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  • 第38話 難易度5への応援コメント

    また胡散臭い依頼ですな。絶対に額面通りでは終わらなさそうですが……魔導士という存在がどこまで厄介なのか。宝具がどんな代物なのか。気になる点ばかりですな。
    ('◇')ゞ

    作者からの返信

    ぶっちゃけ魔道士云々は後付設定なので、今からメインストーリーに絡ませる一手間がスゲー面倒くさいですw
    これが大いなる伏線になるか単なる蛇足になるか、創作の神様に『試されている感』が今凄くありますw

  • なんか不穏なお告げですよね。
    すごいヒントが隠されている気がしますが、魔王とか勇者とか自分とは遠い存在な気がしますからね。
    そして女神の姿が違うのが気になりますね。
    うーん、気にしすぎか?

    作者からの返信

    タイトル通りに『何かが違う』を分散してますので、ネタバラシした後で読者が「そういう事か!」となる場面を想像して1人ほくそ笑んでおりますw

  • 女神様にも対面はあるんですな。
    確かに、ここまで割とその場しのぎ的に生きてきましたが。そろそろ彼自身がどうしたいのかを、はっきりさせておきたいところです。

    その前に女神様も、色々と胡散臭いですけどね!
    (・∀・)

    作者からの返信

    主人公自身がどうしたいのかは、まだ僕の中でも答えが出ていません。強いて言うなら「今が楽しいので現状維持」が望みでしょうか。
    これからは彼の内面よりも、外の状況で動きを決める事が増えると思いますわ。

    女神に関しても、今から1話を読めばまた新たな『気付き』があると思いますw

  • 第36話 新体験への応援コメント

    まさかの新しい世界へ(笑)
    しかし男性でも可愛い子は可愛いですからね。
    問題ないでしょう(えっ?笑)
    シラフでここまでの仲になるとは思いませんでしたが、みんなのルールみたいなものもちゃんとしているから今後も大丈夫そうですね。
    そしてお金かかりますね!
    また稼がねば!

    作者からの返信

    ソラノさんから問題ないとお墨付きを頂いたのでこのままやりますw さて、次のクエストを考えなければw

  • 第36話 新体験への応援コメント

    結局ヤるんかい(笑) そしてどの世界にも、腐ってる方々はいる。身近なところにいるとは、思いもしませんでしたが。
    _(⌒(_ΦωΦ)_

    作者からの返信

    だって仲間外れは可哀想じゃないですかw モンモンのネタを考えた時点では性行為の部分を思い切り失念していたので、「どうすっぺかなぁ〜?」とかなり悩みました。

  • 第35話 翼竜討伐∶後編への応援コメント

    昔の記憶で何を浴びせられたか判断するのがとても切なくなりました。
    こうして新しい世界に来ても、ふとした事で思い出してしまいますよね。
    その中でもよく頑張りました。
    しかし謎の人物が登場しましたね。
    いったい何が動き出しているのか、不穏さが増します。

    しかしまさかのモンモンちゃん!
    そういうお役目も確かにあるだろうなと思いましたが、これはやられました!
    ボクっ娘だとばかり思っていたので(笑)

    作者からの返信

    謎の人物、出したは良いけど設定を生かそうとすると無駄にまた長くなりそうな予感w 
    モンモンはミニスカートでミスリードさせておく小細工が功を奏したみたいで何よりです。
    これもネタ優先でバラしたは良いけど、この後どうしたものかなぁ?w

  • 第35話 翼竜討伐∶後編への応援コメント

    モンモンのファインプレーで行ったか、と思ったら何やら分からぬ援軍が。勝てはしましたが、謎は増えましたね。

    そして遂に明かされたモンモンの秘密ッ! なーるほどねー、そりゃそうですわ。しかも男で娼なことをしてたっぽいという業の深さ。
    _(⌒(_ΦωΦ)_

    作者からの返信

    モンモンはそういうカラクリだったので一切のヒントは出せませんでした。あしからずw
    今後魔法使いも絡ませると、また無駄に長くなる危険性があるんだけど、フラグ立てちゃったしなぁ…w

  • 第34話 翼竜討伐∶前編への応援コメント

    飛んでる敵ってやりにくいですよね。
    ゲームでもバリスタを当てるのめっちゃ苦手なので、モンモンちゃんすごいなと。
    こういう不利な条件の中で作戦決行はハラハラしますね!

    作者からの返信

    ここは演出的に新加入のモンモンの活躍が必至だったのですよ。その見せ方で迷いまして、こんな形に落ち着きました(自己評価『雑過ぎる』)。
    「まゆゆま」は全体的に、敢えて『雑』に進めています。お見苦しい部分も多々あると思いますが、生温い目で見てやって下さいw

  • 第34話 翼竜討伐∶前編への応援コメント

    こうやって大型モンスターを作戦立てて倒すのも、ファンタジーの王道ですよね。よし、当たった。あとは聖剣パゥワ―でズバー、ギャー、うふーんだッ!(ワイバーンが雌なら、ワンチャンそういう展開も……?)
    ( *´艸`)

    作者からの返信

    近況にも書きましたが、ここメッチャ難航しました。難航した理由はちょっと恥ずかしいので書けませんw
    ワイバーン相手はちょっとケモナーレベル高すぎなので考えさせて下さいw

  • 第33話 再始動への応援コメント

    エルフがいない!
    ファンタジーだといるものだと思ってしまいますが、なるほどです。
    魔法使いもですね。
    そうすると対抗手段がないので、出会いたくないところではありますが、嫌な予感しかしないですね(笑)

    作者からの返信

    エルフだドワーフだと亜人間を出してもコアストーリーに絡まないならば、付け合せのブロッコリー程度の用法と価値しか無いのでバッサリ切りましたw
    魔法使いに関してもダークファンタジー風味で運用していく予定です。

  • 第33話 再始動への応援コメント

    魔導が禁忌とは。まあ確かに、普通に考えてそんな超常的な力がホイホイその辺を歩いてる訳がありませんか。おもっくそフラグは立ちましたけども(笑)
    |ωΦ)

    作者からの返信

    実は初期の段階では魔法使いは普通にいる設定でした。でも何だかんだで出す機会が無く、30話過ぎて「ファイヤーボール!」とか出しても興醒めしか無いのでいっそ路線変更しました。『こっち』の方が面白そうでしょ?w

  • 第32話 王都への応援コメント

    ファンタジー王道の王都に冒険者ギルドッ! そうそう、こういうので良いんですよ、こういうので。紐に繋がれた子がいますけど、まあ誤差ですよね(笑)

