第23話 宗教詐欺?昭和の終わりの事
昭和の終わりの頃
母が宗教詐欺にかな・・三千万以上 五千かも
仕事営業中に知り合い 会社を立ち上げたりしていた
(自分いつのにか役員だったり 名前だけなので給金はない)
そのうちに宗教の勧誘 団体に繋がりあったけど
個人営業だったり
他県にいる奥さんが奥さんとか 私と同じ名前だからと
苦情(身代わりらしい?)を言われたり セクハラとか・・大変でした
父も女性問題とか昔 何度もあって ちょっと家庭内 大変だったですよ
病の母の最期の言葉が 「部屋をかたずけtね お手伝いさん」でしたね
・・・・近所のモフモフに癒してもらおう
詐欺の男は亡くなったと最近 聞きました
。
思い出話に近況に のの(まゆたん@病持ちで返信等おくれます @nono1
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。思い出話に近況にの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます