46、それはもう「魔」ではないへの応援コメント
更新お疲れ様で御座います。
誤字脱字報告です。
「群青は夕暮れです。今日一日の平穏に感謝して、明日もそうであ(リ)ますようにと」
(り)が片仮名になっております。
「そして淡い紫はヌマスミレです。すべてを浄化してくれそうな、その花弁のように清らかでありたい願い込めて」
ありたい(と)orありたい願い(を)のどちらかなのかと。
作者からの返信
り!と!!Σ ゚Д゚≡( /)/ありがとうございます!!!直しました!助かりました!
46、それはもう「魔」ではないへの応援コメント
お兄様がちょっと厄介事に巻き込まれてる感じでお労しい……。
それはそれとしてドゥリスコル伯爵が一瞬ドゥリルスコ男爵に見えて
左手がドゥリル(ネイティブ発音)になってる伯爵想像して不覚にも吹きましたw
完全に八つ当たりですが親父の佐渡流しを希望します!
宿付き食事付き(三食保証とは言っていない)で金の採掘までできるから
親父も鞭打ちに悶えながらきっと感動の涙を流してくれるはずw
作者からの返信
ドゥリル~笑
ドゥリル~(繰り返してしまうやないですか)
あっ金鉱…合理的(今までのに比べたら破格の待遇に思えてしまう)
46、それはもう「魔」ではないへの応援コメント
更新ありがとうございます。
脱字と思われる箇所です。
>そのとき加できなかった方も
そのとき「参」加
> 『魔』を人為的に集めて、大きな禍いにしよとしている。
『魔』を人為的に集めて、大きな禍いにしよ「う」としている。
作者からの返信
ありがとうございます…!!!
すぐに直します!!!助かりました!
44、気が引けるどころではないへの応援コメント
リザ様、グイグイ来ますね……嫌いじゃないw
まあ、ケツの青い小娘(に明日なる予定)なんですけどもw
作者からの返信
リアルケツの青い小娘っw
今頃真っ青になっているはずです♪(´ε` )
編集済
41、とっておきのワインへの応援コメント
やっぱりフラグ建ってましたねw
クリスティナ様は一級フラグ建築士の素質をお持ちでいらっしゃる……。
なんかコソコソ自尊心満たしてる親父用の磔の準備しなきゃ……
切腹なんて親父が自尊心満たしちゃうからダメでした。反省。
時代のトレンドは「親父罪」と書した高札掲げて町民が石投げまくる中で磔、
そして野晒しですよw
作者からの返信
一級フラグ建築士w
「親父罪」ってwwwそしてまた親父だけ江戸w 何故か江戸w
40、慰めているのかえぐっているのかへの応援コメント
あらやだ、ローレンツ様フラグをお建てあそばれましたの?
お兄ちゃんは唯一の幸せになって良い身内なので浮かれてヨシ!
いいぞもっとやれw
作者からの返信
お兄ちゃんは確かに唯一の幸せになっていい身内だw ローレンツ様のフラグは果たして立つのか?!
40、慰めているのかえぐっているのかへの応援コメント
>——後はご自分でがんばってくださいませ。
>「淑女の鑑」であろうとしていた「前回」も、晩餐会ではきちん役割を果たしていた。
が誤記ですかね?
今回のお話も楽しかったです!なんやかんや素直なピアニストさんがかわいくもあり、ひねくれてるなーと笑えたり(笑)
いつも更新ありがとうございます♪
作者からの返信
きゃあ!文字化けとりますね!ありがとうございます!直します!
嬉しい感想もありがとうございます!がんばります!
39、兄をそっと応援への応援コメント
これにはお兄ちゃんファンクラブの面々もご満悦。
ローレンツ君には悪いが、一足早いお兄ちゃん祝賀会の準備開始決定w
作者からの返信
ローレンツさんはウザさで自滅してますねw
編集済
28、まったく満たされなかったへの応援コメント
なるほどなぁ…これミュリエル一生満たされないな
仕方ないので応急処置で、無限目つぶしして世の中を見れないようにしないとw
そして親父はちょっと打ち首獄門しとこうかw
作者からの返信
親父にだけ江戸時代風味がいつもあるw
13、他の誰かに見えるっていうのへの応援コメント
お兄ちゃんがかわいそうです……
なので、ミュリエルが何もないところで1回こける呪いをかけておきますねw
作者からの返信
ミュリエル「あっ」(こけた)
こうですねわかりますw
6、誤解させてしまったかもしれませんへの応援コメント
このお父ちゃん、アホだから早いとこ切腹させなアカンw
作者からの返信
突然の武士道w*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・アリかも?w
11、せっかく同じ色にしてあげたのにへの応援コメント
あれっ もっと手酷くやって良くない?
作者からの返信
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*もっと行っちゃう?
編集済
12、こんなことは「前回」はなかったへの応援コメント
一気読みしてしまいました!淑女の鏡×ざまあ は初めてですが、ここまでのお話で既に淑女の爽やかなざまあを感じております。
1箇所気になったところがあったのでご確認ください。。
私だって放っておきたかったんだら!
↓
私だって放っておきたかったんだから!
でしょうか?方言かな…?と思ったのですが貴族の方が方言を話すわけはないと思いまして…。すみません。
続きが楽しみです。応援しております。
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます!!そして誤字の指摘ありがとうございます…めっちゃ誤字でした!助かりました!
続きを楽しみにしてくださってありがとうございます~!がんばります!
9、これは公にできない話なんだけどへの応援コメント
10話まで一気読みしました!
ところで、第2話と第9話が同じだったのですが、これは意図的です?
作者からの返信
えええええ!!!すみません!!きっとなにかのミスです!確かめてきます!
ありがとうございました!!
誤字を訂正したときかなにかでなぜか間違えていたようです!正しい2話を挿入しましたので、よろしければ読んでくださいませ…本当すみません…(そして大変ありがとうございます!!)
8、少しでも時間を無駄にしたくないへの応援コメント
この王子様 鋭い! これからは2人で倍返しかな?
7、一重咲きの白い薔薇への応援コメント
えっ やっぱり仕掛けて来るか屑妹!
6、誤解させてしまったかもしれませんへの応援コメント
あかん この親父馬鹿や!
4、お姉様と同じ色のドレスにしたいのへの応援コメント
出た! 反撃だ!
3、性格悪く生き延びてやるへの応援コメント
倍返しはここからだったの? さて今後の展開が楽しみです。
2、なぜそこまでするの?への応援コメント
さぁ ここから倍返しが始まるのかな?
編集済
9、これは公にできない話なんだけどへの応援コメント
イリル、未来の裏で糸を引いていた奴らとは関係ないのかなぁ?
と心配になる自分はかなり疑い深いw
作者からの返信
さすが、ハッピーエンドタグまで気にしてくれていたたまひよさん!笑
いろいろ考えてくれるの嬉しいです!
22、傘の下の近さへの応援コメント
王太子妃に野生の猿をそのまま面倒見させようとするって家門を断絶させたいとしか思われないんだけど(;・∀・)
作者からの返信
(・・;)デスヨネ