宇宙を見上げ君を想うへの応援コメント
超科学、夢のあるお話ですね。戦争による技術の発展は歴史が証明していますし。
一方で、人類共通の敵が現れても人類同士で残りのパイを争う、或いは敵に内通するなどという作品も増えており(マブラブや進撃の巨人)、気になるところではありますが。
あと、途中で誤字らしきものがありましたので報告します。
「対応こする」「第三次世界対戦」(大戦?)「オーバーテクノロジーなんだから」の後の閉じ括弧「あらゆる場所がが」
宇宙を見上げ君を想うへの応援コメント
世界を一つにまとめるには、共通の敵を作るのが手っ取り早いという話を聞いたことがあるんですけど、その対象を宇宙開発にした所にロマンを感じました^^
作者からの返信
elles様
読んでいただき、誠にありがとうございます。
共通の敵がいるのが手っ取り早いでしょうね。
でも、人間の業みたいなものも感じてしまいます。
宇宙を見上げ君を想うへの応援コメント
フロンティアのある国家は衰退しない、と言いますが、ある意味、それを個人で作り上げた状態でしょうか。
戦争が技術を発展させてきた歴史は否定できないんですよねえ……。
作者からの返信
新巻へもん様
読んでいただき、☆もありがとうございます。
アポロ計画以降、宇宙開発はあまり進んでいませんが、1970年代の宇宙開発は冷戦によるものでしたからね。
現代は、コンピューターやネットワークの技術は進みましたが、なんとなく内向きの技術な気がしています。
宇宙を見上げ君を想うへの応援コメント
三枝 優様
敢えて共通の敵になる······カッコいいです。
そのままいたら利用されますしね。でも、時田君と話せて良かったです(◠‿◕)
一人は寂しいですから。
なんか手塚治虫の世界観になっているような気がしました。メッセージ性のある精神も舞台の壮大さも(✯ᴗ✯)
作者からの返信
涼月さま
読んでいただき、☆もありがとうございます。
たかひろには何人か仲間がいますから孤独ではないです。
でも、やはり故郷である地球から逃げ出すのは勇気が必要だったようです。
宇宙を見上げ君を想うへの応援コメント
敵がいないと発展しないか……。
そうかもしれない。違うと思いたいけれど。
作者からの返信
肥前ロンズ様
読んでいただき、☆もいただきありがとうございます。
競い合うという本能が向上心と言い換えられるのでしょうか?
でも、私も違うと思いたいです。
宇宙を見上げ君を想うへの応援コメント
天体観測が、宇宙を見上げるのではなく
地球という天体を観測していく壮大なストーリーに
お題の切り取り方に感動しました(*´ー`*)
共通の敵がいるうちは平和なんですけどねぇ…
作者からの返信
くまで企画様
読んでいただき、☆までいただきありがとうございます。
なにやら、現在は共通の敵がいるにもかかわらずもめ始めていますね。
宇宙を見上げ君を想うへの応援コメント
一人の人間が世界と対峙している。すごい構図ですね。
彼の技術を地球上で広めたら戦争が激化してそれこそ人類が滅びそうですよね。
作者からの返信
万之葉 文郁さま
読んでいただき、☆もありがとうございます。
それこそ、各国で独占しようとする争いが起きるでしょうね。
宇宙を見上げ君を想うへの応援コメント
ならば自分が人類の敵になろう。
この言葉はめちゃくちゃかっこいいですね。
作者からの返信
あいる様
読んでいただき、☆もありがとうございます。
かっこいいと同時に、寂しさと悲しみがあるのかと考えています。
これからも、よろしくお願いします。
宇宙を見上げ君を想うへの応援コメント
壮大なストーリーですね。異国の脅威によって日本が統一されたように、宇宙人の攻撃でもない限り、世界は一つにならないのかもしれませんね。人間ってやっかいな生き物です。
作者からの返信
ほんと、人類は厄介な生き物なのでしょう。
現実では、コロナの脅威が全世界を襲っているのに人類が一致団結していないのも悲しいですが…
宇宙を見上げ君を想うへの応援コメント
宇宙での生活を可能にする技術を生み出し、それを独り占めする。
本当にそんなことが起こったとしたら人類はどうするんでしょうね。
融和か、敵対か、寝返りによるさらなる内乱か。
色々なことを考えさせられる作品でした。
作者からの返信
いずも様
読んでいただき、ありがとうございます。
人間の性と言うものは、こういう時にどうなるか。
そんなことを考えて書いた作品です。
☆もいただき感謝しています。
これからも、よろしくお願いいたします。