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2021年5月30日 19:32 編集済
目の前で好きな殿方が涙を流して自分が寄り添うことが出来たのであれば女として誇らしいと感じます。ここでも水玉さん距離の詰め方が凄いですよ。キ、キキですよね。和菓子屋さんなのにプリンが軸として出てきたことに違和感がありましたがパティシエさんでしたか。大切な人へ嘘を吐く。苦しい選択だったのでしょう。健康のお守りを握りしめてお百度を踏むなんて簡単にできることではありません。やれることはやったと感じます。それでも心は苦しいままだったのですね。水玉さん自分の為では無く好きな殿方のためだけを想えば簡単にデートを申し込めました。立派ですよ。もう最終話ですか。デートで心繋がりますように・・・読み専の愚痴です。(今作品とは全く関係ないですがトン之助さんに聞いて欲しいだけの愚痴です)読み進めていたあるお話がこの数話から大きく表現が変わって読者が一気に離れたようです。それを受けて作者さんは批判があるなら、読んでくれないなら、もう投稿しないとのコメントを発表されました。読み専の私から見ていたら稚拙な駄々っ子にしか見えませんでした。それでも作者さんの考えですから口を出すことではありません。その後高評価をするコメントを残し、少しでも批判めいたコメントはすべて削除されました。中傷誹謗では無く真っ当な意見も含めてです。これは読み専として屈辱的に感じました。支持する一部コメントだけを纏って更新は続くようです。まあプロではないので何でもありですが、私にとって心が暗くとてもモヤモヤする案件でした。私こそこんな所で話すことではないのですが、トン之助さんに胸の内を聞いて欲しくて書いてしまいました。書き逃げで申し訳ありません。音無の愚痴でした。追伸愚痴に付き合って頂いただけで無く作家さんとしてのご意見まで頂いて嬉しゅうございます。感性が集まる場所ですのでいろいろな考えがあり統一なんて出来ませんよね。せめて皆さんが気持ち良く過ごせる場所であることを願います。私の愚痴にまで真っ直ぐに答えて頂ける作家さんなんて貴重ですよ。来年には世界遺産に指定されちゃいます。
作者からの返信
音無 雪様いつもありがとうございます。この話は雛さんの強さと家族の愛をテーマに書きました。理想と現実を縦横無尽に駆け巡る彼女はブレないですねぇ。心さんも鴒くんも、そして縁さんも辛かったと思います。だけど最期の瞬間まで寄り添えて事が奇跡だと信じております。鴒くんの中にもやりきれない思いがあったのです。周りに対する気遣いは後悔の現れだったのかもしれませんね。あの一言に雛ちゃんの覚悟が垣間見えました。デート……いい響きです。いよいよ最終話を迎えます。お返事〜心の雨雲に陽光を〜唐突な比喩表現で申し訳ないのですが……ウェブ小説の世界って夏祭りの金魚すくいのようだと思っています。上手く言えないと思いますが思ったことを書きますね。読者様からの視点としては、気になる作品(金魚)を見つけて、すくって、愛でて、話しかけ、成長を促す。作品とともに一喜一憂する事が楽しみなのだと思います。作者側の視点としては、読んで貰えるようにポイ(タイトルやあらすじ)に工夫をして近づける。上に乗ってくれた所を優しくすくったら読者様(金魚)が器に入ってくれた。もちろん器に入る前に気に入らなければ和紙を破るし、近づかないと思います。そして器に入ってくれた金魚も居心地が悪くなったら大海原へと旅たちます。高評価だけを残してとの事でしたが、上澄みだけをすくっても、救われるのはほんの一部だけな気がしてしまいます。読者と作者……同じ時間を共有して、同じ感情を共有して、同じ景色を見ているハズなのに、呉越同舟の器の中でも楽しくお喋りできたらいいのですが……ままならないなと感じてしまいました。取り留めのない例え話で申し訳ありません。何が言いたいのかと申しますと、僕の場合は1人でも読んでくれる読者様がいるのなら、精一杯の心の物語を届けることだけです。音無様の心の雨雲が少しでも晴れますように。
