応援コメント

第42話 紡がれた糸」への応援コメント

  • コメント失礼いたします。

    ここで糸は最高の選曲ですね。
    今までいろんな人と縁がありましたもんね。
    それを表している曲だと思います。

    作者からの返信

    烏目浩輔さん、コメントありがとうございます。

    最高の選曲とのコメント、ありがとうございます。
    この場面で使うのは、これまでのピアノが果たした役割を考えるとやっぱり「糸」がしっくり来るかな、と思いました。
    マンションに住む人達の様々な縁を紡ぎ上げてきましたからね。


  • 編集済

    不器用な人……なんですね、きっと。
    相手を心理的に追い詰める陰湿な手段を平気で使うところや、やり方が強引で身勝手なところは簡単には許せませんが、過去の苦しみから解放される日が早く来るといいですね。
    とりあえずは深く反省してほしいです。o(`ω´ )o

    作者からの返信

    aoiaoiさん、コメントありがとうございます。

    この回ではやっと小川が謝罪したり、自分の気持ちの整理の付かなさを吐露しています。彼も色々苦しんでいるのかな、と思います。おっしゃる通り、不器用なんでしょうね。
    彼のやり方は陰湿で身勝手ですし、許しがたいものばかりですが、彼がいつか自分の心に整理がついたらば、きっとこれまでの歪んだ行動も無くなるのかな?と信じたいです。あれだけ罵声をぶつけられて、今頃小川はきっと部屋で深く反省し、自問自答していると思いますよ(*^-^*)。

  • ここに『糸』を用意されていたんですね。
    これ以上はない、最高の選曲ですね。👏

    作者からの返信

    上月くるをさん、コメントありがとうございます。

    そうです、満を持して?このシーンで使用させて頂きました(笑)
    この場面ならしっくりくるだろうな、と思いまして。最高の選曲との感想、ありがとうございます(人''▽`)。

  • 「紡ぎの糸の一本となって」くれることを願いますが、ピアノはもうないし、小川さんも苦しい立場ですね。
    またピアノが戻ってくると良いのですが……。

    作者からの返信

    江田吏来さん、コメントありがとうございます。

    博也としては、小川にも「紡ぎの糸の一本となって」もらいたいんですが、小川がまだそこまで心の整理がついていないようです。それどころか、他の住民達からは忌み嫌われてしまって、紡ぎようにも紡がれずつまはじきにされそうです。
    そうですね、いつの日かこのマンションにピアノが戻ってくれば、小川にももう一度「紡ぎの糸」になれるチャンスが来そうです。