    マジックアイテムはなかったかー。しかし充分過ぎるファンタジー感ですな。さてさて。今後の事件はー?
    _(⌒(_ΦωΦ)_

    作者からの返信

    前にも言いましたが、当初は初めから王都で冒険者になってギルドでヒャッホイみたいな雰囲気で考えていたのですが、いきなり王都だと情報量多すぎて読者を振り落としちゃうな、と思い小さい町に変えました。
    でもこれよくよく考えてみたら、敢えてプライドを捨てて情報量を思いっクソ下げれば良かったんじゃね? とか思ったり…w

    次回も世界観(主にギルド周り)の説明をメインでやります。

  • 第32話 王都への応援コメント

    やっぱり王都は大冒険の始まりって感じがしますよね。
    想像に近い場所にようやく辿り着けましたから、テンションが上がるのもわかります。
    しかしモンモンちゃん、やはり(笑)
    想像以上に自由人ですが、今は大人しくしておいてくれー!ですね(笑)

    作者からの返信

    今回はほぼ設定語りでした。なので退屈に思われたら申し訳ないです。
    モンモンはですねぇ、予想より扱いが難しくて頭を痛めています。活躍させたら他のメンバーを食ってしまうし、活躍させなかったら単なる色物キャラで終わってしまう… 最近ちょっと創作で頭が回ってないので、様子を見ながら書いていきますw

  • ほほう、何故かモンモンには効かない、と。ベルモさんはそれを知った上で寄越しているのであれば、割と単純な理由があったり?

    何はともあれ。パーティも揃いましたし、ようやく王都に向かえるのですな。
    この四名でどったんばったん大騒ぎするのが、今から楽しみですな~。
    (^O^)/

    作者からの返信

    魅了がモンモンに効かない理由が、単純なのか複雑なのかという情報すら書いたらネタバレになってしまうので、今しばらくご容赦下さいw
    王都で『あれやって』『これやって』と予定は色々並んでいるのですが、全部やっているとまた20万とか30万とかの大作になりそうなので、適度にカットしないと…

  • モンモンちゃんはいったい何が違うんでしょうね?
    本人も理由を知らなそうですし、ベルモさんしかわからなそうですよね。

    そして王都!
    胸がワクワクしてくるのですが、モンモンちゃんがやらかしそうでドキドキします(笑)

    作者からの返信

    確かにモンモン本人は原因を知らないし、ベルモは知った上で送り出しています。
    うーん、めちゃくちゃネタバレしたいですw

    まぁそう遠くないうちに明かせると思いますので、それまでお待ち下さいw

    王都のイベントもサクサク進めたいなぁ。また寄り道しそうではあります…w

  • 第30話 問題児への応援コメント

    ティリティアさん頼りになる!
    まさかそこまで動けるとは思わなかったです。
    モンモンちゃんにもその凄さは伝わったようで…(笑)
    かなり心配ですが、腕前は申し分ないと思いますので、仲良くやっていてほしいところですね。

    作者からの返信

    ねてるさんにも書いたようにティリティアを強くする予定は無かったんですよ。ただまぁ成り行きでこんな感じに…w
    次回から舞台が変わって新展開です。新キャラと新舞台でやりたい事は増えるのですが、あまり長い話にはしたくないので悩みどころなのです…w

  • 第30話 問題児への応援コメント

    鬼の子どもでしたか。身体能力が高いのも納得というやつですな。そしてやっぱりパーティ加入メンバーだった、と。モンモンとはまた可愛らしい名前。
    (=゚ω゚)ノ

    しかし、ティリティアさん怖ぇぇぇ。こういう時に凄める人って、結構大事ですよね、こういう世界ならなおさら。現実だと敬遠されそうですが。

    作者からの返信

    本来はティリティアはもっと『腹黒いけど可憐』なキャラで通すつもりだったのですが、自由過ぎるモンモンを制御出来るキャラが居なかったら、ストーリーが破綻する恐れがあったのでストッパーが必要になり、ああなりました。

  • 第29話 紆余屈折への応援コメント

    とりあえず2人と合流できたのはいいですけど、まさか別の宿でもスリをしていたとは(笑)
    しかもこちらに助けを求めるって(笑)
    けれど抱きつきましたよね!
    さぁどうなる!?

    作者からの返信

    とにかく手癖の悪い子なので、放置すると主人公以上に危険な存在になりかねないのが怖いですw
    はい確かに抱きつきました。この結末は次回に!w

  • 第29話 紆余屈折への応援コメント

    この状況下で以前スッた相手に躊躇いなく助けを求められる、その面の皮の厚さが豚の角煮レベルだこの子。さてさて、このモブゴロツキはさっさと退場させられるでしょうが、問題はこの子の素性だよなあ。まともでない可能性に一票ゥ!
    (=゚ω゚)ノ

    作者からの返信

    本当はこんな面倒くさい子は出さないでさっさとストーリーを進めるべきなのですが、この後の用法も含めてネタを思いついてしまったからには、出さずにはいられないちありやさんなのですw
    次回でこの話をまとめて本筋に戻したいとは思ってます。

  • 第28話 謎の子供への応援コメント

    こんな一瞬で持っていくとは、やりますね!
    しかも可愛い子でしたー!
    女の子が増えるのは嬉しいですけど、心配でもあります(笑)

    さてさて、無事に取り戻せるでしょうか?
    頑張れ主人公!

    作者からの返信

    はい、今度はコケティッシュなキャラを出してみました。この子がうまく動いてくれると進行も楽になるのですが、どうにも僕の言う事を聞いてくれなさそうな気がしますw

  • 第28話 謎の子供への応援コメント

    うわー、すられてるう。まあ現代日本みたいに、治安の良い世界なんか早々ないでしょうしねえ。油断大敵、でしたな。

    さてさて、身体能力任せに突破はできましたが。こういう時って、タダで終わる筈がないんだよなぁ(期待)
    (⌒▽⌒)

    作者からの返信

    主人公、剣で戦えば無敵なのになかなか直接バトルさせてもらえない状況になってます。別に意地悪しようとしている訳では無いのですがねぇw
    まぁこれだけやっといてタダで終わったら肩透かしも良いところなので、何かオモシロイベントを組み込もうと思ってます。

  • 第27話 疑惑と野望への応援コメント

    こちら側の視点が知りたかったのでめっちゃニヤニヤしちゃいました(笑)
    いやー、これは楽しい!(爆)
    ティリティアは怖い。
    ですが、応援したくなります!!
    彼女の思い描く未来はやばそうなのですが、どんな風に正しく導くのか、ドキドキしてきますね。

    作者からの返信

    女子側の視点は上手く誤魔化さないととんでもないネタバレを引き起こす可能性が高かったので躊躇っていたのですよ。
    ティリティアは怖い女です。「ラスボスです」って言いましたよね?w

  • 第27話 疑惑と野望への応援コメント

    めっちゃ気づかれてる。気づかれた上で、泳がされてて、しかも利用しようとさえしてるよーッ! 女の人怖い、戸締りしとこ(笑)

    いやー、ただ単にチートでウハウハではなく、しっかりと女性方も考えてますなあ。馬鹿みたいに腰振ってる場合じゃないぞッ!
    _(⌒(_ΦωΦ)_

    作者からの返信

    とにかくヒロイン達を単なる性玩具や繁殖マシンにしたくなかったので、彼女らなりのしたたかさを剣の秘密の一端と共に出してみました。
    ティリティアの野望はもう少し後の予定なのを前倒しにしたので、またしても盗賊の出番が作れませんでしたw

  • 第1話 女神への応援コメント

    イベントから来ました!

