第35話 感謝です! 3500と1000!
表題の件ですが、pvですね。昨日突破したのでご報告です。
「俺の愛しいアンドロイド(旧版)」が3500pv、「告白は最大の防御」が1000pvです。
実は、俺の愛しいアンドロイドが3000pvを突破したのが5月23日です。それから二か月弱で500pv以上稼いだわけですが。
このエッセイをお読みの方はご存知でしょうが、今、一生懸命リメイク版を書いています。こちらは5月28日の公開日より304pvです。連載中なのに……。
いや、絶対リメイク版の方が面白いから。完成度は高いから。と思うものの、この差は何なのだろうか。
一つは第22話でも触れているキャッチの違い。旧版は「主人公最弱のハズがいつの間にか最強に!? え? ハーレム実装ですか??」なのに対し、リメイク版は「侵略宇宙人に立ち向かう最弱主人公と美少女アンドロイドの物語」なんですね。旧版の方が煽るキャッチですね。リメイク版の方は無難すぎる気がします。もう一つ上げるとすれば、お勧めレビューです。旧版の方は過分なレビューを二つもいただいています。
最初は @kobuupapaさまのレビュー
※※※
予想の斜め上をいく展開があまりにも痛快すぎる!
主人公と美人アンドロイドが繰り広げるいちゃラブコメディーかと思いきや、物語はどんどんあさっての方向に大展開。
「おいこれ一体どーなるの? この物語はどこに行こうとしてるんだよー」と突っ込みつつ先を読み進めれば、納得の設定と更なる超展開が待っている。
読み始めたら最後、途中でやめるなんてできません。
超展開に突っ込みつつ、作者さまの手法・技巧に弄ばれながら、ページをめくる手が止まらなくなること請け合います!
※※※
とまあ、かなりお褒めいただいております。
もう一つはアリ・ハリラー……じゃなかった、有原波里……も違った、有原ハリアー様のレビューです。
※※※
美少女アンドロイド、だけじゃない。
美少女アンドロイドと同居! イチャラブ! いいじゃないの!
け・ど・ね。
それだけじゃないんだ。
ロボットが出るんですよ! しかも全高10mクラスの! いや、下手すればそれすら上回る機体さえ!
サービスシーンが満載されているのも相まって、おすすめする本作。是非、お楽しみあれ!
※※※
とまあ、こんな具合です。
ちなみに、有原氏はこの作品(番外編も)大そうきにいっていただいてて、二次創作もしているという大ファンでもあります。
こんな素晴らしいレビューをいただけいて、熱心なファンもいて、私は果報者ですね。しかし、カクヨム内での地位は低い。第25話のカクヨムSFランキングでは1281位ですよ。(今は変わってるかもしれない)
リメイク版はもっと飛躍すべく、一生懸命書いてます。いま、エロシーンを誠意執筆中。R18ではなくR15の範囲で、なろうで削除されないレベルの、でもエロい奴を……。
近日公開予定です。第三章が書きあがったら、なろうにもぶち込んでみよう。警告が来るかどうか、ギリギリ大丈夫だと思うのだが、まあ、やってみようと思います。
さて、「告白は最大の防御」の方ですけれども、こちらは「おっぱい告白戦争」を改題し、内容を膨らませて他の短編をくっつけて短編集としたものです。「おっぱい告白戦争」の方は全31話、9973字で1126pvです。
「告白は最大の防御」の方は全77話、94115文字で1001pvです。
内容もグレードアップしてるんだけど、古い方がpv多いのは何故だろうか。やはり、目を引くタイトルだからか。客観的に馬鹿なタイトルだと思うのだけど、目を引くのは確かだと思う。「おっぱい」「告白」「戦争」って全てセンセーショナルだもんね。それに対し「告白は最大の防御」の方は、地味な印象。攻撃は最大の防御をもじっているだけだし。タイトルは元に戻した方がいいのか。真剣に悩んでいる最中なのです。
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