あっ……紫電改!?
もしかして直さんのイメージモデルでしょうか。
お兄さんは火の玉ボーイだった。火焔龍みたいな人ですね!
蒼一さんはマッコウさんと泳いでるし、ルードルマンはすっかりエキサイトしちゃってるし、ガードナーさん、生きて!^^;
いろいろありましたが、ようやく寄り添い合って飛べるようになったみたいですね。良かった。
作者からの返信
わぁ!鋭い!!
実は直の元ネタになった実在したパイロットが紫電改乗りで。そこから色々と出来ていたりします。
ずっと謎に包まれていた地獄の火の玉ボーイ、お兄ちゃん。化け物でした(^^;;
皆テンション高めでお送りしております…ガードナーに寄り添っていただき感謝です(涙)
ひとまず、今回の戦いは皆無事で。
彼女がルードルマンの隣をちゃんと飛べるまでのお話でした。
お兄ちゃあああん。
妹のピンチですものね。しかも戦闘ですものね。
地上にいるより、めっちゃ陽気! こわあああああ。
一人一人の能力が凄すぎて、一人で普通の兵の何倍だろうとか思ってます。
(命いくつあっても足りんわ。そりゃあロボット兵器使うわ)
作者からの返信
英語使うとテンションが上がってしまうタイプの人です、弘さん(笑)
プラス今回は久しぶりに妹に会えるテンションが上乗せです。手榴弾も大盤振る舞い。
こんなに強い人なかなかいないんですけど、これぞ特殊部隊。生身の人間は逃げたくなりますよねそりゃ…
楽しそうで何より。
全員チート級で、敵が敵に思えなくなるレベルですね。地上で戦っていたスロたちはまだ人間味?みたいなのがあったかも。でもこういう特殊能力を持つ人間は、多くはないだろうから、全ての戦闘で優位に立ててるわけではないのだろうなあと。
お兄さん到着だけど、彼もなかなかの無茶苦茶っぷりですね。
直の雷は紫なのか~。紫雷っていう戦闘機ありましたよねそういえば(関係ない。一番鋭い雷の色は紫。
作者からの返信
この状況で笑っている、イカレた野郎共です。空を飛んでいる分余計に派手という。
彼らみたいな人間は本当に少数で、それ故にもっと沢山の小競り合いでじわじわと削られていってます。
この兄にして妹!という、滅茶苦茶な人です弘も。
紫電という戦闘機のシリーズがありますね!実は大好きです(笑
紫色の雷、これが直の秘密の一片でした。凄い鋭く映りますよね、紫色の雷。
あの時ほど、真剣に異動嘆願書を出すことを考えたことはない、と。
急降下爆撃機の後席って背中から落下してくから、凄まじい恐怖ですよねw
背中向きにジェットコースター乗るのもイヤですのに、死ぬかもしれない時速400~500kmでの落下。異動願いも出しますよね・・・w
作者からの返信
防衛太郎さん
そうなんですよねw 当時の機銃手ってどんだけタフだったんだろうって思います。その状況で敵機は撃たなきゃいけないわけだし、爆撃目標は視認できない状況なのに。
ガードナー、親心で付き合ってますが、流石にこの時はふざけんなと思ったことでしょうw