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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 面白かったです。めちゃくちゃインフレしてくとことかお酢好き腐らないとかw
    人物だとキコ先生が好きです

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございました。
    先生は占い師としては一流ですが、生活能力が壊滅的にありません。

    探偵事務所のメンバーがいない時は、一体どうやって生きていたのか……謎です。

  • Twitterから来ました、マミカです。

    魔王との戦いはシリアスな場面のはずなのに、酢の描写が出る度にツッコミをいれたくなりました。

    下半身と上半身が気になりすぎて
    どっちの方が恥ずかしいんだろうと考えていました。

    とても笑える作品で楽しめました。
    ありがとうございます!

    作者からの返信

    お読みただきありがとうございます。
    めっちゃ嬉しいです。

    下半身と上半身……女性のかただと難しいですよね……。
    というか予め攻撃が予測できてるんだから、
    勇者は替えの服を用意してあげておくべきですね。
    紳士的ではないと思います。

    なお三章では、英国紳士が真っぷたつになった後、
    同じく復活したのですが、
    下半身裸の方がめっちゃ気色悪がられておりました。

  • 占いって色々ありますけど、そういう風に分類されるんですね……。

    あと個人的に盗作疑惑≪めっちゃリスペクト≫のネーミングセンスが好きです。
    リスペクト、大事。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    めっちゃうれしいです。

    前作が終始一貫、盗作疑惑でしたので、
    シリーズを象徴するスキル名になりました。

    つまり、めっちゃリスペクトです。

    占いの分類は、かなり主観も混ざりますが、
    概ねそんな感じです。用途も分類で少しずつ異なります。

  • なかなか凄惨なことになってますが、そんなことよりそんなにお酢飲んで大丈夫なのか心配になってきますね……。

  • 秀吉のすべらない話の方をまだ読了してませんが、こちらを先に読み進めますね〜。

  • この展開は想像つかなかったです、納音先生の話が始まった時には!
    途中で桃鉄になったのは吹きましたけど。
    自分の生首に怯まない、さすが、強いなー。
    それで密かに思ってたのは「花子」じゃなくて「かおり」にしてもらえて良かったね…ってことでした

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    めっちゃ嬉しいです。

    ナイチンゲールは統計学者って話が書きたかったのに、
    なんでこうなった_(:3 」∠)_

    かおり先生は「フローレンス」を「フレグランス」と私が誤訳したからです。
    フィレンチェ生まれなので、パスタを食して戴きました。

    音楽と詩のスキルをロストしたので、マザーグースが諳んじれなくなった……
    みたいなセンチメンタルな話も考えたのですが、
    主人公がお酢しか飲んでないのでお得意の相性占いをしていただきました。

    よくよく考えたら、占いがテーマのこのシリーズで、
    初めてマトモな占いをした気がします。

  • え、いや、最高では?
    最高の最高では?

    作者からの返信

    大人の世界は色々と面倒くさいのです_(:3 」∠)_

  • かおり先生、転生を信じてるんですか!
    仏教思想でキリスト教にはないから、まさかその言葉が出てくるとは!びっくりです

    作者からの返信

    かおり先生は博識かつ合理的ですので、
    東洋思想の「概念」はご存知です。

    東洋人による東洋思想のメカニズムで
    首を切断されるという処置を受けたので、
    東洋思想の医療に興味津々なのです。
    (結果、医療ではなく、
     「占い」と「プログラム」だったのですが)

    とはいえ、知識の浅い領域なので
    延々と細かいことを質問してきています。

    めっちゃ真面目に考えた結果の描写なのですが、
    大御所のうざがらみにしか見えない・・・。

  • すっごくバーサーカークラスの白衣の天使様ですね…
    まあ、やってること見たら当然なんですが

    作者からの返信

    本当にそうです。英国の偉人女性は皆様鉄の女。

    そして美味しいとこだけつまみだすテンプラ小説なので、時系列は都合よく歪みます。(これは、2、3、4章共通)

    今回は短編になる予定ですが、よろしければお付き合いくださいませ。

  • ひっどいw 椅子先生酷いですw

    作者からの返信

    社会人のくせに先生を除け者にした、助手の二人が悪いのです。
    接待プレイこそ、社会人の最重要ゲームテクニック。

  • こ、これはホームズ!!!