    僭越ながら、応援させていただきますね❤

    ぺこり。

    作者からの返信

    コメント並びにお星さままでありがとうございます!
    そちらの作品にもお邪魔したいと思います。

  • 第26話 お尋ね者への応援コメント

    ここで最初のツケが回ってくるとか、びっくりした。そうだよなあ、対外的に見たらそう捉えられても仕方ないよなあ(笑)

    ここで「待て」をされた訳ですが、今までを考えてみても、変なことしない訳がないよなぁ。
    _(⌒(_ΦωΦ)_

    作者からの返信

    ゲームとかだと『貰える物は貰っとけ』で何でも拾ってきがちで、主人公もそんな感覚だったのですが、その辺の裏をかきましたw
    次回も構想段階で既にカオスですw 
    ウマ娘の方も序盤からカオス気味なので、また執筆が暴走している可能性がありますw

  • 第26話 お尋ね者への応援コメント

    まさかここで最初の事件が!
    お金、必要だったのですよ…。
    しかし、これでお尋ね者になってしまったのも事実ですからね。
    何事もなく終わってくれればいいですよね。

    作者からの返信

    本来はもっと後に起こるはずのイベントだったのですが、舞台がラモグから離れてしまいそうなので繰り上げました。
    何事もなく終わるでしょうか? 僕を誰だとお思いで?w

  • 第25話 空いた1日への応援コメント

    キッチリ装備も整えて、報連相も完了と。後顧の憂いなく、これからやっていけそうですな。ヤることもヤってますし(笑)

    日常を噛み締めた後は、いよいよ冒険ですなッ! さあて、今後は彼らにどんな試練が待ち受けているのか……そしてご加護の真実とは。
    _(⌒(_ΦωΦ)_

    作者からの返信

    話があまり進んでいませんが、とりあえず今回は高く跳ねるための屈伸みたいな感じです。
    ダラダラ冒険者やるなら「このてん」の続編書くほうが楽しそうなので、こちらはデカいイベントバンバン起こして早めに完結させようかな? て思ってます。
    聖剣の秘密も王都に着いたらちょこちょこヒント出していきますねw

  • 第25話 空いた1日への応援コメント

    装備を新調するとか楽しいですよね。
    こちらの世界に馴染むためにも、必要ですね。
    こんなに穏やかな時間も久々ではないでしょうか?
    ゆっくり疲れを癒してほしいですね。

    作者からの返信

    久々の日常編でした。書き手のテクニック的にはメインキャラの外見は(髪型含め)変えるべきでは無いんですけど、盾変えるだけは勿体ないな、とw
    本当はラモグに着いて装備を改めた所まで書いたのですが、自分で気に入らなくて全部書き直しましたw
    実はここからの進め方をまったり進行で行くか、ジェットコースター方式でさっさと終わらせるかで悩んでいますw

  • 第6話 ラモグの町への応援コメント

    1カイ1000円ってなかなかに高いですねぇ。
    これだと移動だけでもだいぶ使ってしまいそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    格安値段は近代の大量輸送前提の現象と考えておりますゆえ、各種値段設定は比較的高めに設定しております。
    とはいえあまり細かく値段設定しても展開が窮屈になるだけなので、割りとゆるく判定している感じですw

  • 第24話 お別れ会への応援コメント

    ベルモがさっぱりしているので、みんなでスポーツしようぜ!みたいな感じでいいですね(笑)
    ここでお別れになりますが、何やら考えがありそうですね。
    楽しみです!

    作者からの返信

    確か以前に性行為1回分の消費カロリーは15分テニスをするのと同等と読んだ覚えがあります。なのでスポーツ感覚で間違いないのですw
    何話か前で主人公に言わせてますが、1パーティに戦士3人も要らんのですよw なのでベルモは別のお役目に回ってもらいました。まぁ多分そう遠くないうちに再登場する予定です。

  • 第2話 転生への応援コメント

    ( ゚Д゚)ちょっ⁉2話で引き込まれました。世界感が面白くこの後の展開に目が離せません。ゆっくりではありますが拝読させて頂きます( *´艸`)宜しくお願い致します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    お褒めいただき恐悦至極です。不慣れな作風に苦悩しながら書いてますので、激励のお言葉がとても身に沁みます。
    この先の展開でも喜んで頂けたら幸いです。

  • 第24話 お別れ会への応援コメント

    おおっと、クロニアさんは続投ですか。まあ、残りたそうだったのをうまく拾ってもらった感じですな。

    思う存分乱れた後は、新キャラの登場ですか。さあて、どんな子が来るのかしら……?
    _(⌒(_ΦωΦ)_

    作者からの返信

    はい、クロニアは一応ファーストヒロインなので追放するのは憚られました。ティリティアが動いてくれたおかげですね。ティリティアが色々と便利で助かってますw
    新キャラも良い感じでノリノリで書けそうなので乞うご期待ですw

  • 第23話 帰還への応援コメント

    奥にもっとヤバい奴がいましたが、単独なら誰も傷付く心配もなく思い切りやれますよね。
    ようやく帰れる!と思いましたが、そうか、お別れなのですね…。
    なんだかんだ、やっぱり寂しいものがあります。
    そしてね、赤ちゃんね(笑)
    その辺りもどうなるのか(神様とか)、楽しみにしています!

    作者からの返信

    『主人公最強』って本当に書く事無いんですよねぇ。「戦った、勝った」だけで終わっちゃうw

    クロニア&ベルモとのお別れかどうかはまだ決めていません。スキル的に魔術師や盗賊を入れたいのですが、大所帯にすると表現が追いつかないし、かといってリストラするのも気が引けるしで、色々と迷っていますw

    男って妊娠や出産は所詮他人事なのでのんびり構えがちですが、なろう系ヒロインってあまり深刻にならずにポコポコ産んでいるイメージがありますw
    本作でそこまで(妊娠発覚)時間が進められるかなぁ…?(意味深)

  • 第23話 帰還への応援コメント

    散々な目にあってきた依頼が、ようやく終わりましたか。しかしついでのように倒された岩蟲には、合掌。なむ。
    (^人^)

    そりゃあ避妊せずにヤりまくってたらデキるよッ! ちゃんと認知してねッ!

