応援コメント

第36話 聖夜の演奏会(その2)」への応援コメント


  • 編集済

    コメント失礼いたします。

    音楽というのはいいですね。人生に深くかかわってきているように思います。

    それにしても、まゆ香さん、モテモテですねー。笑

    作者からの返信

    烏目浩輔さん、コメントありがとうございます。

    この作品の登場人物は皆、ピアノを弾くことで人生に大きな変化をもたらす「何か」を掴んでいくような気がします。

    そうですね、まゆ香、モテまくりですね(笑)
    服装はもちろん、見た目やしぐさなど、男を惹きつけてやまない何かがあるのでしょうね。

  • Youlife様

     それぞれの方にとって、思い出が深いピアノですね。
     みんな弾くことで何かを掴んで進んでいるような、そんな感じがしました。

    作者からの返信

    涼月さん、コメントありがとうございます。

    おっしゃる通り、今回登場した住民達も、それぞれの思い出を抱えながらピアノを弾いてくれましたね。そして、弾いた後に、それぞれ何かを掴んでいるように思います。新たな人生へのヒントだったり、友達だったり、過去への決別だったり、出会いだったり……。
    今後もまだ続く演奏会、次回の登場人物たちも何かを掴んでいくのかな?と思います。

  • 連弾、憧れです。(*'▽')
    『追憶』なつかしいです。
    ピアノを囲んでの多彩な人生の交錯、すてきですね。

    作者からの返信

    上月くるをさん、コメントありがとうございます。

    連弾、ピアノが弾けるならば一度はやってみたいですね。
    沙月と千晴の仲良しコンビが羨ましいです。

    『追憶』もう50年近く前の曲ですが、大好きな曲なので、この作品でぜひ取り上げたいと思っていました。
    ピアノ撤去が迫る中、ピアノを囲みながら様々な人間模様が展開されていますよね。一時冷え切ったマンションの住民関係が、ふたたび温められてきた感じがします。