応援コメント

六章 「初日のお客さんと」」への応援コメント

  • プロローグからこの話まで読みました。
    読みやすいとは思っています。

    六章時点では、
    随分と自分勝手な主人公だなと思い眺めています。
    これは作品への批判の意図ではないです。

    人間を見る目だけは自信があるくせに、
    自分の金銭感覚が一般的ではないと気づいたあとに、
    金銭目当てだけで話しかけてきたと判断するのが、
    少し自分勝手だなと思っています。

    自分の服装についても、
    人の平均を知らず、個性的なものが好きといっていたのに、
    中身のない話だと断定し、(泣けるかどうかは人それぞれなのに)
    自分が泣けるか否かでしか判断していません。

    ただ話の設定自体は面白いので、
    これから先、どうなるかは気になります。

    作者からの返信

    松井みのりさん

    一気にここまで読んでくれてまずはありがとうございます。


    なるほど。
    そういった視点は書いてる時はなかったので、新しい気づきとしてありがたいです。


    改めて読むと、アイデアばかりが先行してますね


  • 編集済

    水篠さん商品開発部の方だったんですね。市場の動向とかパッケージの重要性とか色々な所に目がいってるからこそ分かってた部分もあるんですね。
    にしても、男避けにもなりそう!