第89話 2度目の薬への応援コメント
>可及的速やかに
その件に関しましては当社としても最優先事項と考えておりますので、今しばらくお待ちいただければ幸いです。
('◇')ゞ
作者からの返信
前回「呼ばれる」って書いちゃったから呼ばない訳にはいかなくて、またそれによって演出上の出来る事と出来ない事が分かれましたね。今後はクロニアの使い方次第で作品の質が変わってくる気がしますw
第80話 出陣式への応援コメント
お疲れ様です!
ふと気が向いて読みにきました~
……いやぁ、実に面白いですね!!
やっぱり世界観の作り込みが凄ぇ……! 細部に至るまで作り込んであって読み応えが凄いです。安定のちありやさん。
何より主人公のクズさというか小物感というか、実にリアルでニヤニヤしちゃいます。今後彼がどう変化していくのか、あるいは変化しないのか……楽しみです……!
作者からの返信
『なんでウマ娘じゃなくてこっち(まゆゆま)に来るねん?!』と思いつつ、凄まじい勢いで押されていくハートに恐怖すら覚えておりましたw 面白いと言ってもらえて恐悦至極ですわ。もう少し物語の芯を1本ズンッと通すと話が締まってくるのですが、なかなか難しいw もしまた良かったら続きを読みに来てくださいませw
第77話 答え合わせへの応援コメント
ほほう、この辺で大まかな情報が。まあ、まだ裏がありそうなので確定はできないでしょうが……ようやっと、相手の姿が見えてきましたな。
>もし俺が聖剣の無敵の力を、己の欲望のままに悪業に使っていたらどうなったか?
い、今までの所業で欲望のままに使っていなかった、だと……?
( ゚Д゚)
作者からの返信
その気になれば女や富を求めて、例えば序盤のラモグの町なら彼一人で制圧できたでしょう。それをしなかったのは正義感ではなく気力の問題でしょうけど…w
邪神の情報は最後まで隠そうかと思ってたけど、やはり分かり易さ優先の流れにしました。誰と戦っているのか分からないのはかなりのストレスになりますからねw
第77話 答え合わせへの応援コメント
主人公のこの世界での出自判明ですか
作者からの返信
現段階ではまだ主人公の勝手な思い込みに過ぎませんが、そのつもりで伏線を撒いてきたので、よほど面白いネタを思いつかない限り確定かなぁ?w
第65話 モンモンの異変への応援コメント
ああっと、ここでモンモンがピンチにッ!
邪神という不穏な単語も出てきましたし、ティリティアさんが妊娠していなくなったところでこの仕打ちですよ。
剣を振ってどうにかなる問題じゃないからこそ、先の展開が楽しみになってきますねえ。
(*^^)v
作者からの返信
公開した情報と未公開の情報とで整合が取れなくなりつつありますw 慌てて未公開の情報を再編集しています。これが長編並行執筆の弊害ですわw
第62話 虚無(ヴォイド)への応援コメント
虚無(ヴォイド)や化外の地というワードは、やはり心惹かれますな。そういうよく分からないところからこそ、魔物は来て欲しいってもんですよ。
そしてティリティアさんがここで嫉妬心を覗かせている……あざとい……いいぞ、もっとやれッ!
(@^^)/~~~
作者からの返信
本当は山だの森だのの原生モンスターを含めた生態系の設定を一から構築してこその作家なのですが、手間の割にネタを拾えなさそうなので、分かりやすい『化外の地』を作ってしまいました。その方が分かりやすくて良いよね!w
第62話 虚無(ヴォイド)への応援コメント
ヴォイドというワードが出てきたので、電池ロボの世界と繋がるのかと思ってしまいましたw
作者からの返信
んー、それも一瞬考えたのですが(このヨンブソダ世界をすみれの転移した世界とする)、うまく噛み合わなさそうなのでボツですw 或いは同じよう世界で別の国、という位置づけにするかも知れません。
第58話 ライクとリーナへの応援コメント
最新話に追いつきました。
なかなか不穏な関係になってきましたな。
女だけパーティの問題点というものを読みたかったので、再登場を期待してます。
作者からの返信
追いつかれてしまいましたねw 近況ノートに書いた様に「まゆゆま」の更新はこれから更にゆっくりペースになるのでご了承下さい。
聖女パーティはですね、再登場の是非はともかく、彼女らを細かく描写する予定は無いんですよねぇw
なのでここで書きますが、問題点というのも特別な話ではなくて、一般的な女子グループにありがちなマウンティングや同調圧力の事を指します。
確かに妙に含んだ描写をしていて分かりづらかったですね。機を見て本文を改稿しようと思います。
第53話 チャロアイトへの応援コメント
魔法使いというか、超能力者っすな
作者からの返信
イメージ(元ネタ)としては、聖刻(ワース)の練法師ですね。認識としては『魔法使い』よりも『忍者』の方が近いと思います。
第58話 ライクとリーナへの応援コメント
フツーにバレてますな(笑)
まー、今回は見逃すけども……って感じかあ。
敵対関係が裏で握手してることなんざ、どこも掃いて捨てるほどあるよッ! きな臭くなって楽しくなってきたねッ!