    ここで二人とは別れになる、のかあ。正式に組んでる訳じゃないですもんねえ。

    作者からの返信

    『ゴブリンが奥に居ない』理由付けのために急遽動員された岩鎧虫さんは、仲間のパワーアップイベントの前振りも兼ねて散ってくれたので感謝しかありませんw

    クロニアとベルモの去就はまだ未定です。『ツンデレ委員長』と『豪快姉御』を追放()して『ヤンデレお嬢様』だけ残して、後からヒロインを追加するにしても、よっぽどキャラメイク頑張らないと埋もれちゃうなぁ、となりまして…w

    近況ノートにも書いた通り、充電期間中に色々と考えたいと思いますわ。

  • 第22話 救出への応援コメント

    やっぱり回復魔法はすごいですよね。
    やはり今後もティリティアさんは必要になってきますよね。
    でも彼女が今何を思っているのかわからないので、冒険に連れて行っても大丈夫?と心配にもなりますね。

    作者からの返信

    治癒師『見習い』であるティリティアの魔法をどの程度(ドラクエで言うホイミ、ベホイミ、ベホマ)にするかでかなり悩んでいます。
    強すぎると他にもいる世界中の(ティリティア以上の)治癒師無双になっちゃうし、弱すぎるとまともに旅が続けられなくなる… 悩ましいですw

    ただ、ティリティアは今後『ヒーラー』ではなく、主に『軍師、参謀』として仕事をしてもらうつもりなので、あまり深く考えなくても良いかなぁ? とはなってますw

  • 第22話 救出への応援コメント

    まあ、どんな状況でもヤることはヤるんですねッ!(笑)
    やはり回復魔法はチートですなあ。骨折が一発で治るとは。

    しかし先史文明的なもの、ですか。ゴブリンたちでは作れないのではないか、という古代の技術。そういうロストテクノロジー的な背景は、ワクワクしてきますよねッ!
    (=^・^=)

    作者からの返信

    はい、ヤリますっ! ヤリまくります!w それがティリティアの為ですから!(爆)
    森のゴーレム等、先史文明に関しては当面主人公の物語に直結しないので、今後面白いネタを思いつかなかったらそのまま掘り下げずに空気化すると思いますw

  • 第21話 慟哭への応援コメント

    うーん、酷い有様に。ティリティアさんが心の傷を負って壊れてる感じありますが、大丈夫なのかしら。まあ殺す気で来たんだから殺されたりそれに類する目に遭うことの覚悟はあったんだよな、と言われたらあれかもしれませんが。
    (。´・ω・)

    作者からの返信

    それこそよく言う『撃って良いのは撃たれる覚悟のある奴だけだ』ですね。
    実際生きているだけ幸運だったかも知れません。下にいるクロニアやベルモはそのまま死んでいた可能性もありましたから。
    物語の舵をリアル路線に切ったせいで『主人公だけ助かるけど周りが死にそう』問題が顕在化してきて頭が痛いですw

  • 第21話 慟哭への応援コメント

    これは双方ショックすぎますよね。
    ティリティアさんの言っている事もわかりますし、主人公の考えもわかります。
    記憶を消せたら楽になるでしょうけれど…。
    この後の主人公の選択がティリティアさんの中にどう残るのか、心配です。

    作者からの返信

    殺すつもりで勝手にゴブリンの巣穴に乗り込んで酷い目に遭ったからと被害者ヅラするのも問題なのですが、分かりやすい異世界社会問題だったりします。
    ティリティアの心の問題はこの後もちょこちょこ登場すると思います。

  • 第8話 女戦士への応援コメント

    ハーレム物の主人公は草食系が多いので、こんな肉食系は珍しい(^^)

    作者からの返信

    据え膳食わぬはなんとやら。
    僕は女の子からガツガツ来て草食系を食う展開は基本的に好きじゃ無いので、敢えて「女からガツガツ来ざるを得ない」設定にしてみましたw

  • 第20話 絶望の闇への応援コメント

    みんな重症ですから、早くなんとかせねばですよね!
    まさかゴブリンがティリティアさんだけを攫っていたとは思わず、いろいろと早く早くー!状態です(落ち着け笑)

    そしてこれは!
    みんなを助けられるのは君しかいないんだ!
    頑張れ!!

    作者からの返信

    普通の異世界ファンタジーなら、落とされても「あいてて、みんな大丈夫か?」「何とかかすり傷」「みんなにヒール!」みたいな流れになるのでしょうけど、ちありやワールドはそんなに甘い世界ではありませんw
    ここからの流れとしてはセオリー通り『ピンチ』>『無双』>『さすが主人公!(モテモテ)』になる予定ですが、その過程は色々と変えていくつもりですw

    編集済
  • 第20話 絶望の闇への応援コメント

    うわーい、死屍累々……聖剣知識で応急処置はしても、まだちゃんと治療した訳ではないですから、早く助けないと……。

    しかし当のティリティアさんが胸糞系R18展開にッ!?
    さあ、助けろ主人公。無双の時間だッ!
    (/・ω・)/

    作者からの返信

    「ゴブリ(以下略)
    「まじぼらっ!」でも少し触れてますが、僕は『回復魔法』っていう存在そのものがチートだと思ってますので、それのある世界と無い世界とでどれだけ世界観が変わるだろう? とかなり悩んでた時期がありました。
    異世界ファンタジー物って当たり前の様に回復魔法がありますから、それだけでもチート(インチキ)世界なんですよねw

  • 第7話 初仕事への応援コメント

    女隊長さん、ちょっとアホ過ぎるよね( ̄▽ ̄;)
    相手の力量を見るためにここに来たのに、真剣を使って相手を怪我させないような力量があるって、何で思い込んだんだろうか? その程度出来て当然の世界なら、わざわざ相手を試す必要もない気がするし(^^)

    作者からの返信

    うーん、確かに書いてて違和感があったのは否めませんわ。「まじぼらっ!」が終わったらゆっくり見直して直せる所は直したいと思う。ただ、右手切断は後の方でも拾うネタなので、ここは動かせないゴールってことで。

  • 第19話 廃坑への応援コメント

    ここまで連携の取れる相手だとは思わないですよね!
    ゴブリンなら余裕なのでは?と思っていたので、私もやられました(笑)
    かなりのピンチなのに、さらに落とし穴!
    治癒できるティリティアさんがいたとしても大怪我してしまったらキツイどころの話じゃないですよね。

