かなり予想外

※紹介文を読んで
「これって、骨で着飾って企画ですよね? 着飾るのですか? 予想できません」

※序を読んで
「幻想的な文章……いやまて。これ映像化したら、けっこうグロいのでは……」

※破を読んで
「うおお、見慣れない文体……。ルビがふっているのに難しいです。
 はい。『私の骨で着飾って』きました。彼はどうなってしまうのでしょう」

※急を読んで
「永遠に朽ちる事のない花ってそういうふうに咲いてたの⁉︎ こわっ!
 会話はテンポが良くて読みやすかったのですが、ようやく文体にも慣れてきました」

こういう異世界ファンタジーもあるのですね。面白かったです。