(*^▽^*)
作者からの返信
近々チャロアイト辺りにネタバレさせるつもりですが、『見逃す』とは少しニュアンスの違う考えだったりします。
実はカーノ王のパーティメンや領土の成り立ち等は、僕が昔遊んでいたTRPGの設定から持ってきています。エルフやドワーフもパーティに居たのですが、まゆゆま世界には居ない為にオーガで代用しましたw
第35話 翼竜討伐∶後編への応援コメント
なあんだ。ただの竿役ショタか。
仲間を呼びかねないタイプの(おい
作者からの返信
それをされると本当に収集がつかなくなるので勘弁して下さいw モンモンも『魅了が効かない? じ、つ、は…』な展開をやりたかっただけなので、出落ちが済んでしまうと単なる使いにくいキャラになる罠…w
第55話 歴史の授業への応援コメント
成り上がりと身分違いの恋物語は、世界を跨いで人気なテーマでしょうなあ。
権力者のゴシップは、いつだって庶民の娯楽です。
さてさて、そんな方々との謁見は、どうなることやら(色気出してぐちゃぐちゃになって欲しい感)
( *´艸`)
作者からの返信
国王が『冒険者上がり』という事までは書いたのですが、『どの様に?』を語っていなかったなぁ、と思い至り急遽書き足した感じです。ここを説明しておかないと王様のキャラが上手く伝えられないのですよ。
とりあえず一介の冒険者からタイトル回収に一歩進めた事にホッとしていますw
第54話 報告と会議への応援コメント
>人を女と見れば手籠めにする様な破廉恥漢とでも思っているのか?
何一つ間違ってない(笑)
連絡どうすんだろと思ってたら、びっくりな手段できましたな。王様と謁見かー……楽しくなりそうですな。
(*'▽')
作者からの返信
もっとテレパシーみたいな感じにしても良かったのですが、在り来りでも面白くないので変えてみました。電話じゃなくてチャットアプリみたいなイメージでw
王様もですね、冒険者時代の彼を主人公にした作品を一本書けるくらいの情報があるのですが、ここは泣く泣くカットかなぁ?w
第53話 チャロアイトへの応援コメント
ふう。プロは違うぜ。
(;´∀`)
さて、ヤることヤったし、薬の為にいっちょ働くとしますかッ!
しかし魅了のシステムに心当たりがあるとは。同じ"技術"であるなら、対処法もありそうなもんだし、今後は過信できないかしら
作者からの返信
チャロアイトは聖剣の名前を知っていましたから、名前以外の情報も知っている可能性は高いです。その辺の知識深度の具合を考え中です。チャロアイト程度の位階で何でも知ってたら彼女の上司や国王は完全に主人公の正体を知ってしまいますゆえw
あと今言うべきなのかどうか分かりませんが、『性描写』飽きてきましたw
第52話 魔道士の人生への応援コメント
原始的はともかく、牧歌的とは到底思えない描写が今の今まであった気がするんですが。彼も大概、神経図太いですよね(笑)
闇が深い女の人でも、剣の力でイチコロよ。
( *´艸`)
作者からの返信
この主人公も『どこか壊れてるよね…?』という違和感が、僕がなろう系転生モノに抱いている印象を反映した物になります。
まじめに現代人の常識と倫理観で異世界転生したら、どこかで吹っ切らないとまともに生活できないんじゃねーかな、とw
剣の魅了に関しても、次回少し注釈が入れられると思います。
第50話 森の中の会談への応援コメント
遂に事情を知ってそうな輩との面接になりましたが……転生してきたことまで明かしましたか。さあて、お相手さんはどう出てくるか。もし先輩だったら、チャロパイセンって呼ばなきゃ。
('ω')ノ
作者からの返信
チャロアイトの立ち位置って、この世界の中でもかなーりイレギュラーな存在でして、説明も難しいのですが、次回辺りにはガッツリネタバラシ出来ると思います。
ただ悩んでいるのが、ここでチャロアイトの持っている情報を全て主人公にバラしてしまうと、話の流れそのものが大きく変わってしまい、また構成のやり直しを強いられる所ですw どーしたもんかなぁ…?w
第49話 ベルモのためにへの応援コメント
何とか追及はかわせた感じか。しかしその代償は大きかった、ベルモの姐さん……。
魔法使いが素直に何か教えてくれるとは思えないですし、ヒントどころか逆に情報を抜き取られそうな恐れもありますが。さてさて、どんな邂逅となるのかしら?
(; ・`д・´)
作者からの返信
ベルモはここで退場かなぁ…? 初めは死なせちゃおうかとも思っていたのですが、それだとせっかく出した聖女が無能になっちゃうのでギリギリ生き残りましたw この魔法使いさんに主人公を次のステージに導いて欲しいのですが、その導入方法をまだちょっと悩んでいます。
第48話 勝利の果てにへの応援コメント
あー、完全に欲に目がくらんだやつだこれ。
勇者の剣と対になる感じなんですな、これは。しかし敵を吸収したことについて、一人で特攻したことについて等、どう言い訳するつもりなんだろう……。
('◇')ゞ
作者からの返信
事の顛末と言い訳は次回に。ネタバラシと同時にストーリーもダークな方向に進んで行く予定です。チョイチョイヒントは出してきたつもりですが、大ネタバラシのタイミングをいつにしようか悩んでいますw
第46話 作戦開始への応援コメント
ベルモさんの作戦がベルモさんらしすぎて笑いました(爆)
他の人がいなければそれでもおっけーでしたね。
しかし、作戦まで浮かぶとは、やはり聖剣の力ってすごい。
でも自分の経験も一緒に積めると思えば悪くないのかも?ですよね。
そしてなんだか蛇の形状が普通とは違いますね。
雲っぽいとか、攻撃がどう反映するのか気になりますね。
作者からの返信
聖剣の職能の1つである『知恵』の部分だけは、どうしても見せ方が難しい部分ではあります。「どんな難題も解ける」能力も、作者に難題を考える頭がないと機能しません。後々の伏線に使うので無くすことも出来ないしで、扱いきれずに泣きそうになってますw
第45話 勇者パーティへの応援コメント
こういう回があるとなんだか安心してしまうのはいったい…(笑)
ずっとみんな仲良くでいいじゃない!と思ってしまうほど、これからが心配になります…。
作者からの返信
初めは聖剣による『魅了』でしたが仲良くやっています。こう言うと語弊がありますが、多分もう『家族風呂』みたいな感覚になってきているのかも知れませんねw
無駄に引っ張りましたが次回からはバトル本番です!
第45話 勇者パーティへの応援コメント
ヤることはヤるんやな、やっぱり(笑)
しかし両方とも、なーんかこう、一悶着はありそうな感じが。どっちも一筋縄では済まなさそうな空気がビンビンですよ(息子と同じく)
∠( ゚д゚)/
作者からの返信
隙あらばベッドシーンは盛り込みたい。でも行為そのものを詳しく書くと運営から怒られる。という事で3年目のカップルみたいな緊張感の無いシーンしか書けませぬw
他パーティの都合なんかも色々と決めてはあるのですが、それを文章で説明する余裕は無さそうです。
第44話 ブリーフィングへの応援コメント
ここで気付くのですね!
それなら向こうだって…って思いますよね!
今回の敵もやばそうなのですが、それよりも周りが不穏すぎて胃が痛くなってきます…。
作者からの返信
あまり勇者パーティにクローズアップすると主人公チームが霞んでしまうので、それは控えたい所ではあります。
勇者パーティを出すことによって出来る様になった事と逆にもう出来なくなっちゃった事があるので、色々と悩ましいですw
第44話 ブリーフィングへの応援コメント
ほほう、あの時の援護した方がいると。そしてなんか知らんが静かな勇者様御一行。そーゆーのが杞憂に終わる訳ないじゃないですかー、やだなー。
(^ω^)
作者からの返信
勇者も魔法使いも当初の予定には入ってなかったので、ねじ込んだ後で整合性を取るように色々といじくりました。もしかしたら今考えているラストの展開すらも変わるかも知れませんw
第43話 意外な真相 への応援コメント
何やらどこで出会ったことのある人がいるようですが…?
