応援コメント

12-2 海辺の家」への応援コメント

  • そうか。
    だから誰かに教えておきたかったのか。
    冴えてくる分、なんていうか、感情の起伏もなくなってきているドッペルのセリフ。
    「悲しいのかな、俺は。」
    がとても悲しい。
    高度な知能の先に、個人の幸せがあるとは、どうしても思えない。

    作者からの返信

    「感情の起伏がない」というご指摘、ありがとうございます。おっしゃる通り、感情が鈍く思考と行動だけが最適…という状態になってきています。

  •  悲しい場面ですが、ドッペルの頭の回転の良さで、カズマの状況が気になってしまう。

     ドッペルの共感性も、知能も、この物語の中でMAXに高くなっていますから。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    頭の回転が良くなっていることに気付いていただけて嬉しいです!