応援コメント

3-2、岩の勇者」への応援コメント

  • まずい奴と目が合った、かつては“あの”勇者と共に同じ戦場を駆けた存在、にして仲間。
    けれども思い出されてくるのは苦い過去に経験ばかり、こちらとしては触れられて欲しくもないのに、なぜかそいつはずけずけと入り込んでくる。
    自分が最も触れられて欲しくない過去にまで及ぼうとするも、上手く新米勇者が話を逸らしてくれて、ほっと息を吐くも束の間……

    またぞろ、厄介事が向こう側からやってきた??

    作者からの返信

    ついに無職の過去を知る人物が現れてしまいました
    どれだけ目を背けようと、過去から逃げることはできないのです