    作者からの返信

    ゴブリンでも舐めてかかると手強い相手になるという視点は、僕も「ゴブリンスレイヤー」で見て目から鱗の気分でした。
    無敵の聖剣を持っているのに、なかなか無敵のシチュエーションを演出してもらえない主人公くんなのですw

  • 第19話 廃坑への応援コメント

    うわー、見事にハメられてしまいましたな。知能がある相手を、ナメてはいけない。この後はエロにもグロにもいける十八禁展開になりそうですが……みんな無事に生きて帰れるかしら?
    _( _´˙꒳​˙)_

    作者からの返信

    「ゴブリンスレイヤー展開にする」って言いましたからねw
    よく言われる『ゴブリンは体力も知能も小学生並み』という設定、『小学生でもそれくらいなら思いつくよな』と読み替えてやってみましたw

  • 第6話 ラモグの町への応援コメント

    拝読しました。
    正直、聖剣さえあればある一定のお宅には、
    三食昼寝付き、適度な運動付きで泊まらせて貰えると思うのだけど(^^)

    作者からの返信

    後の方で少し主人公に語らせてますけど、その『適度な運動』を描写したくなかったんですよw

  • ティリティアさんが結構毒吐いてて好感持てます(笑)
    お嬢様だって人間ですからね!
    婚約者がそんなに幼い相手だったのは本当にショックでしたでしょうし。
    そしてティリティアさんの実力は?
    ワクワクしてきます!

    作者からの返信

    ソラノさん毒吐く女性好きですよねぇw
    ティリティアに限らず高貴な女性って、少なからず窮屈な思いをしているのだろうなぁという世界設定も混ぜ込んでみました。
    今回のクエストで明らかになるのはティリティアの『実力』ではなく『本性』だと予告しておきますw

  • お転婆姫がパーティに加入という、ファンタジーの王道。初めての正式なメンバーですなッ! ゲストキャラの彼女らも、物語が進むことでいずれは仲間になるという可能性が高いですし。

    さてさて、初めての共同作業となるゴブリン入刀。果たしてどんな感じになるのかしら?
    (*'ω'*)

    作者からの返信

    基本的に王道展開は押さえつつ「あれっ?」ていうのを増やして差別化していきたいなぁ、と。
    そして初冒険と言えば定番のゴブリン退治ですが、さて…?w

  • 第17話 新たな任務への応援コメント

    これ以上女性が増えるのはいろいろな意味で警戒しますよね。
    それに何でも言う事を聞くっていうものの本当の恐ろしさが垣間見えて、怖くなってきます。
    普通に生活すれば平気なのでしょうが、ティリティアさんの行動が気になりすぎます!
    任務も、何かありそうですよね。

    作者からの返信

    言うてもハーレム展開必須なので、登場を待ってる女の子はまだいます。
    大した秘密でも無いのですが、剣の正体についてもちょこちょこ情報を出していきます。
    ここからのメインキャラはティリティアです、頑張って貰いましょう!w

  • 第17話 新たな任務への応援コメント

    クロニアさんはあの男は、というくらいだから何かに気づいているご様子。ティリティアさんはもう一歩踏み込んでそうだし。聖剣頼みが、段々怖くなってきますな。

    さて、ここで力を見せろ系イベントが来ました。鉄板ですが、果たして何をやらかしてくれるのかしら……?
    _(⌒(_ΦωΦ)_ キタイ

    作者からの返信

    「気付いている」というより「感じている」という感じですね(ネタバレ)w
    なんか当初予定していたおバカな異世界ファンタジーは出来そうに無くなったので、次のイベント以降ダーク路線に舵を切ろうかな、と画策しておりますw

  • 第16話 治癒師への応援コメント

    ちょっと嫉妬心を出してるのか、クロニアさんが面白いっすな。

    治癒術は聖剣にはないですからねえ。メンバーに欲しいですが……何なら事情を知ってそうなご様子。含みを何処まで持ってるのか、楽しみですな。
    _(⌒(_ΦωΦ)_

    作者からの返信

    クロニアとかその辺も含めて聖剣の効力だったりします。クロニアの一人称パートがあればあっさりネタバラシ出来るのですが、それやったら一気に冷めるのでやりませんw

    ティリティアのひと癖ある感じを読み取ってもらえて嬉しいですw この娘の使い方次第で本作品の良し悪しが決まると言っても過言では無いでしょうw

  • 第16話 治癒師への応援コメント

    ここで治癒魔法が使えるヒロインが仲間入りしてくれるのは心強いのですが、なんだか嫌な予感がするような…。
    でも、こうして触れられない相手との接し方も学べていいのかもしれないですね。

    ヘッケラーさんが元気そうでよかった!(泣)
    このまま安静にして、早く怪我が治りますように!

    あと、『銀麦亭の女将さんは女子じゃない』

    ここには笑いました(笑)

    作者からの返信

    嫌な予感がしましたか。なかなか鋭いw 実はティリティアはラスボスなのですよ。なので台風の目として色々と引っ掻き回してもらう予定です。
    始めは宿の女将さんも聖剣パワーでメロメロにして宿代永久無料とかしようと思ったのですが、町に永住させると話が動かなくなると思ってやめましたw

  • 第15話 衛兵隊への応援コメント

    ジュガスさんがクロニアさん想いだから成立した部分もありますけど、ほっとしました。
    ヘッケラーさんの件もわざとではないので、事故として処理してくれるのが有り難いですね。
    ここから周りの信頼を少しずつでも得ていければいいなぁなんて、思います。
    前世が前世なので、どうにか普通の生活を送ってほしいと思ってしまう(笑)

    作者からの返信

    えー、これ今言っちゃって良いのか分かりませんが、僕はこの作品をハッピーエンドで終わらせるつもりはありません。
    タイトル回収のためにも主人公くんにはもっと増長して『魔王』になってもらう必要があるのでw

  • 第15話 衛兵隊への応援コメント

    ようやく諸々が片付きそうですな。しかし生活感が感じられるのは、お見事ですな。お風呂で手足を伸ばしたい気持ちは、分かるぞお。
    _(⌒(_ΦωΦ)_

    作者からの返信

    いやぁ最初は町に行って冒険者ギルドでクエストこなしてランク上げて、みたいな予定だったのですが、最初に変に生活感を出そうと軽い気持ちで斡旋屋の描写をしてから『あぁ、そういうゲーム的な世界はもう書けないな』と思い至りましてw
    一応世界描写は15世紀ヨーロッパの民俗を参考にしております。

