応援コメント

第64話」への応援コメント

  • いいところなのに…w

    更新待ってますね

  • 更新ありがとうございます

    誤字報告です。
    全身から爆発的なさっきを放ちながら…
    殺気では?

    あと、物語りを同時進行でされていますが、
     カイル視点 とか アルト視点とかという説明があった方が読みやすいです。
     前回の話(カイルの続き)から、いきなりアルトですから
     話が混乱してしまいます。 
     「一方、同時刻のアルトは…」とかもあれば、良いですね

    辛口評価ですみませんが、引き続き更新頑張ってください。


  • 編集済

    主『障壁!』
    魔1『なにっ!』
    魔2『馬鹿なっ!』
    一瞬で構築された障壁に、魔族の魔法がぶつかる。
    【どかぁ〜ん!】
    魔3『とっさに障壁を出したのには驚いたが、無駄だったようだな。』
    主『えぇ、こんな強度は必要無かったようです。』
    無傷の主人公達が、爆炎の後ろから現れる。
    主『魔族でさえ、この程度の魔法とは。』
    主人公が嘆息しながら言い放つ。
    さらに憐憫の眼差しをしながら、一瞬で間を詰める。
    主『何故こんな事をしたのか、ゆっくりと聞かせて貰いましょう。』
    魔『『『がぁっ!』』』
    主人公の放った身体強化により、手刀で四肢を貫かれた魔族達は、あっさりと捕縛された。

    こんな予想が出来るほど、無自覚主人公の魔法が凄すぎる件!(≧▽≦)