応援コメント

4-4、一歩を踏み出す勇気があれば」への応援コメント

  • 胸を触らせてもらえるとか羨ま……あ、いえ、ダメですね。そゆなハレンチなこと、けしからん!( `□´)

    作者からの返信

    その通りです!
    本当にけしからん無職です笑


  • 編集済

    ようじょ、の、こうげき。
    「痛恨の一撃! 無職のむさいおやぢと発育系格闘乙女はたじたじだ!」
    と、言うより……まあ、不自然な雰囲気嗅ぎとったら、例え箱入り小娘でも感じ取るもの……いや、もしかすると「おかあさん」から寝物語に聞かされていたとか?w
    (ちなみに、「妖女」ではありませんので、悪しからずw)

    それはもとい―――一緒に捜索に出かけていたはずの格闘士の少女は、ただ一人で帰ってきた。
    連れの新米勇者は途中で別れて探索したと言う。

    その報告を聞いてなぜ真っ先に「探索していたそもそもの原因」に当たらなかったのか。
    迂闊だった……いや、“相当に”迂闊過ぎた。
    「探索していたそもそもの原因」とは、「勇者の失踪」。
    その途端に脳裏に甦る、かけがえのない存在との「別れ」。
    もう二度とあんな思いはご免だったはずなのに……そう思い、無職は夜の町へと飛び出していく。

    作者からの返信

    フィオはとても純粋な子なので、まだ愛や恋を知らないのです。リースなら怪しんでいたかもしれませんが…笑