応援コメント

第5話 姫君の錠」への応援コメント

  • 己を知り、敵を知ればなんとやら――。力や技に溺れず、駆け引きこそ最重点といったところでしょうか。

    次々と目を見張るような特性を綴ってくる作者さまも「サー」の称号に相応しい☆

    作者からの返信

    コメントをお寄せくださりありがとうございます!
    おっしゃる通り、「やり方次第」は本作の裏テーマとなっております。
    能力の優劣だけで勝敗は決まらない。
    大事なのはどう応用させるか!

    という、念能力とか、スタンド能力とか、名作異能力バトルものに触発されている部分が大いにあります。

    なるべく既視感のないお話にできればと頑張りました。
    読んでいてハッとする瞬間がどこかにあれば幸いです♪

  • 魔術の理解。強くなるには必要な事ですが、法則や性質までこんなにペラペラと他人に喋ったら、何かと不都合とか出て来ませんかね(^^)同僚とはいえ、何があるか分かりませんよね。

    作者からの返信

    コメントをお寄せくださりありがとうございます!
    敵同士なら、いかに自分の能力を見破られないようにするか。さこゼロ様のおっしゃる通り、重要な要素になります。

    七ツ宝具に関しては一応、協力して護衛にあたる関係なので、互いの情報は共有しているようです。

    ただよく喧嘩するのでそこが問題ですね(笑