメント失礼いたします。

    ここで糸は最高の選曲ですね。
    今までいろんな人と縁がありましたもんね。
    それを表している曲だと思います。

    作者からの返信

    烏目浩輔さん、コメントありがとうございます。

    最高の選曲とのコメント、ありがとうございます。
    この場面で使うのは、これまでのピアノが果たした役割を考えるとやっぱり「糸」がしっくり来るかな、と思いました。
    マンションに住む人達の様々な縁を紡ぎ上げてきましたからね。


  • 編集済

    不器用な人……なんですね、きっと。
    相手を心理的に追い詰める陰湿な手段を平気で使うところや、やり方が強引で身勝手なところは簡単には許せませんが、過去の苦しみから解放される日が早く来るといいですね。
    とりあえずは深く反省してほしいです。o(`ω´ )o

    作者からの返信

    aoiaoiさん、コメントありがとうございます。

    この回ではやっと小川が謝罪したり、自分の気持ちの整理の付かなさを吐露しています。彼も色々苦しんでいるのかな、と思います。おっしゃる通り、不器用なんでしょうね。
    彼のやり方は陰湿で身勝手ですし、許しがたいものばかりですが、彼がいつか自分の心に整理がついたらば、きっとこれまでの歪んだ行動も無くなるのかな?と信じたいです。あれだけ罵声をぶつけられて、今頃小川はきっと部屋で深く反省し、自問自答していると思いますよ(*^-^*)。

  • ここに『糸』を用意されていたんですね。
    これ以上はない、最高の選曲ですね。👏

    作者からの返信

    上月くるをさん、コメントありがとうございます。

    そうです、満を持して?このシーンで使用させて頂きました(笑)
    この場面ならしっくりくるだろうな、と思いまして。最高の選曲との感想、ありがとうございます(人''▽`)。

  • 「紡ぎの糸の一本となって」くれることを願いますが、ピアノはもうないし、小川さんも苦しい立場ですね。
    またピアノが戻ってくると良いのですが……。

    作者からの返信

    江田吏来さん、コメントありがとうございます。

    博也としては、小川にも「紡ぎの糸の一本となって」もらいたいんですが、小川がまだそこまで心の整理がついていないようです。それどころか、他の住民達からは忌み嫌われてしまって、紡ぎようにも紡がれずつまはじきにされそうです。
    そうですね、いつの日かこのマンションにピアノが戻ってくれば、小川にももう一度「紡ぎの糸」になれるチャンスが来そうです。