バブみ道日丿宮組

お題:人妻のコウモリ 制限時間:15分

 一般的に生活に性が入るようになったのは、いったいいつからなんだろう。

 僕はといえば、中学からいろいろなことを試してた。

 

 だってーーーー僕は超能力者なんだから。


 力に目覚めたの小4の頃。車に轢かれてビルに頭ごと突っ込んだ。大事に至るところはなく、数週間入院して家に帰った。

 力は病室にいるときにはすでに発生してた。看護婦さんのスカートがめくれたり、女子高生のブラジャーがはずれてしたに落ちたりと不可解だなと僕は思ったものだ。

 完全に僕が力に目覚めたのを知ったのはクラスメイトを思って性活をしたときだった。

 その娘この胸、お尻、恥部、口が突然部屋に出現した。

 興味はあったので、至るところを触り始めると、口から甘い声が聞こえるようになった。

 そこからもう我慢ができず、いたしてしまった。

 力の使い方は正直頭が悪い気がする。

 深夜好きな人たちの身体の一部を部屋に召喚。

 あとは楽しく性活を活動することだ。

 若さというのはかなりのチート状態で何回も何回も射精した。白い液体が彼女から漏れるのも気にしなかった。それはまるでコウモリが血を吸ったあとに垂らす赤い血に似てた。

 学校にくると、いたずらをした女の子たちは誰も恥ずかしそうにしてた。

 あえて僕は何があったのかを尋ねて、相手を赤面させたりしたものだ。

 それからしばらくして、そのこたちが妊娠したという話が学校で話題になった。

 相手は誰だとか、避妊はしなかったのか、気持ちいいものだったのか。などなど。

 産まれた生命に罪はないということで彼女たちは出産することになった。

 そうして、僕は最終的には100人以上の彼女の妊娠の手伝いをすることになったのであった。

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バブみ道日丿宮組 @hinomiyariri

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