第5部 エピローグへの応援コメント
誤字報告です。
「もちろん、わしも読んでもらえるんじゃろ?」
↓
「もちろん、わしも呼んでもらえるんじゃろ?」
魔王さまが読むのは、三枝先生が書かれたエロ小説……(笑)
>【あ~~!天叢雲剣?懐かしいわね~。私、、昔そう呼ばれていたことがあったわ~】
きっと他にも呼び名があるんでしょ? アンサラーとかグラムとかデュランダルとか(笑)
やっと結ばれた賢者と将軍さま。
お幸せに~♪
と言いたいところですが、何やら面倒事の予感が……
……よし、まだ増えてないな? タグにNTR……
作者からの返信
藤色緋色さま
読んでいただき、ありがとうございます。
指摘いただきありがとうございます。
修正しました。
色々呼ばれていたようですね。
カラドボルグとかバルムンク とか。
NTR・・・どうなるでしょうか。
これからも、よろしくお願いいたします。
第5部 プロローグ 勇者と勇者への応援コメント
この追われかたって…ジハードかけられちゃった?
作者からの返信
@Krytenn様
読んでいただきありがとうございます。
ジハードまではいかないんですが、暗殺命令は出されたようですよ。
第5部 プロローグ 勇者と勇者への応援コメント
こっちでも逃げ回らなきゃならないなんて。
しかもスキルは大幅パワーダウンしていますし、女性達に襲われた時の次くらいに、大ピンチかも(>_<)
作者からの返信
無月弟さま
読んでいただきありがとうございます。
大ピンチですね。
逃げ切れるでしょうか
第5部 プロローグ 勇者と勇者への応援コメント
宗教系って面倒だよね(遠い目)
異端だからなんだよっていう。別に何もしてないじゃん?というね。
まあ逃避行開始っすね~
作者からの返信
確かに宗教は面倒ですよね
でも、魔王領で魔王たちと仲良しって・・・
何もしていないことは無いですね。
第5部 プロローグ 勇者と勇者への応援コメント
この世界でも、常人と比べたら十分すぎるくらいに強い賢者ですが、さすがに相手の規模が大きすぎ!(>_<)
捕まったらその時点で殺されてもおかしくありませんし、全力で逃げなければε=(ノ゚Д゚)ノ
作者からの返信
無月兄様
あいては、強大な複数の組織。
いきなりのハードモードですよね。
第5部 プロローグ 勇者と勇者への応援コメント
勇者ちゃんが異世界来たときと同じようにサクッと切って開けてくれればいいのに。
世界が混ざってないと行き先が特定できないのかしら。
自分の世界に帰るぶんには行ける的な?
作者からの返信
@tonkatuさま
あの勇者の日本での力は自分一人がどうにか移動するのが精いっぱいのようです。
それでも、凄いんですけどね
第5部 プロローグ 勇者と勇者への応援コメント
>「あなたが、魔王領に住んで魔王と手を結んでいて・・・って報告したら・・・
こっちの宗教のトップから・・・あなたは、紛れもなく異端者だって」
偏った思想しか布教しないお前らが消えろー!!
って、三枝先生が言ってましたとバチカンに手紙を送ってみる(笑)
作者からの返信
藤色緋色さま
魔王様と絵を結んでいるのは事実ですしね・・・
言い逃れできる状況ではなさそうです
第5部 エピローグへの応援コメント
ラスト、魔王の執務室で、電話のベルが鳴る。には笑いました。
メガネをかけたお人好しな魔王の姿。なんてのが目に浮かんでしまって。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬき様
読んでいただき、ありがとうございます。
平和になりましたからね。
書類仕事ばかりになったようです