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設定のおかしさ気持ち悪さこらえて来たけど双子話と今回で漸く気付いた。コレはツッコミを皆で愉しむインタラクティブな小説なんだ!今後読み進めるモチベ湧いた。
猪軽すぎじゃね?って思ったらすでにツッコミがあったでござる
チアノーゼの肉って旨いんかな
罠でストレスかかりまくった猪はあんまり美味しくなかった
マンキツしてるなw
肉1/3で3キロなら骨とか内臓とか合わせれば15キロ〜20キロくらいはありそう
魔法鞄は50キロくらいの小さいやつだったはずだからその数は入らないのでは?
イノシシって、平均80キロぐらいあるんやけどな・・・(ボソ
三キロ食べると一万カロリーかな。
成長期の男の子はいっぱい食べると良いよ(^-^
魔物だから違うのかもしれないけど、
窒息させると肉が美味しくなくなるはずじゃない?
依頼としてそれでいいのか?
新鮮な肉ってアミノ酸出てないから旨味あんまり無い‥ 異世界だし此方とは違うよね(*´ω`)ウンウン
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ダッシュボアが一匹十キロとすると、魔法鞄には五匹で一杯ですね。
解体した分軽くなって運べたのかな。
三匹GET-つまみ食い+五匹=そのままのボア五匹と解体済み二匹、食べ残り。
〉とりあえず、依頼達成に必要なダッシュボア三匹は確保できているので、ここから解体作業をやってみることにする。
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気が付くと、ダッシュボア一匹分の三分の一、重さにして約三キログラムの肉が俺の胃に収納された。
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そのまま夕方近くまで狩りを続けた結果、さらに追加で五匹のダッシュボアの討伐に成功した。
時間的に解体している暇がなかったため、そのまま魔法鞄にダッシュボアを入れると、夜になる前に街へと帰還した。
【25話「わざとやられた理由と全財産を失った理由」】より
〉「そうね。うちが扱ってる魔法鞄は容量も少ないし時間経過による劣化を防ぐ付与もされてないから、大負けにまけて中銀貨三枚ってところかしらね」
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「そりゃそうよ。他のものと比べると容量は少ないけど、それでもこれ一つで五十キロまでなら入るからね」
何で猪なのに鳴き声が牛系なんだよ
やっぱみんな気になるよな、イノシシの重さ