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目の前で好きな殿方が涙を流して自分が寄り添うことが出来たのであれば女として誇らしいと感じます。
ここでも水玉さん距離の詰め方が凄いですよ。キ、キキですよね。
和菓子屋さんなのにプリンが軸として出てきたことに違和感がありましたがパティシエさんでしたか。大切な人へ嘘を吐く。苦しい選択だったのでしょう。健康のお守りを握りしめてお百度を踏むなんて簡単にできることではありません。やれることはやったと感じます。それでも心は苦しいままだったのですね。
水玉さん自分の為では無く好きな殿方のためだけを想えば簡単にデートを申し込めました。立派ですよ。
もう最終話ですか。デートで心繋がりますように・・・
読み専の愚痴です。(今作品とは全く関係ないですがトン之助さんに聞いて欲しいだけの愚痴です)
読み進めていたあるお話がこの数話から大きく表現が変わって読者が一気に離れたようです。それを受けて作者さんは批判があるなら、読んでくれないなら、もう投稿しないとのコメントを発表されました。読み専の私から見ていたら稚拙な駄々っ子にしか見えませんでした。それでも作者さんの考えですから口を出すことではありません。
その後高評価をするコメントを残し、少しでも批判めいたコメントはすべて削除されました。中傷誹謗では無く真っ当な意見も含めてです。これは読み専として屈辱的に感じました。
支持する一部コメントだけを纏って更新は続くようです。
まあプロではないので何でもありですが、私にとって心が暗くとてもモヤモヤする案件でした。
私こそこんな所で話すことではないのですが、トン之助さんに胸の内を聞いて欲しくて書いてしまいました。書き逃げで申し訳ありません。音無の愚痴でした。
追伸
愚痴に付き合って頂いただけで無く作家さんとしてのご意見まで頂いて嬉しゅうございます。感性が集まる場所ですのでいろいろな考えがあり統一なんて出来ませんよね。せめて皆さんが気持ち良く過ごせる場所であることを願います。
私の愚痴にまで真っ直ぐに答えて頂ける作家さんなんて貴重ですよ。来年には世界遺産に指定されちゃいます。
作者からの返信
音無 雪様
いつもありがとうございます。
この話は雛さんの強さと家族の愛をテーマに書きました。
理想と現実を縦横無尽に駆け巡る彼女はブレないですねぇ。
心さんも鴒くんも、そして縁さんも辛かったと思います。だけど最期の瞬間まで寄り添えて事が奇跡だと信じております。
鴒くんの中にもやりきれない思いがあったのです。周りに対する気遣いは後悔の現れだったのかもしれませんね。
あの一言に雛ちゃんの覚悟が垣間見えました。デート……いい響きです。
いよいよ最終話を迎えます。
お返事〜心の雨雲に陽光を〜
唐突な比喩表現で申し訳ないのですが……ウェブ小説の世界って夏祭りの金魚すくいのようだと思っています。
上手く言えないと思いますが思ったことを書きますね。
読者様からの視点としては、気になる作品(金魚)を見つけて、すくって、愛でて、話しかけ、成長を促す。
作品とともに一喜一憂する事が楽しみなのだと思います。
作者側の視点としては、読んで貰えるようにポイ(タイトルやあらすじ)に工夫をして近づける。上に乗ってくれた所を優しくすくったら読者様(金魚)が器に入ってくれた。
もちろん器に入る前に気に入らなければ和紙を破るし、近づかないと思います。
そして器に入ってくれた金魚も居心地が悪くなったら大海原へと旅たちます。
高評価だけを残してとの事でしたが、上澄みだけをすくっても、救われるのはほんの一部だけな気がしてしまいます。
読者と作者……同じ時間を共有して、同じ感情を共有して、同じ景色を見ているハズなのに、呉越同舟の器の中でも楽しくお喋りできたらいいのですが……ままならないなと感じてしまいました。
取り留めのない例え話で申し訳ありません。
何が言いたいのかと申しますと、僕の場合は1人でも読んでくれる読者様がいるのなら、精一杯の心の物語を届けることだけです。
音無様の心の雨雲が少しでも晴れますように。