応援コメント

第9話 蝶のように軽やかに」への応援コメント

  • まゆ香さんの仰る、ピアノを習っていた「昔々」は…
    現役キャバ嬢であるご年齢から察すると…
    そ~んなに「昔々」でも、ないのでしょうね(笑)
    だから、ちゃんと指と脳と…そして…
    『心』が、覚えている。

    正に…“ココロが止まらない”…♪ (毎回、Youlifeさんを煽るなよ)

    いつかそのうち…
    Being系の曲が登場することを願っている男、れいです(笑)
    まだ第9話ですから…
    希望はありますよね? (どうだか)

    作者からの返信

    零さん、ありがとうございます。

    ナイス推理です。そうです、設定としては二十四歳くらいとしていたので、ピアノ習っていたのは大体十年ほど前と考えられますね。
    だから、指も脳も心もちゃんと記憶していたんでしょうね。

    え、そこから「ココロが止まらない」を持ってくるんですね(;'∀')。
    まあ、好きな曲ではありますが。

    Beingはどうでしょう……この作品を書いた頃はちょうど興味が薄らいでいた頃だったと思うので。一応、ほんの少しだけ希望を持っていただければ(汗)。

  • いつも楽しく読んでいますが、今回のエピソード、また異色で面白かったです。2人をかわし、3人目に理想の男性が現れるかと思いきや、違うんですね。でもそこが何かいいです! 初めは男の人にすがって生きてる?と思いましたが、前向きで自立した女性がまゆ香の本当の姿ったんですね。

    あえなく振られた二人の男性の好きな曲というのもなかなかの名曲なんですけどね。^_^;

    作者からの返信

    秋色さん、コメントありがとうございます。

    そうですね、二人の男をかわした後、いよいよ意中の人が登場か?と思いきや、登場したのは博也だったわけで……そこだけちょこっとひねってみました(笑)
    その点を果たして受け入れてもらえるかな?と思っていたのですが、良いと言ってくださって嬉しいです。
    まゆ香はキャバ嬢という身分で男にすがる生き方から、その身分を捨て、自分で意中の相手を探そうと自立したのが大したところです。
    その一助になったのがピアノだったわけですが。

    しかし、ふられた男性二人とも、特段悪い男では無かったですよね。
    彼らが好きな曲も名曲ですし。何とも勿体ないですね(汗)




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