応援コメント

[2-2]小鳥、怒りをしずめる」への応援コメント


  • 編集済

    ヴェルク、昔、関係のあった翼族をどうにかされた経験がありそうな感じが……
    最初に固有名詞の「ミストを」、ではなくて「翼族を」の方が先に出てくるのって、何かそういう経験があるのではないか、と思ったんですが、考えすぎだったらすみません。
    当方想像(妄想)が趣味で、よくこう、あっちこっち考えが行き来してしまうもので……漢字テストの例文で想像力が暴走して、なんてことを良くしてきた身です。笑

    この皇太子さま、結構できたお人のようで良かったです。
    澄んだ目をしていらっしゃるのなら、ミストの言うように信じても大丈夫そうですし……

    人食いの魔族たち、理性はちゃんと持ってはいるんですね。皇太子の制止が聞いてよかった。

    続きも楽しみに待っています。

    作者からの返信

    ミストが人間族に対して憧れの感情を持っていたように、ヴェルクも翼族に対してなんらかの感情を持っているのですよね。
    このエレナーゼ世界の設定において、人間族と翼族の関係は特別なものがあったりするのですけど、今回はうまく書けていけたらなあと思っています(^^*
    あれこれ考えていただけてとっても嬉しいですよー! 私も読みながらよく妄想しちゃいます。楽しいですよね!

    皇太子様は助けてくれたし、そもそも食べてない魔族だからちょっとは安心できますが、ヴェルクはまだまだ警戒しているようですね。
    なにせ皇太子様ですからね! 言うこと聞かなかったら逮捕されてしまいそうです。皇帝様は怖い人なので、国民達も怖がっているのかもしれません^^;

    週二連載は今のところ守っていけそうなので、マイペースに更新していこうと思います。
    ぜひ、また読みに来てやってください!

  • 目を見て判断ですかー。
    人相で人を判断するのはそう間違いではない、って前の会社の上司の上司が言っていた気がします(笑)
    どうなりますかねぇ。

    作者からの返信

    そうなのですよー。
    目を見て判断するシーンは、実は鴉シリーズの「投げやりな鴉と月色の狼」でも使っていて、正気な人は目をよく見れば判断できちゃうのですよね。
    第一印象って、やっぱり顔で判断しちゃうところはありますもんねぇ。自分のできる範囲で清潔感を保って印象よくする努力をすることは、社会に出て働く上で大切ということかもしれません。

    ふふふ、どうなるでしょうか。
    次回からはお食事回が始まりますよ〜(^^*

  • 危ない所を助けてくれたのが、皇太子だとか……幸運なのか不運なのか!
    でも、雰囲気は悪くないですし、目が正気ということは何かありそうですよね。ミストさっそく聞いた見分け方を実践してる(笑)
    さてさて、どうなることやら……。

    作者からの返信

    どんな人かいまいち分からないので、運がいいのか悪いのか、ですね。
    なんだかんだ言いつつ助けてくれてますし、食べてないようだし、皇太子の真意はどこへ……?
    次回からだんだんと明らかになっていく予定です(^^*

    ミストは教わったことをすぐに実践してるあたり、意欲的ですよね(笑)