応援コメント

[2-1]小鳥、変装する」への応援コメント

  • なるほど、匂いがして見つかる/見つけるわけでしたか。
    焦点もっていない眼で片っ端から?と思っていたりしましたが、鼻が利くのですね。


    前のコメントのお返事の、(食べ方)「バリバリいく」に笑ってしまいました笑笑

    作者からの返信

    そうなのです。正気じゃなくなるくらい食べている魔族の人は、もう近くにいるだけで分かっちゃうみたいですね……。
    視界も正気の人に比べてぼんやりしてる感じです。

    人狼の魔族はやっぱりバリバリいく感じらしいですよー!
    今日、妖狐の魔族はどうなのか気になって聞いてみたんですけど、やっぱり口からバリバリいくみたいです(;・∀・)
    獣系はそんなものかもしれません……。

  • んんんんん……早速ピンチですね……大丈夫だろうか……
    変装上手くいったと思ったんですけど、簡易的なものだから、やっぱりバレるときにはバレちゃうものですよね。
    なんだか、お兄さんを探す旅がどれほど危険なのか、早速思い知らされた気分です。
    と同時に、ミストはこんな状態の国に一人で乗り込もうとしてたんだ、と思うと、彼女の勇気をより強く感じました。

    匂いで気づく魔族たち。
    魔族たちの鼻がいいのでしょうか。フードをしていると多少匂いも遮断されると思うんですけど、でも全部防げるわけでもないでしょうし。
    でもきっとそばにヴェルクさんがいてくれるから、大丈夫だろうと信じています!

    気になるところで切れているので、次話の楽しみ加減も増しますね! 続き、待っております。

    作者からの返信

    早速のピンチなのです!変装してもバレるのは、もはやお約束ですね☆
    この時代は人喰いの魔族が多いのでだいぶ危険なのですよね。だからヴェルクさんもすぐにシャラール国に戻そうとしたわけなんですけど……。
    ミストは主人公らしく勇気ある女の子なんですよね。元気よく動き回ってくれるので、書いてる私もすごく助けられています(笑)

    魔族たちが感じた匂いには実は理由があるのです。ヴェルクさんにとっては完全に盲点で気づかなかったんですよね。後で種明かしする予定なので、お楽しみに(^^*
    ミストはハラハラするでしょうけど、ヴェルクさん強いのできっとなんとかなるでしょう!どうやって切り抜けるのか、楽しみにしててください(^^*

  • 甘い匂いがするんですね……笑

    いまさらなのですが、魔族が人を食うときってどんな食いかたなんでしょう?
    吸収する感じなのでしょうか?

    作者からの返信

    そうなのです、甘い匂いがするのです。
    追放王女のキリア氏視点では実はさり気なく言及してるんですが、甘い匂いがするのは翼族だけじゃないみたいですよ?
    当然、人間族のヴェルクさんは知らなかったので本人はかなり焦っていたと思われます^^;

    魔族の食べ方は部族によって違いますね。
    吸血鬼は当然吸血ですし、人狼(ワーウルフ)は豪快にバリバリといきます……(遠い目

  • あぁ、匂いはヴェルク的にも予想外!
    強行突破もできなくはないでしょうけど、ますます騒ぎが広がるだけですもんね。どうするどうする……!?
    人喰い魔族の見分けかた教わったはいいですが、大抵こんな状況ですし観察してる余裕なんてなさそうですよね^^;

    作者からの返信

    そうなのです、匂いに関してはヴェルクさんも予想外だったので本人は結構焦っていたと思います。
    かなり強いので一般人相手ならヴェルクさんは強行突破は可能なんですが、騒ぎになると帝国から出なくてはいけなくなりますからね。ミストはどうするのでしょうか!?
    慣れてるヴェルクさんはともかく、ミストはゆっくり魔族を観察してる余裕はないと思います。やっぱりザナっ子は魔族怖いですしねえ。