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2021年8月11日 17:53
このシーンに、心が震えました。決して綺麗事じゃ無いんですよね。菜乃花の想いも、つぐみの想いも。それだけ本気だという事がビシビシ伝わる、無くてはならない名場面だと思いました。これを乗り越えなければ、当事者同士は心のどこかでずっと、納得出来ないままでしょうし。言い方がいらやしくて大変申し訳ありませんが、一人を複数の異性が愛するハーレム設定をならば、皆んなが彼の幸せを願うだけじゃ済まなくなりますし。一層リアルを感じられて、この物語にグイグイ惹きつけられました。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m菜乃花には本当に損な役回りをさせてしまいました。しかし直希を巡る戦いが大詰めを迎える中、仲良し同士で譲り合い、なんていう綺麗事ではあまりにもリアリティがないと思ってました。四人の中で一番か弱く儚い菜乃花。しかし実は彼女こそが最も情熱的な女性であることを、こういった形ではありますが表現したかったんだと思います。ありがとうございました。
このシーンに、心が震えました。
決して綺麗事じゃ無いんですよね。
菜乃花の想いも、つぐみの想いも。
それだけ本気だという事がビシビシ伝わる、無くてはならない名場面だと思いました。
これを乗り越えなければ、当事者同士は心のどこかでずっと、納得出来ないままでしょうし。
言い方がいらやしくて大変申し訳ありませんが、一人を複数の異性が愛するハーレム設定をならば、皆んなが彼の幸せを願うだけじゃ済まなくなりますし。
一層リアルを感じられて、この物語にグイグイ惹きつけられました。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
菜乃花には本当に損な役回りをさせてしまいました。
しかし直希を巡る戦いが大詰めを迎える中、仲良し同士で譲り合い、なんていう綺麗事ではあまりにもリアリティがないと思ってました。
四人の中で一番か弱く儚い菜乃花。しかし実は彼女こそが最も情熱的な女性であることを、こういった形ではありますが表現したかったんだと思います。
ありがとうございました。