あとがき
この度は白日夢を読んで下さった方々に感謝申し上げます。
初めましての方も、ご存知のお方も改めまして宝玉林檎と申します。
今回はシナリオ風に仕上げたので文体も簡潔にまとめてあるので、読者の皆様がそれぞれの人物にどのような妄想をして頂いても自由になので、楽しんでいただけたらと思います。
それぞれの人物がどのように成長していくのか私自身も未知の部分もあります。もし、機会があれば、それぞれの視点から書きたいななんて願望もあります。
改めて申し上げます、最後まで読んで下さった方、本当にありがとうございます。
白日夢 宝玉林檎 @0516kana
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
林檎の徒然日記/宝玉林檎
★0 エッセイ・ノンフィクション 連載中 16話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます