第3話「虫の目」の話を読んで、私にも同じような経験があることを思い出しました!とある夏頃だったと思います。部屋のどこからかコバエが湧いていたのです。そして私の顔目掛けて飛び回る。なんとか潰すのですが、翌日になるとまた別のコバエが飛んで来て…というのを5〜6回繰り返したことがあります。この様子から、私も「コバエが弔い合戦を挑んできている」と判断しました。このお話を読み、私の判断も全く検討外れではないのかも…なんて思いました(^^)