3話への応援コメント
コメント失礼します。最初からここまで、黙って読ませていただいていました。立川とか青梅とか奥多摩とか、私に馴染みの深い地名がたくさん出てきたところに惹かれて読み始めました。それと日常に少し不思議なことが起こるようなお話が好きなもので。それに今回、民俗学者の方まで登場して、ますます私のツボでした。これからも楽しみに読ませていただきます。ちなみに私も、電車で寝過ごして奥多摩まで行ってしまったことがあります(笑)。
作者からの返信
感想をいただきありがとうございます。
私も奥多摩に初めて行った時から、とても魅力的な土地だと惹かれて、お話を書いてみたくなりました。
日常に少し不思議なことが起きる話もいいですね。
楽しんでいただけたようで、とても嬉しいです。
電車で寝過ごして奥多摩に着いたらびっくりしますよね!
編集済
5話への応援コメント
斉凛さま
お仕事お忙しいかしら|д゚)チラリ
甘酸っぱくて苦いレモンティーとアオハルなお話
よかったです(*^-^*)
命ちゃんのお父さま、(´;ω;`)ウッ…。
もう会えないのですね
いつか永久が話すときが来るのか来ないのか。
気長にお待ちしていますヾ(≧▽≦)ノ
とっても好きな世界観で毎日癒されていました。
ありがとうございました✨
作者からの返信
青木桃子さま
仕事の気遣いまでありがとうございます。
今日から6話分だけ更新します。楽しんでいただけたら嬉しいです。
毎日癒されたのお言葉とっても嬉し! (*´∇`*)
甘酸っぱいお話楽しんでいただけてよかった。
命の父の話を、いつか永久が話す日が来るのか来ないのか……そこ、重要ですよね。
まだ先の話は決めてないこともいっぱいあるのですが、いつか書けたらいいなとは思います(´・ω・`)
いつも感想ありがとうございます。
とても励みになります。(●´ω`●)
5話への応援コメント
楽しく読ませていただきました。第一部でゆっくりと関係を築き上げて家族のように……と思いきや、二人の気持ちは新しいものになるのでしょうか。楽しみです。奥多摩の自然と美味しいお茶、そしてお茶請けもいつも素敵だなと思います。特にお茶の描写はいつも細やかで自分も知った気になりますね。続きをゆっくりとお待ちしています。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
この小説を書くために、奥多摩に行って好きになったものなので、奥多摩の自然を楽しんでいただけて嬉しいです。
お茶も私がもともと好きで長年勉強してきたことなので、知った気分で楽しんでいただけたようで、ホッとしました。
二人の気持ちも含めて、ゆっくり書いていきたいと思います。
6話への応援コメント
斉凛さま
軟水と硬水で紅茶の味が違うとは!勉強になります(*´ω`*)
わたしも紅茶は大好きです(⋈◍>◡<◍)。✧♡
特にミルクティーが好きで
ポットは温めて
生協の低温殺菌牛乳を使いますよ。
あとはチャイもすきです。
命ちゃんに淹れてもらいたいです( ^^) _旦~~☕
作者からの返信
青木桃子様
日本の水は基本軟水なので、あまり水を意識することないですよね。
私もお茶の中では、紅茶が一番好きです。
生協の低温殺菌牛乳は美味しいからいいですね。
私もチャイが好きです。
今、物語が春から初夏にかけての季節なので、爽やかな飲み物を選んでます。
季節が冬だったらチャイを書きたかったです。
私も命にお茶を淹れてもらいたいですね(●´ω`●)
6話への応援コメント
コメント失礼します。少しずつ、ゆっくり読ませていただいていました。大自然にかこまれた、のんびりとした日常が描かれている様子が(しかも、あやかし付きで)とても好きでした。でも、この章でちょっと緊張感のある展開になりました。永久と彰の立ち位置が明確になったようで、でもそんなことは「あかしや」の日常に埋没してしまうのかもしれないし、この先の物語の軸になるのかもしれない……どっちだろう、などと想像しています。ここまで、楽しく読ませていただきました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
楽しんでいただいてるのが伝わってきて嬉しいです。
のんびりほのぼのとした雰囲気の中では、ちょっと緊張感がありましたね。
物語を彩るスパイスになれたらいいなと思いつつ書いてました。
続き書く時間をなかなか取れないのですが、読んでくださって、応援やコメントをいただいて、とても励みになってます。