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2021年8月10日 15:40
節子先生のおかげで、みんなの世界が広がったのですね(((o(*゚▽゚*)o)))この一読者も、過去に読んだ芥川作品などを読み返したくなりました。読み返す時期によって、受け取り方が全く異なる感覚、とても良くわかります。初めて読んだ時は意味不明だったものが、ン十年後に理解できるのって、すごく嬉しい発見ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m節子さんがいい味を出してきました。入ってきた当初の頃を思えば、本当に同一人物なのかと思うほどです。ですが一時の混濁時期に適切な対応をすれば、こういう光景を見ることが可能になります。逆に間違ってしまえば、節子さんはあの状態のままだったのかもしれません。純文学のくだりは、栗須自身が実際に感じたことを書かせてもらいました。若い時と今とでは、「トロッコ」を読んで全く受け止め方が違いましたので。おかげで最近、電子書籍で純文学を買って読みなおしてる始末です(;^_^A
節子先生のおかげで、みんなの世界が広がったのですね(((o(*゚▽゚*)o)))
この一読者も、過去に読んだ芥川作品などを読み返したくなりました。
読み返す時期によって、受け取り方が全く異なる感覚、とても良くわかります。
初めて読んだ時は意味不明だったものが、ン十年後に理解できるのって、すごく嬉しい発見ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
節子さんがいい味を出してきました。入ってきた当初の頃を思えば、本当に同一人物なのかと思うほどです。
ですが一時の混濁時期に適切な対応をすれば、こういう光景を見ることが可能になります。逆に間違ってしまえば、節子さんはあの状態のままだったのかもしれません。
純文学のくだりは、栗須自身が実際に感じたことを書かせてもらいました。若い時と今とでは、「トロッコ」を読んで全く受け止め方が違いましたので。
おかげで最近、電子書籍で純文学を買って読みなおしてる始末です(;^_^A