    作者からの返信

    ちょっとなにいってるか、わかりません。

    冗談はさておき、私も創作スタイルはこの人の流派です。
    更に亜流のカミさんの悪口が好きな人の、そのまた亜流の自転車に乗り幕間劇で視聴者に話しかける流派です。

  • 今回も凄かったです!
    覚悟を決めた武士の強さ!それが呪いだとしても!

    作者からの返信

    およみいただきありがとうございます。めっちゃうれしいです。

    死地へと向かう清水宗治が、
    黒田官兵衛に言った言葉は、
    本来は小早川隆景が黒田官兵衛に言った言葉です。

    なんというか二章は私を鼓舞する話です。
    凡人は、呪われるくらいの覚悟がないと、
    時流が読めるセンスのある人間には到底勝てない。

    呪われて狂うしかない。

  • 鳥肌が立ちました!そういう未来を見て予見してこその切腹!

    作者からの返信

    お読み戴きありがとうございます。嬉しいです。

    一部例外を除き、連合国家の党首はのきなみ呪いに掛かっております。
    死を覚悟すると智謀が101になり超合理的になる呪いです。
    だから、ひゃくまんいっしん。

    100人の党首が一致団結して、本来の限界値である、
    「智謀100」を突き抜けます。


  • 編集済

    これ、鯛のお頭絶対お酢まみれにされるやつですやん……Σ( ̄□ ̄|||)


    ーーーー
    <作者様返信への返信>
    読みました!
    でもアレですね。別のものにまみれて挟まれる感じなんですね……
    いや別の液体にまみれたやつに挟まれたのか……
    意外な調理法でした!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    めっちゃ嬉しいです。

    >これ、鯛のお頭絶対お酢まみれにされるやつですやん……Σ( ̄□ ̄|||)
    大丈夫だ。問題ない。

    身分の高い、一国の主人に対する御膳ですので、相応の調理を行う予定です。
    ひきつづき、お読みいただけると幸いです。

    編集済
  • 脱いだときが非常にマニアックな服装でいいですね……

    作者からの返信

    メイドですが本業は占い師で、あともう一つの本業もあるので、スタイルにはとても気をつけています。
    (元ネタは橋本マナミさんです。独身時代は毎日必ず全裸でご自身の身体を細部までチェックなさっていたそうです)

  • 薬研藤四郎みたいな逸話の短刀に…

    作者からの返信

    およみいただき、ありがとうございます。

    微妙に占いの解釈を誤用している気がしますが、先生は卜術の達人なので、〝うんのよさも〟めっちゃいいです。

    あと、タイトルが微妙に詐欺だったので少しだけ変えました。

  • こ、小早川さんだー!
    めっちゃやさしい小早川さん!!

    作者からの返信

    他人の空似ですε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘

    おそらくですが、我々の世界では、この時代の中国地方の国衆の住宅に、スライドするドアも、ヘリを踏むとマナー違反になる井草の床もない気がします。
    (『麒麟がくる』では、公方様の二条城や安土城以外は板張りだった)

  • ドラクエ4の、勇者の隠れ里の花畑を思い出しました…

    作者からの返信

    ……めっちゃリスペクトです。

    そして余談ですが、
    この世界ではお酢で経験値がめっちゃ高い敵を一撃で倒せます。

    編集済
  • 第7話 魔王と看板娘への応援コメント

    た、たしかに、こんなおもんない世界辛いから一回死んだほうがいいは正論ですね!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    めっちゃ嬉しいです。

    タイトルは違いますが、事実上、前作の続編です。
    ですので、死んだ方が良いです。