  • 第14話 宴への応援コメント

    普通、なのかあ。この辺が何か、キーになりそうな気がするのですが。当の本人は全然気にしていないご様子。

    聖剣バリアつえええッ! 本当に戦うことと対女性については、チートに嘘はないんですね(それが実際どういうものなのかは、さておき)
    (・∀・)

    作者からの返信

    僕自身ラノベのデレデレ関係が好きでは無いのもありますが、今回の主人公の境遇も理由があっての物でもあります。
    戦闘と対女性に関してはこのまま無敵で行くつもりです。楽なのでw

  • 第14話 宴への応援コメント

    体は重ねても、心が全く開かれていないのですね。
    でも普通に会話してくれるだけマシなような…。
    一緒に過ごしていけば少しずつ関係も変わるかもしれませんが、まだまだ時間はかかりそうですね。

    作者からの返信

    元いじめられっ子ですから、普通に接して貰えるだけでも御の字なのです。
    これまで出てきた女性達も、マイナススタートがゼロになっただけです。じゃあ聖剣の力は何かと言うと(ネタバレ自重)。
    ここから関係を改善していく余裕があれば良いのですが…

  • 第14話 宴への応援コメント

    わかりやすく調子乗ってますね、この主人公。

    その内、良かれと思ったヒロインが剣を鍛冶屋に持って行って全部解けるとか……。

    余計な事言った気がしますが、応援してます。頑張ってください。

    作者からの返信

    分かりやすく調子に乗らせています! その方が色々とやりやすいのでw
    聖剣に関しては『手放したらアカン』と分かっているので、夜寝る時も肌身離さず持っている設定です。
    そんな大事な聖剣を預けられるほどの信頼を勝ち得るヒロインが出せるでしょうかねぇ…?

  • 第13話 森の主への応援コメント

    聖剣つええ。バーリア、平気だもーんッ! ってやつですか。

    そしてまさかの熊じゃなくてゴーレムッ!? そりゃ、普通の人間じゃ敵いませんって。しかしそれなら、何らかの目的があって造られた筈。一体何が……?
    |ωΦ)

    今年一年、お世話になりましたーッ! また来年も、よろしくお願いいたします。良いお年をッ!
    ーωー

    作者からの返信

    バリア無しで普通にダメージ受ける仕様も考えたのですが、それだと主人公が無敵じゃ無くなってしまうので泣く泣くボツにしました。
    熊ゴーレムについては後々ストーリーを語っていきたく思います。書いてる途中で思いついたのでw

    本年も1年お世話になりました。来年も共に頑張っていきましょう!w

  • 第13話 森の主への応援コメント

    意外な攻撃にこちらまで「熊じゃないの!?」となりました(笑)
    これは誰も倒せないですよ。
    強すぎです(汗)
    こういう敵もいる世界だとしたら、けっこう厄介な奴もいそうですよね。

    今年もお世話になりました。
    熱いお話から笑えるお話まで、様々な作品に触れさせていただき、ありがとうございました!
    また来年もよろしくお願いします!
    良いお年を!

    作者からの返信

    はい、途中まで普通にデカい熊のつもりで書いてましたが、ちょっとネタを思いついたので変更しました。
    世界観とか考えないでいわゆる『なーろっぱ』で済まそうと思っていたのですが、設定厨の血は誤魔化せませんでしたw

    今年1年お世話になりました。ソラノさんの感想にずっと励まされてきた1年だったと思います。来年もまた遊んでくれたら嬉しいです。

  • 第12話 鬼への応援コメント

    開幕がおおっ!?となって、そうか、これが聖剣の力か…となりました(笑)
    どんな事も愛している人からの要望なら受け入れちゃうのですねぇ。
    この記憶、離れた時に消えればいいのにと思ってしまいますね。

    そしてここから先は、難しい問題ですよね。
    積み重ねてきたものもありますし、いいよ!なんて、すぐには認めてもらえないですよね。
    でも、ここで頑張れば良い方向に進むはずなのですよ!

    作者からの返信

    正直に申しまして本作は対象読者に女性を想定しておりません。
    なので読んでいて不快になるシーンが多々あるかも知れません事を、今のうちに謝っておきます。

  • 第12話 鬼への応援コメント

    食い扶持とか、そう簡単に確立できないですよねえ。パッと思いつく手段で解決できたら、苦労しませんか。

    それはそれとして、ヤることはヤるんですが(笑)
    (`・∀・´)

    作者からの返信

    盗賊団の食い扶持とか、他の作品ではまず考えられていませんから、ちょっと注目してみました。といってもあまり真面目にやろうとしても冗長になるだけなので、割と手を抜いています。
    あとまぁヤれるチャンスがあるなら逃さずヤッていく所存ですw

  • 第11話 交渉への応援コメント

    相手が女性なら種族は問わない、良かったこの仕様でッ! しかしまさかの土下座外交とは。一見滑稽に見えることこそ、不意打ちの極意というやつなのか。

    しかしクロニアさんからの評価が、すんごい微妙になった気がする(笑)
    (^◇^;)

    作者からの返信

    始めは頭目もろとも聖剣てズンバラリーんと行く予定だったのですが、自分で作った状況に自分でハマって、結局セクシーコマンドーで決着となりました。雑ですねぇw
    ここでのクロニアの反応が『主人公の持つ聖剣とは何なのか?』と考える新たな伏線になっておりますw

  • 第11話 交渉への応援コメント

    人間じゃなくても効果アリは今後も頼もしいですね!
    見た目が獣寄りの獣人とかでもいけると思うと、慎重にせねばかもですが(主人公がアリならアリか笑)

    それにしてもこの変わりよう、だんだん楽しくなってきました(笑)
    平和な解決ですよね、一応(笑)

    作者からの返信

    どこまで効果があるのかも近々出していきます。ただケモナー方面に進むと本当に話の収集がつかないので、あまり脱線はしない方向でw
    敵を篭絡して手籠めにするパターンも乱発すると飽きられるので、もうやらないかも知れません。

  • 第10話 森への応援コメント

    信頼ではなく、愛を増幅させるかあ。「愛を感じない」は割とワザとっぽいのが、なんか怖いっすなぁ。

    さてさて、遂にご登場した盗賊のお頭っぽい女性……あっ、男性じゃなかったのね。お疲れ様でした。ベッドは用意しておくから。
    _(⌒(_ΦωΦ)_

    作者からの返信

    盗賊団の頭は男にして早々に舞台を町に戻す予定だったのですが、「ヒロイン供給はタイトにやるべき」という天の声を聞いたもので急遽変更になりましたw
    これでまた予定がガラッと変わってプロット組み直しだぁ! ワッハッハーw

    編集済
  • 第10話 森への応援コメント

    愛の女神の存在がチラつく度に、謎が深まりますね。
    愛のあるハーレムじゃないのは、後々寂しくなりそうですけど。
    かなりドライですが、過去が過去なだけに深入りするのも無意識に避けたいのかもしれないですね。

    そして敵さんのお出ましですね!
    聖剣の出番です!

