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2024年8月10日 00:25
コメント失礼します。少しずつ、ゆっくり読ませていただいていました。大自然にかこまれた、のんびりとした日常が描かれている様子が(しかも、あやかし付きで)とても好きでした。でも、この章でちょっと緊張感のある展開になりました。永久と彰の立ち位置が明確になったようで、でもそんなことは「あかしや」の日常に埋没してしまうのかもしれないし、この先の物語の軸になるのかもしれない……どっちだろう、などと想像しています。ここまで、楽しく読ませていただきました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。楽しんでいただいてるのが伝わってきて嬉しいです。のんびりほのぼのとした雰囲気の中では、ちょっと緊張感がありましたね。物語を彩るスパイスになれたらいいなと思いつつ書いてました。続き書く時間をなかなか取れないのですが、読んでくださって、応援やコメントをいただいて、とても励みになってます。
2024年2月12日 15:18
斉凛さま永久と彰さんまだまだこれから何かが始まりそうな予感でしばらくお休みですか(`・ω・´)✨また再開したら読みに行きますね!とても面白かったです(*´▽`*)☕🍮
青木桃子さま毎回感想をありがとうございます。面白かったと言っていただけて、とても嬉しいです。命と永久と彰の間で、どんな物語の続きを書こうか迷っています。感想をいただくと、続きを書きたいなという気持ちが湧いてきます。ありがとうございます。
コメント失礼します。少しずつ、ゆっくり読ませていただいていました。大自然にかこまれた、のんびりとした日常が描かれている様子が(しかも、あやかし付きで)とても好きでした。でも、この章でちょっと緊張感のある展開になりました。永久と彰の立ち位置が明確になったようで、でもそんなことは「あかしや」の日常に埋没してしまうのかもしれないし、この先の物語の軸になるのかもしれない……どっちだろう、などと想像しています。ここまで、楽しく読ませていただきました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
楽しんでいただいてるのが伝わってきて嬉しいです。
のんびりほのぼのとした雰囲気の中では、ちょっと緊張感がありましたね。
物語を彩るスパイスになれたらいいなと思いつつ書いてました。
続き書く時間をなかなか取れないのですが、読んでくださって、応援やコメントをいただいて、とても励みになってます。