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2022年3月15日 08:44
この話を読んでちょっと調べてみたら、ワ行って「わ」「ゐ」「う」「ゑ」「を」なんですね。「わ」「を」「ん」だと思ってました。
作者からの返信
蒼井悠斗 様おっしゃるとおりです!しっかり、い段~お段まであるのが本来ですが、現代の学習要綱ではすっとばされてる哀しい行がワ行になるようですね。ちなみに、居坂の世界では「転呼」はシアラさんの造語のようですが、現実世界では正式な用語として存在しております。このお話を書く前にウィキペディア先生にはお世話になりましたw「は」→「わ」や「上へ投げる」の「へ」→「え(ゑ)」の転呼より目立ちませんが、ほかのハ行の音も変化しておるようです。「いろはにほへと」を現代読みすると「色は匂(にお)えど」になりますね。「ほ」→「お(を)」となります。生活や利便に合わせ、言葉もどんどん変化していくもの。個人的には最近のアニメで発せられていた「すきピ」の言葉。文脈で意味を察することはできましたが、これ単独だと無理です^^;時代においてかれてるw
この話を読んでちょっと調べてみたら、ワ行って「わ」「ゐ」「う」「ゑ」「を」なんですね。「わ」「を」「ん」だと思ってました。
作者からの返信
蒼井悠斗 様
おっしゃるとおりです!
しっかり、い段~お段まであるのが本来ですが、現代の学習要綱ではすっとばされてる哀しい行がワ行になるようですね。
ちなみに、居坂の世界では「転呼」はシアラさんの造語のようですが、現実世界では正式な用語として存在しております。このお話を書く前にウィキペディア先生にはお世話になりましたw
「は」→「わ」や「上へ投げる」の「へ」→「え(ゑ)」の転呼より目立ちませんが、ほかのハ行の音も変化しておるようです。
「いろはにほへと」を現代読みすると「色は匂(にお)えど」になりますね。「ほ」→「お(を)」となります。
生活や利便に合わせ、言葉もどんどん変化していくもの。
個人的には最近のアニメで発せられていた「すきピ」の言葉。文脈で意味を察することはできましたが、これ単独だと無理です^^;
時代においてかれてるw