    作者からの返信

    謎関係は主人公には当面関係ないので、物語のラストまで匂わせるだけにして、ラストで答え合わせ的に全部ぶちまけようかな? と思ってますw

    ウマ娘でもそうでしたが、軽い気持ちで出したキャラが僕の中で主張しだして、後からメインに出張ってくるパターンにまたなりそうな予感なんですよねw

  • 第9話 襲撃への応援コメント

    まあ普通は盗賊も生きる為に必死ですからね。色々考えて、策も練って、万全の準備をしてきますわ。まあ、相手が悪かったけども(笑)

    そして彼、順調に調子に乗ってきてますな。遂に殺しの忌避感も薄れ始めましたか。良いぞぉ。
    (^∇^)

    作者からの返信

    とにかく今作を書くにあたり『周りを無能にするのだけはやめよう』というのが基本コンセプトだったりします。
    周りもそれなりに頭を使っていて、主人公はそれを凌駕するパターンなので、なにげに執筆コストが高かったりします。ちょっと辛いw

  • 第9話 襲撃への応援コメント

    味方だと思っていましたが、紛れていましたね。
    今回なんとかなりましたが、こちらは2人。
    聖剣の力をうまく使えるといいのですが…。

    作者からの返信

    基本的に主人公が戦闘で苦戦する展開は考えていません。それ以外の人間関係や他人の運命で『揺らぎ』を作ってラストの展開に持って行けたら良いなぁ、とは思ってます。

  • 第8話 女戦士への応援コメント

    馬まではどうにもならないですもんね。
    鍛えられていいような気もしますが、筋肉痛は辛そうです(笑)

    そしてクロニアさん可愛いのですが、素に戻ったら殺されそう…。
    こういう女性は初めてを大切にしていると思うので、もう絶対、夢から覚ましてはいけない(汗)

    作者からの返信

    クロニアさんの扱いですが、今色々悩んでます。『生かすか殺すか』というレベルも含めてw
    一応物語のラストは決めているのですが、そこに至る道程でクロニア(だけ)の役目を新しく設定する必要があるんですよねぇ…

  • 第8話 女戦士への応援コメント

    馬って慣れてないと、ホント痛いですよね。私も乗馬体験した時に、思い知りました(笑)

    しかしなんか手慣れてきましたね、彼。今のところ聖剣が効いてますが、これ効力切れたら一体どうな……
    (⌒▽⌒)

    作者からの返信

    主人公くんも学習しないわけにはいかないので、聖剣の効力切れイベントは乱発しないつもりです。
    とりあえず次回まではチュートリアルみたいな感じですかねぇw

  • 第5話 教訓への応援コメント

    火事場泥棒ってか、コイツ中々に逞しいな(^^)でも実際にそういう場面だと、僕もでもやるんかなあ(^^)

    作者からの返信

    まぁ『拾えるものは拾っとけ』ってゲーム脳ってやつなんだと思います。
    こういう行動が後にどう繋がっていくかも書きたいけどテンポ悪くなりそうだからどうかなぁ? てなもんですわw

  • 第7話 初仕事への応援コメント

    手加減、できなかったのかぁ。手首から先がなくなるとは、なんてことに……しかーし、聖剣の力で女隊長さんは完落ち。

    ……また聖剣の効果範囲を離れたら、怖いぞコレ。
    (º ⌓º )

    作者からの返信

    『強いのは剣であり、主人公は全体的にロースペック』を常に意識して書いています。
    お気付きでしょうが、剣の魔力は女性には即効ですが男性には一切無効です。この辺を広げていきたいですねw

  • 第7話 初仕事への応援コメント

    なろう系だとここで「おおっ!」って周りがどよめきますけど、手首まで切っちゃったら周りも黙っていませんよね(汗)
    これは殴られても…と思っていたら!
    ここで聖剣の力が!
    隊長さんのまさかの落ち方には笑いが(笑)

    作者からの返信

    『なろうテンプレ展開をなぞりつつ、全く違う話を書きたい』が今作のテーマなので、色々足掻いている感じです。
    特に強制ハーレム展開は、出てくる女の子を単なる性玩具にしないように気を付けてはいます。
    僕自身「ロボ電」や「まじぼらっ!」と違って恐る恐る書いている面がありますw 気付いた点があったらビシバシ指摘して下さい。

  • 第4話 初戦闘への応援コメント

    この聖剣には、絶倫効果もあるのかな?(^^)

    作者からの返信

    その辺はまだ考え中ですわ。「愛の女神」や「力の神」の権能にしてしまうか、主人公の若さだけで押し切るか。後々面白くなりそうな方に決めようと思います。

  • 第6話 ラモグの町への応援コメント

    節約しながら過ごせばなんとかなりそうですけど、まだわからない事だらけの世界でお仕事探すのも大変ですよね。
    宿はまぁ、安全ならいいよねと思います。
    あまりにも安いところに行くと、盗まれそうな気がしたので(笑)

    作者からの返信

    お金の問題もなかなか悩ましくもあります。
    あまりリアルにやると読んでて息苦しさを感じるし、やらなければ現実味が薄れる。
    安宿は命の危険もありますがイベントの宝庫でもあるので、こちらも悩ましくありますw

  • 第6話 ラモグの町への応援コメント

    口は悪いけど親切なおじさん達だったッ!
    あんまりご飯が美味しそうじゃないのは、日本人的に悲しみですが。彼の境遇を考えると、まだ救いがあるという悲しみ。
    _( _´˙꒳​˙)_

    しかし、贅沢ばかりはできない絶妙な金額ですな。聖剣があるとはいえ、金策は必須。果たしてどうなっていくのか。
    ∠( ゚д゚)/

    作者からの返信

    極論を言いますが、僕はファンタジー小説に美食は必要ないと思っています。
    そもそも市井の人間は『その日食べるのが精一杯』という生活をしているので『味なんか塩気が付いてれば十分』という感覚だと思うんですよね。
    更に『料理して食べて』ってシーンはストーリーが何も進まないので、そういう無駄なシーンはテンポを殺ぐので好かんのですわw

    編集済
  • 第3話 新天地への応援コメント

    こんなに充実した気分で転生したやつは、おそらく居ないであろう。くそ、羨ましい(^^)

