応援コメント

第7話 我が子に捧げる曲」への応援コメント

  • 前回の内閣府もそうですけど…
    このマンションの住民、共同体意識が無いんですかね?

    でも…
    最後は薫さんの心が開けて良かったです。
    リコちゃんも笑顔が戻ったし♪

    西岡夫妻は夫婦揃って『強い』ですね。
    哀しい過去を乗り越えて…
    でも…失くしてしまった大切な人のことは…
    一生忘れませんよね。

    “渚のアデリーヌ”は、遠い大昔に確か…
    「弾けるようになった曲」のレパートリーに入っていたような…記憶です(笑)

    あ、そうそう…
    三枝夕夏 IN dbのCDをお買いになるなら…
    “U-ka saegusa IN db Final Best”
    が、お勧めですヾ(・∀・)ノ
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    作者からの返信

    零さん、ありがとうございます。

    そーですね……共同体意識はほぼ皆無ですね(笑)。みんな自分のことしか考えていないというか。傍目から見ると視野が狭いですよね。その点、西岡夫妻は周りが見えているし、悩んでる人たちの気持ちに共感し、寄り添っている感じがします。そこに至るまでには、悲しい過去を乗り越えてきた、ということもあるんですけどね……。

    「渚のアデリーヌ」、なかなか難しいと思いますよ。記憶とは言え、弾けるようになったのは凄いです。

    三枝夕夏は、歌い方とビジュアルに今更ながら嵌りました(;'∀')。CDは、歌手引退した頃に出されたんでしょうかね。
    自分が好きなのは「ココロが止まらない」です。歌詞が情熱的ですし、「ココロが止まらない、感じてる」という部分でファンが一緒にジャンプして盛り上がっているのがすごく印象的でした。

    編集済
  • 西岡夫妻、揃って優しい勇気のある方たちですね。住人たちが少しずつ救われていく様子に心温まります。
    リコちゃん、もしかしたら歌っていたのでしょうかね。

    作者からの返信

    上田直巳さん、コメントありがとうございます。

    西岡夫婦はともに信念があって、情熱がありかつ献身的ですよね。
    悲しい過去があり、それを乗り越え、人のために何かしてあげたいと思えるのはなかなか出来ないことです。
    心を閉ざしたマンションの住民達も、ロビーのピアノを通して何かしら救われ、徐々に心を開きつつありますね。リコちゃんは、そうですね……唄ってたかもしれませんね。だいぶお気に入りのようですし(笑)

  • リチャード・クレイダーマンも大好きです(*´꒳`*)キラキラするような明るい旋律で、聴いていると心に瑞々しさが戻ってくる気がします✨
    我が子を失った辛さと、泣いている赤ちゃんに何かしてやりたいと思う友美子さんの気持ちが、痛いように胸に沁みました。

    作者からの返信

    aoiaoiさん、コメントありがとうございます。

    おお、クレイダーマンが好きだったんですね。どの曲も明るく綺麗で、そして瑞々しさがあって僕も結構好きですね。
    友美恵さん、自分の子を失った過去があって内心は辛いはずですが、辛い経験があったからこそ、何よりも子どもには幸せであってほしいという気持ちが溢れていたんでしょうね。
    友美恵の気持ちとクレイダーマンの名曲が、子育てに悩む薫の気持ちを繋ぎとめたように思います。

  • Youlife様

     今回も泣きそうになりました。
     年若いお母さんの辛さもわかるし、我が子を亡くした友美恵さんの辛さも胸に迫ります。子育ては色々あって、本当に大変だけれど、でも一人で抱え込まずにみんなで支え合えたらいいですよね。
     素敵なエピソードをありがとうございました。

    作者からの返信

    涼月さん、コメントありがとうございます。

    ひとりぼっちの子育ては心細いし、気分が滅入ってしまうと思います。赤ちゃんはなかなか泣き止まないし、周りでアドバイスしてくれる人も支えてくれる人もいないとなると、薫みたいに自暴自棄になるのも理解できます。
    友美恵は自分の子を早く亡くし、気丈に振舞っていますが内心は辛いはずです。
    色々複雑なものをお互い抱えていますが、こうして支えていければきっと道は開けて行くのかな、と思います。

    素敵なエピソードとの感想、嬉しいです。ありがとうございます。