応援コメント

「5話」への応援コメント

  • 斉凛さま

    お仕事お忙しいかしら|д゚)チラリ


    甘酸っぱくて苦いレモンティーとアオハルなお話
    よかったです(*^-^*)

    命ちゃんのお父さま、(´;ω;`)ウッ…。
    もう会えないのですね
    いつか永久が話すときが来るのか来ないのか。
    気長にお待ちしていますヾ(≧▽≦)ノ

    とっても好きな世界観で毎日癒されていました。
    ありがとうございました✨

    作者からの返信

    青木桃子さま

    仕事の気遣いまでありがとうございます。
    今日から6話分だけ更新します。楽しんでいただけたら嬉しいです。
    毎日癒されたのお言葉とっても嬉し! (*´∇`*)

    甘酸っぱいお話楽しんでいただけてよかった。
    命の父の話を、いつか永久が話す日が来るのか来ないのか……そこ、重要ですよね。
    まだ先の話は決めてないこともいっぱいあるのですが、いつか書けたらいいなとは思います(´・ω・`)

    いつも感想ありがとうございます。
    とても励みになります。(●´ω`●)

  • 楽しく読ませていただきました。第一部でゆっくりと関係を築き上げて家族のように……と思いきや、二人の気持ちは新しいものになるのでしょうか。楽しみです。奥多摩の自然と美味しいお茶、そしてお茶請けもいつも素敵だなと思います。特にお茶の描写はいつも細やかで自分も知った気になりますね。続きをゆっくりとお待ちしています。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    この小説を書くために、奥多摩に行って好きになったものなので、奥多摩の自然を楽しんでいただけて嬉しいです。
    お茶も私がもともと好きで長年勉強してきたことなので、知った気分で楽しんでいただけたようで、ホッとしました。

    二人の気持ちも含めて、ゆっくり書いていきたいと思います。