あとがき
どうも。おじゃがです。
最高の復讐、いかがでしたか?
この話は、バカにしてくる相手への悟りと、小学校時代に私が懐いていた
私は、絵を描くことが趣味です。でも、下手なので、漫画家になる道は諦めました。
そもそも狭き門だしね、漫画家は。
私が小学生の頃は、自己主張が激しい学年に身を置かねばなりませんでした。毎度のことマウントを取られて(なのでマウントする癖がついてしまっています)、バカにされて、本当につらい日々だったので、それを昇華できたらいいなと考え、この作品ができました。
続きを書くことも考えたのですが、絵と学校の知識と理解力がなさすぎて執筆できず、余韻を残す終わり方になってしまいました。
本当に申し訳ありません。
小学生当時は私の家にインターネット回線が無く、作品投稿もできませんでした。
それが、大学生になった今、こうして作品投稿できるという幸せを噛みしめています。
あなたの小学校時代はどんな感じでしたか?
幼い記憶を思い出しながら、この小説に関して「これはないだろwww」とか、「ありえんwww」とか色んな感情があるかと思われますが、それも含めてあなたの心に残ったのなら、作者としてこんなに嬉しいことはありません。
読んでいただき、ありがとうございました!
次回作は、未定です。
最高の復讐 おじゃが @ojaga1006
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