楽しく読ませていただきました。第一部でゆっくりと関係を築き上げて家族のように……と思いきや、二人の気持ちは新しいものになるのでしょうか。楽しみです。奥多摩の自然と美味しいお茶、そしてお茶請けもいつも素敵だなと思います。特にお茶の描写はいつも細やかで自分も知った気になりますね。続きをゆっくりとお待ちしています。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
この小説を書くために、奥多摩に行って好きになったものなので、奥多摩の自然を楽しんでいただけて嬉しいです。
お茶も私がもともと好きで長年勉強してきたことなので、知った気分で楽しんでいただけたようで、ホッとしました。
二人の気持ちも含めて、ゆっくり書いていきたいと思います。
斉凛さま
お仕事お忙しいかしら|д゚)チラリ
甘酸っぱくて苦いレモンティーとアオハルなお話
よかったです(*^-^*)
命ちゃんのお父さま、(´;ω;`)ウッ…。
もう会えないのですね
いつか永久が話すときが来るのか来ないのか。
気長にお待ちしていますヾ(≧▽≦)ノ
とっても好きな世界観で毎日癒されていました。
ありがとうございました✨
作者からの返信
青木桃子さま
仕事の気遣いまでありがとうございます。
今日から6話分だけ更新します。楽しんでいただけたら嬉しいです。
毎日癒されたのお言葉とっても嬉し! (*´∇`*)
甘酸っぱいお話楽しんでいただけてよかった。
命の父の話を、いつか永久が話す日が来るのか来ないのか……そこ、重要ですよね。
まだ先の話は決めてないこともいっぱいあるのですが、いつか書けたらいいなとは思います(´・ω・`)
いつも感想ありがとうございます。
とても励みになります。(●´ω`●)