応援コメント

第34話 演奏会がはじまるよ」への応援コメント

  • 安典さん、大五郎なんだ(笑)
    征三さんからの、ワインが楽しみです♪

    で…現れました、征三さんと…
    マリアさま!(晴代だろ)

    征三さん…
    『苦い思い出』は、いつまでも『苦い』ままにしておかずに…
    ナラティヴ・アプローチにて『素敵で大切な想い出』へと、変換するのです。
    僕がそれを実行した結果が、カクヨムへ連載した若しくは連載中のノンフィクション恋物語…
    【藍色の月】と【夕闇色の記憶】と【夕闇色のその後・完結編】なのですから。(さりげなく宣伝するんかい)

    と…博也さんも『嫌な思い出』があるなら、ナラティヴ・アプローチで…。(それもういいぞ)

    博也さんきっと、このパーティーが始まる前に…
    超絶気合を入れて、調律なさったのでしょうね♪

    作者からの返信

    安典は昔ながらの体育会系男子なので、男らしく「大五郎」にしました(笑)。征三さんは船乗りですしヨーロッパ滞在歴もあるので、「ワイン」一択ですね。
    晴代=マリアなんですよ。彼の頭の中ではそう変換されているのです(笑)。
    ナラティヴ・アプローチという言葉は初めて聞きました。後で自分で調べましたが、僕も含めて、色々悪いことが起こるとネガティブにとらえて現実を歪曲してしまう人へのアプローチは、このやり方は効果的かもしれませんね。征三の辛かった思い出も、これできっと素敵なものに変わると思います。
    博也の思い出は、このアプローチで変換できますかね……かなり根が深そうですからね(;'∀')。
    あ、彼のことですから、当然気合を入れてしっかり調律したと思いますよ。これがひょっとしたら、ピアノとの「お別れの会」になるかもしれませんからね。

    編集済
  • 同じマンションで暮らしていても、みんなが集まることってあまりないですよね。
    これまでに登場した懐かしい面々が顔をそろえて楽しんでいるのを見ると、こちらまで嬉しくなります。

    作者からの返信

    上田直巳さん、コメントありがとうございます。

    都市部のマンションはどうしても住民同士のつながりが薄くなりがちなので、こんなふうにピアノを通してみんなが集まって楽しむイベントがあったらいいのにな、という想いがありました。
    今回はこれまで登場した住民の皆さんに、発表会というイベントを通して再登場して頂きました(笑)。読みながら一緒に楽しんで頂けると幸いです。


  • 編集済

    コメント失礼いたします。

    ピアノがどうなってしまうかの不安が残っていますが、この演奏会が子供たちや、その他のみなさんのいい思い出になったらいいですね。

    作者からの返信

    烏目浩輔さん、コメントありがとうございます。

    そうですね、ピアノの撤去は先送りされたものの、まだまだどうなるかは分かりません。
    けど、ピアノが撤去される前に、子ども達のために何か思い出に残ることをしよう、という恵理子と美咲の想いが、子ども達だけじゃなく大人たちにも伝わったようですね。この演奏会は、マンションに住む人達にとっては忘れることのできない特別なイベントになると思います。

  • Youlife様

     このピアノの命運はまだどうなるのかわかりませんが、こんな風に大切に思っている人たちが、弾いてくれること、それで楽しんでくれる人がたくさんいることは、ピアノにとって幸せなことですよね。
     素敵な企画ですね。

    作者からの返信

    涼月さん、コメントありがとうございます。

    そうですね。ピアノにとっての幸せ、それは自分を大切に思ってくれる人達が弾いてくれること、そのことを楽しんでくれる人がたくさんいること。まだ命運はどうなるかわかりませんが、今のピアノは本当に幸せですね。こんなにたくさんの住民達がピアノを楽しんでくれてるんですから。

  • いよいよ華やかなクライマックスですね!
    メリークリスマス!!!!🎄🎅🎹

    作者からの返信

    上月くるをさん、コメントありがとうございます。

    華やかに飾り付けられたロビーで、たくさんの住民たちが集まってのパーティー、そして演奏会。
    にぎやかなクライマックスになりそうです。
    遅まきながら、クリスマス気分を味わいつつ楽しく読んで頂ければと思います。