    作者からの返信

    陰キャが転生していきなり床上手になるのも納得がいかなかったので、手取り足取り教えてあげることにしました。とっても優しいアイトゥーシアちゃんですw

  • 第5話 教訓への応援コメント

    うーわ、これは……まあ確かに、夫を亡くして10分もしない内に出会ってすぐ合体とか、正気に戻ったら何してたんだってなりますもんね。

    そしてここで彼に、この世界でも気持ち悪い存在なのかも、という小さな澱みが。こっから先が怖いぞぉ
    (º ⌓º )

    作者からの返信

    主人公はテンプレ通りに無双して女の子に囲まれてウハウハする予定ですが、その裏にあるものを早く書きたいですねぇw まだまだ世界の概要すら語れていないのが心苦しいですw

  • 第5話 教訓への応援コメント

    こんなにすぐ目が覚めちゃうんですね…。
    これはずっと正気に戻らない方がマシなのかもです。
    魅了されている間もそういう感情が眠っているのかもしれませんが、うーん。
    この力、怖すぎますね。
    何より異世界に来たのにこの反応は、心砕けますよね。

    作者からの返信

    お星様ありがとうございます!
    こうやって少しずーつひっそりと主人公の心を壊して行こうかと画策しておりますw

    あとここで書くのもナンですが、MG新作の告知って見て貰っているかしら? 催促しているみたいで心苦しいですが、歌謡祭絡みの短編を書き足しているので良かったら是非w

  • 第4話 初戦闘への応援コメント

     はじめまして、御作を読みました。
     テンプレに反逆するテンプレ、という作品紹介になるほどと納得しました。
     確かにすべて聖剣?、のおかげ、というか手のひらの上なのは、言い得て妙ですね。面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ストーリーはまだまだ序盤、反逆の『は』の字がようやく影を見せただけです。
    今後の展開にも期待していただけると嬉しいです!

  • 第4話 初戦闘への応援コメント

    おおっとぉ? 何故か倒した直後のお礼ではなく、聖剣による強制好感度アップとは。シチュエーション自体はテンプレートなのに、変な違和感がありますな。
    _( _´˙꒳​˙)_?

    しかしコイツ、またヤってやがる……ッ!(笑)

    作者からの返信

    なんとかラストのオチまで読者を騙せたら良いなぁとは思っています。ヒントの出し方が凄く難しいですねぇw

  • 第4話 初戦闘への応援コメント

    聖剣強すぎ!
    倒し方まで浮かぶとは…。
    これは本当に無双ですよね。
    そして女性に対してもですよ。
    でもこれ、聖剣を無くして効果が切れた時とか、どうなるのでしょうかね…?
    普通ならわくわく展開なのでしょうが、ちありやさんの作品なのでいきなり「まじかー!」となる気もしますので、心して読み進めますね(笑)

    作者からの返信

    はい、色々と便利なアイテムなので、わがままし放題なのです。
    ご提起頂いたご質問には早晩お答え出来ると思いますw

    まぁ額面通りのチートハーレム作品は目指していないとはお断りしておきますw

  • 第4話 初戦闘への応援コメント

    この聖剣の効果が怖すぎますね。
    プラス補正とかではないあたりが邪悪な物にしか見えてこないんですけど。

    作者からの返信

    (ΦωΦ)フフフ…

  • 第3話 新天地への応援コメント

    まさかの経験済みへ(笑)
    女神、ここまでしてくれるのか…!

    そしてすぐさま戦闘へ!
    剣は最強ですから、やってしまえ!

    作者からの返信

    この辺もラストに向けての伏線になるかもなんですわ。とりあえずお約束を守りつつ、色々と違和感を仕込んでいこうかと思っておりますわ。

  • 第3話 新天地への応援コメント

    きっちりヤることヤッてから異世界転生とは(笑)

    そしてここでもお馴染みの、転生直後に魔物に襲われている方々ッ! これはチート剣の出番ですぞぉ。
    _(⌒(_ΦωΦ)_

    作者からの返信

    チートハーレム物のお約束は大切にしつつ、ちょこちょこと違和感を仕込んでいます。それらを一気に爆発させるのが今から楽しみですわ。いや、3話後くらいに爆発させてしまうか…?

  • 第2話 転生への応援コメント

    拝読しました。
    いやあ、こんな事までチュートリアルしてくれる女神さまは、中々居ませんね。羨まし……うぉっほん!いやむしろ、女神さまである事自体から疑わしい気もしますね(^^)これからが楽しみです!

    作者からの返信

    普通のチートハーレム物に見せかけて、ちょこちょこと違和感を仕込んでいます。その辺を楽しみにしてもらえたら嬉しいかな?w

  • 第2話 転生への応援コメント

    この剣がほしい!(本気)
    能力とかではなく、直接見たいー!(刀を見るのが好きなので笑)

    しかし、本当にチートすぎます。
    だからこそ、この女神が怖い!と思うのは、深読みしすぎだと思いたい…。
    しかもまさかの手解きの誘惑が!
    こ、これは誘いに乗るしか…!(黙れ笑)

    作者からの返信

    おお、ソラノさんは日本刀好きですか? うちの嫁と話が合いそうですなw
    設定に関しては文章そのままの意味で受け取らない方が良いかもしれませんねぇw

  • 第2話 転生への応援コメント

    おおっと、慣れない童貞にいきなりのスキンシップゥッ! この女神やり手です。これには思わずギンギンでしょうッ! イってしまうのかァッ!?
    |ωΦ)

    作者からの返信

    この後、ガッツリ性交シーンを書いたのですが、そのままだとまた運営から公開停止処分を受けそうだと思ったので全ボツにしましたw
    一応性描写有りと言ってもR15くらいの『匂わせ』レベルで止めときます…w

  • 第1話 女神への応援コメント

    いじめシーンってこう、苦しくなりますよね(泣)
    『普通に臭い』とか、1番ダメージが!
    だからこその、転生!
    一度終わってしまった人生ですが、その先ぐらい幸せになってほしいです。

    作者からの返信

    この辺の主人公の境遇も後々の伏線になるかも知れません。
    転生システムの意味とかも考察していきたいですわ。

  • 第1話 女神への応援コメント

    新作来ましたーッ! ここまではテンプレートっぽいですが、果たしてどうやって反逆してくださるのか……。

    楽しみですなッ!
    _(⌒(_ΦωΦ)_

    作者からの返信

    大きな事を言いつつ大した反逆にはならない可能性も高いですw
    そして多分締め切りまでに10万書けませんw

  • 第2話 転生への応援コメント

    お久しぶりです。

    ちありや様、10万文字頑張ってください!

    作者からの返信

    いきなりプレッシャーかけるのやめてもろて…w