あとがき

皆さん、こんにちはこんばんは。

PNは小伊成と書いて『こいなり』と読みます。自分、いなり寿司が大好きでして。なもんで当て字で命名しただけのPNです。多分一週間に一回はおいなりさん食べてると思います。そんなのどうでもいいって? あ、はい。すんません。


『悪役令嬢は善行さえも死亡フラグに変換される』

いかがでしたでしょうか?


面白かったと思ってくれる方がほんの一握りでもいらっしゃれば、それはそれは多幸でございますが、そんな奇特な方がいるのか…。いないだろうな…。


実はこれはシリーズ物の裏話の方だったりします。頭の中では先に表話が構想であったんですが、メモ的にテキストアプリに書き出してたら、こっちの裏話の方が面白くなってきたので、こちらのネタを元に今回カクヨムさんに初投稿してみました。


このお話の続きが読みたいと言ってくださる方が、もしもですが、ある程度(ってどれ位だよ)まぁ熱烈な要望など反響があれば、続きを書こうと思います。


それではまた、どこかの物語で、お会いましょう!


小伊成でした。


─────────────────────

『悪役令嬢は善行さえも死亡フラグに変換される』


【登場人物】

■現実世界

 私/社会人・オタク

 同僚/社会人・オタク?

───────────

■恋する宮廷の王子様(通称:恋宮/こいみや)

 主人公/クレフィ(あだ名:フィー)

 可憐な容姿、とても良い子


 悪役令嬢/ヴィオラ・ミルドレイ・サージャ

 真っ直ぐな黒髪、群青の瞳


 サージャ公爵家

 父/グロッケンシュピール

 母/セレスタ

 弟/コルノ

 侍女/パーラ


 クレフィの家族

 母親(隣国の王様の元恋人)

 叔父叔母


 宮廷

 王子/ストライヒインストゥルメント(結局一回も使わなかった名前‥)

 攻略キャラ達(無駄にハイスペックな騎士や官僚など)

 国王陛下

 

 隣国

 王様(クレフィの父親)

 第一王子(病弱)

 第二王女(他国の王様と政略結婚済)

 第二第三王子(双子/友好国の国民へ刺客を放った罪で王位継承権剥奪)

 第三王女(第二第三王子と同罪で王位継承権剥奪)

 第四王子(他国へ留学中/次代の王様確定済)

 隣国の刺客達(実は板挟みで可哀想だったりする)

 

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悪役令嬢は善行さえも死亡フラグに変換される 小伊成 @koinari

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