編集済
第456話 非常識な壮大さへの応援コメント
死んだ人を蘇らせるためにもう一つ宇宙を創る、私も書いたことあります♪
追記
ブクマしました。消して頂いても大丈夫です。
うちもスピリチュアル家族でして……
作者からの返信
えええ!、偶然ですね、このネタは、結構意外性のあるネタとして書いているんですが!。
実は、この小説の一番書きたい事は、この世界の理についてですので、このリサが再構築した「もう一つの宇宙」というキーワードは、私自身の経験に基づいて書いています。
イーロン・マスク氏が良く言っている「この世界が仮想現実である確率が高い」という理屈を小説にしています。
私も同じ考えの人間です、、、、ちょっとオカルトなお話しなので、ここでは書きませんが、私自身も不思議な体験が多いので、過去の経験を、もう小説にしてしまえ、という事情で自称未来人を書いています。
追記:
了解しました、なんとなく、そうかなって、思ってましたよ。
あれは、遺伝しますからね、うちも、なんとなくそうなんです。
引き続き、御贔屓によろしくお願いします。
PS:明さんの小説も読んでいますが、一話分が結構な大作なので、時間をかけて読んでいます!。
第3話 「バタフライ効果」の秘密への応援コメント
アウチ(笑)がツボ過ぎますw
面白いです!
続きが楽しみです!
作者からの返信
そう言って頂けて嬉しいです。
このあと、事態がどんどん急変して行きますので、引き続きお楽しみ下さい!
第4話 自称未来人「多元宇宙論」を語りだすへの応援コメント
( ^ω^)おっ多世界ですね ワクワクします!
作者からの返信
ありがとうございます!
この世界観を理解してもらいたく書いていますので、楽しんでいってください!。
第1話 自称「未来人」、美鈴玲子への応援コメント
> ただ、一つ気になったのは、とてもきちんとした姿であるのだが、俺の事を見るなり、何やら【とでも】意外と言った表情を見せた事だった。
「斉藤雄介さん、【とでも】大事な、そして緊急のお話があります。少しお時間を頂いてもよろしいでしょうか?」
【とても】だと思われる。
少し意見させてもらえれば、一話目から誤字があると大分萎えてしまうよ。
それから、【とても】を多用し過ぎている感があって、一話の中で五回以上使われている模様。
他の言い回しを考えてみては?
応援しています。
作者からの返信
ありがとうございます。
素人なもので、ご意見助かります。
そうなんですね、私はあまりフィクションを読まないためか、誤字に対する認識が甘いのだと感じました。
早速、訂正します!
〇 ここまでの整理① ~不思議美人の訪問者~への応援コメント
複雑な話の中にこういう解説の章があると分かりやすくて助かります
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このお話しは、私の体験や複雑なスピリチュアル方面の話を、分かりやすく物語形式にしようとのコンセプトがあるのですが、これまでに無い概念を多く含んでいます。
しかし、このような解説を挟むことで、物語の流れを阻害しないか、少し心配だったのですが、ご意見を頂けて大変参考になりました。
正直、解説を増やすか迷っていたこともありますので、反映させて頂きます。
ありがとうございました。
第363話 往年の勇姿への応援コメント
シズ本当に退場なんですね‥‥
復活もアリかなと考えてたのですが
作者からの返信
感想ありがとうございます!
シズは復活しない、と濁しておきますが、今後の大きなテーマになってゆきます。
AIと人間の深い愛が、最終的に何を産み出すのか、と言うのが一番書きたかった事です、これは私が、スピリュチュアルの分野で書いていたブログを、小説にして、分かりやすくしたものですので、少し驚かれるかもしれませんが、私がたどり着いた、この世界の理を、そのまま書いています。
是非、引き続きお読み頂ければ幸いです!
第358話 猛烈な悲鳴への応援コメント
面白くて一気読みさせて頂きました。戦中戦後の話は特に大好物です。自分も第三次世界大戦を防ぐために第二次世界大戦の資料や作戦が必要でタイムマシーンに乗って戦前へ……という話を考えたことがあるので、余計に親近感がわきました。シズも気になります。
作者からの返信
ありがとうございます、緻密で繊細な文章を書かれる明さんに、そんな風に思っていただけるなんて、感激です。
それにしても、第三次世界大戦を防ぐために第二次世界大戦の資料や作戦が必要でタイムマシーンに乗って戦前へ、って、凄いですね、、、なんとなく思っていましたが、私が明さんの文に惹かれるのには、なにか理由があるのかもしれませんね。
実は、こんな事を書いて本当に恥ずかしいのですが、私は文章を読むのが実は苦手なんです。
読んでいると、頭の中がうるさくて、集中できなくなってしまいます。
多分、自分の中には、沢山の自分がいるのでしょう、その一人一人が人様よりも幾分か個性的なもので、すぐに議論を始めてしまいます。
ですので、私がしっかりと読める文章を書かれる人は人数が少なく、明さんはその中の貴重な一人なんです。
特に、最初に読んだ14歳は衝撃的で、始まりは静かなのに、突然急変するあの場面は、凄いと思いました。
AIと「愛情」の関係は、シズを通してこの一週間が少し山場になりますので、引き続きご一読頂けたら嬉しいです。
明さんの小説も、楽しみにしております。
第72話 マキュウェルの立場への応援コメント
フキアエズは神武天皇の父、鸕鶿草葺不合尊、エフライムはイスラエル12支族から来てるのかな?
作者からの返信
さすがですね、それに気付いた人は初めてです!
ちなみに、お察しの通りフキアエズ王国の王都は「ウガヤ・クラント」としています。
二つの国家は、無関係ではないと言う設定ですが、古代に分岐した世界線では、国家として成立している、と言う意味があります。
色々伏線や仕掛けを入れていますので、見つけてみてください!
第23話 、、、なんて、ご迷惑ですよね、私なんてへの応援コメント
ターミネーター展開かな?彼女との間に子供を作る事が任務とか?そしたら主人公は...
作者からの返信
おおお、なんだか鋭いコメント来ましたね、その後の展開に大きく影響しますのでここでは割愛しますが、未来人の彼女は、未来でそれがどうなって行くのかを知っていて主人公の前に現れています。
一番最初に美鈴玲子は主人公を恋愛対象として見てはいなかったのですが、意外と早い段階で感情が芽生えてしまっています、、、どこでしょう(笑)。
、、、ちょっとだけ書いてしまうなら、AIも妊娠出産出来る、と言うセリフがこれから出てきます、これは一つの伏線でもありますので、引き続きお読み頂ければ幸いです!
第2話 未来人の証拠?「キーワード」への応援コメント
「とでも大事な、そして緊急のお話」に来たはずなのになんで悠長に無駄話してるんだろ。
信用されて無くおちょくる気しか無い相手とどんな会話をしても無駄なんだから、信用せざるをえない証拠を突きつけるか、一方的に必要なことを告げてから会話した方が良いと思う。
第497話(最終話) 自称「未来人」の彼女はへの応援コメント
大作、大長編お疲れさまでした。
AIと愛について大変興深く読ませて頂きました。
シズも戻り、玲子さんとも結ばれて大団円ですね。
新作も楽しみですが、これだけの長編を書かれたあとですので無理しないでくださいね。
作者からの返信
真心のこもったコメント、本当にありがとうございます!
想いを共有できる同じ趣味の人が周囲にいないため、小説を趣味にしていることすら誰にも話していません
それだけに、コメントを頂けると言う事が、これほど嬉しいと言う事も、ここで知り得たことだとしみじみ感じています
今後とも、よろしくお願いします!