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第30話」への応援コメント


  • 編集済

    熊川さんが本当に邪悪な人間なら、広都くん懐かない気がするんだよなぁ。

    そして、黒いシミ。

    あの男の血だとすると、カーペットにだけついているってのがおかしい。
    冷蔵庫にたどり着く前に歩き回ったんだとすれば、その辺にもついているはず。
    まだ屋敷内にいると想定すると、もっと説明がつかない。

    カーペットに、だけ。

    拭き取った?

    男の血ではないとすれば
    あとは、動き出すといわれる妃倭子さんのものか?

    …もう…
    …茜ちゃん、おうち帰ろうよう(笑

    【追記】
    丁寧なご返信ありがとうございます。
    おっしゃる通りで、なぜ逃げないかという状況を作る難しさってありますよね。
    この茜ちゃんの場合は、彼女自身の癖といいますか。
    正義感の強さみたいなものと、広都くんへ抱く特別な感情かなと思います。
    明らかに異常な事態が起きているにもかかわらず
    シナリオとして全体が違和感なく展開していて素晴らしいと思います。
    ほんと、ずっとざわざわしています(笑
    めっちゃ面白くて怖いです。
    続き、じっくり読ませていただきます。

    小丘真知

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    読みが深くてこちらも参考になります。
    おうち帰ろうよ(笑
    そう、逃げればいいんですよね。
    でもホラーって、逃げられない状況を作る難しさがあると思います。

  • また遊びにきます😊

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 違和感を覚えてから鍵のかかった部屋に行き着くまでの緊張が伝わってくるようでした。朝に読んでよかったです…夜だったら眠れなくなってたかもしれません(´ºωº`)笑

    作者からの返信

    おはようございます。
    なるほど、ホラーは朝がおすすめですね(^^;
    緊張感が伝えられて嬉しいです。
    アニメとか映画にあるホラーシーンの、あのゾワーとした感じを意識しながら書きました。

  • 初めまして、AKIRAです。

    外界から遮断された古い洋館、異様な生活が日常にある…そんな設定が好き過ぎて一気に読んでしまいました。
    読みやすい構成と文章力もステキですね。
    続きを楽しみに読まさせて頂きます。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    私もそんな設定、世界観が大好きです!
    日常と地続きの異世界と言いますか……
    頑張って連載していきます。
    引き続きよろしくお願いします。