更新ありがとうございます
誤字報告です。
全身から爆発的なさっきを放ちながら…
殺気では?
あと、物語りを同時進行でされていますが、
カイル視点 とか アルト視点とかという説明があった方が読みやすいです。
前回の話(カイルの続き)から、いきなりアルトですから
話が混乱してしまいます。
「一方、同時刻のアルトは…」とかもあれば、良いですね
辛口評価ですみませんが、引き続き更新頑張ってください。
編集済
主『障壁!』
魔1『なにっ!』
魔2『馬鹿なっ!』
一瞬で構築された障壁に、魔族の魔法がぶつかる。
【どかぁ〜ん!】
魔3『とっさに障壁を出したのには驚いたが、無駄だったようだな。』
主『えぇ、こんな強度は必要無かったようです。』
無傷の主人公達が、爆炎の後ろから現れる。
主『魔族でさえ、この程度の魔法とは。』
主人公が嘆息しながら言い放つ。
さらに憐憫の眼差しをしながら、一瞬で間を詰める。
主『何故こんな事をしたのか、ゆっくりと聞かせて貰いましょう。』
魔『『『がぁっ!』』』
主人公の放った身体強化により、手刀で四肢を貫かれた魔族達は、あっさりと捕縛された。
こんな予想が出来るほど、無自覚主人公の魔法が凄すぎる件!(≧▽≦)
いいところなのに…w
更新待ってますね