ひああああああああ……！！ 遂に……遂に……！！
ああううう……あうー！！
あうあー！！
ナギちゃん、やっぱりずっとずっと優しいちゃんだったあぁぁ……！！ ナツくんもあれは裏に何かを抱えたやつだったあぁぁ！！
そして吾が旦那が無表情(＾ω＾)ｹﾞﾍ （ご覧くださいこの素敵な笑顔！）
星 太一でありますぜっと！！
ああ……ナギちゃんもナツくんも優しいちゃんだったんだね……
ヴィンくんのことが好きで、で、ひなちゃんに関して特別敵意も持っていなかった……あれですな。敵を欺くにはまず味方からってありますしおすし。楽園の崩壊、全ての全滅を思って彼らは苦肉の策を打ち出したって訳なのだ……(/_;)
やっぱり、やっぱり前回のおほしさま星の見立ては間違ってなかったのだ……ナギちゃんは優しいちゃんで、ナツくんも優しいちゃんだったのだ(/_;)
皆からちょびっときつめに言われたりしてるけど！ 吾が旦那ドゥードゥさんの愛もそれは愛の形の一つあるですよぉ(/ω＼)
死んではいけない、殺してはいけない！ 人はよく言いますがね、安楽死というものがあってそれを活用する人もいる、苦痛から脱する為に極楽を選ぶ人もいる。一緒になれないのならせめてと心中を選んだ彼らの愛も、社会を逸脱して二人だけの巣に旅立った彼らの愛も愛なんですよね……
人生十人十色なら、幸せの形も自分の人生の定義だって十人十色。だから合う人と合わない人が出てくるんですよね……それが色濃く出た一つの結果のようにも思えるのです……
――と。
星、ふと思ったです。
「悪いけどヒナちゃんにヴィンは渡さない。逝く時は僕が一緒だ」
これ、ドゥードゥさんまで一緒に死ぬとか、そういうの無いですよね！？ (ノД`)・゜・。
ね！？ ね！！！？？
ドゥードゥさん、この言葉を発した意味は――
作者からの返信
こんばんは！ナギちゃんかわい子ちゃん過ぎてすりすりしたい作者でございます(〃ω〃)
ナツもナギもドゥードゥも、そして雛乃もこれはみんなそれぞれの愛の形ですね。ここまで書いてて思ったんですが、これ、ヴィンがヒロインなのでは……？(°▽°)
ドゥードゥのあの台詞は、彼の覚悟でもあるのでしょう。雛乃と一緒になのか、ヴィンと一緒になのか、2人と共になのかはわからないけど彼のケジメの付け方なのかなと……。ぷっつん来ると怖い人ドゥードゥ、どうなりますやら！？？
なかなか読了に至りませんが…この渦巻く展開の中で、まさにこれは「愛の輝き」…目頭が熱いです…。
作者からの返信
ありがとうございます。ゆっくりでも読んでくださっていることがとても嬉しいです。
みんながみんな、形は違えど自分の 「愛の輝き」を胸に行動しています。それを感じ取ってもらえて嬉しく思います。