と、気になっていたところに後半の(爆)
あの強さには理由があったのですね(笑)
やばいですね、何も言えないですね(爆)
作者からの返信
色々と伏せていた情報が出せるようになってきました。ここからたくさん繋げないといけない設定があるので、魔法使い関連で脱線した分も含めてまとめる力が試されそうです。勇者パーティーも出した以上、名前だけでは申し訳ないので活躍させる必要があります。とにかく破綻しないように、エタらないように精進しますw
第43話 意外な真相 への応援コメント
遂に勇者とご対面……と思ったら、何やら見知った顔? ここはどんな伏線が効いてくるのか。
そしてまさかの、最初の事件がここで効いてくるとは。完全にやってしまった案件だこれーッ!? うんうん、これは自分で何とかしないといかんですな。
(/・ω・)/
作者からの返信
前回も書いた通り、勇者一行の去就は書かないつもりだったので、アドリブ感100%でお送りしておりますw そのおかげで約一名捩じ込む事ができたので、かえって良かったかもですw
森の主が封印を兼ねていたのは初期からあった設定で、後から設定がちょこちょこ変わる僕にしては、珍しく初期設定が生き残っていたパターンですw
第42話 再会への応援コメント
勇者の話は縁の遠いものっぽくなってますが、これ絶対後で関わってきそうなやつだなあ。リアル領地経営は絶対忙しそうなので、あまりオススメできない気がするけど、やりたいならまあ……。
そしてベルモさんとの再会ッ! 落ち着きがない森だなあと思いつつ、兵隊(公的機関)は初動が遅いのは何処の世界も同じなんだなあとしみじみ。
( 一一)
作者からの返信
ソラノさんにも書きましたが、いきなり『勇者が魔王を倒しました』とアナウンスするのも唐突かな? と思い、顔見せだけでもしておこう、となりました。
兵隊の初動が遅いのは、現場指揮官の権力の無さゆえですね。現場判断で簡単に部隊を運用されると、反乱や野盗化が頻発してしまうのですよ。
第40話 大きな報酬への応援コメント
最後!
イクチナさんはいたけど違った!
えっ!?じゃあ彼女は??
正体がわからない!
作者からの返信
はい、『謎の女』イクチナ… いえ、彼女の名は『イクチナ』ではありませんから、再登場時には別の名前を名乗るでしょう。
実は次回か次々回あたりにイクチナのネタバラシをしてしまうつもりです。加えて主人公と世界の繋がりをそろそろ書いておくべき時が来たかな? と。
第39話 イクチナの影への応援コメント
え…、なんかイクチナさん、怖いですよ?
他にも目的がありそうですが…、そんな事ない?
これは読み進めねば!
作者からの返信
イクチナの行動は敢えて全体的に含みを持たせており、後から展開が変わっても修正しやすいようにしていました。
このラストで彼女の立ち位置が固まった感じですわw
第40話 大きな報酬への応援コメント
やっぱりなんか裏があったよー、もー!
さてさて今度はどんな面倒ごと?(期待)
(∩´∀`)∩
作者からの返信
このイクチナ編は当初の構成にない要素なので、ここからどう転んでいくか本気で僕にも分かりませんw
第39話 イクチナの影への応援コメント
久しぶりの無双ですが、イクチナさんが良い感じに後ろ暗そうで今後の展開が待たれますなあ。
(´艸`*)
作者からの返信
イクチナは現段階では敵にも味方にもどちらにも転ばせられるポジションだったりします。
単純に味方になっても面白みに欠けるし、敵として展開すると話が数段ややこしくなる。またしても設定の自縄自縛ですw
第94話 密談への応援コメント
悲しいけどこれ戦争なのよね……
さあて、久しぶりに若作りおばさんが出ましたが、こっからさらにどう転んでいくのかしら
(*ノωノ)
作者からの返信
次回にちょっと大きな情報開示を差し込む予定ですが、その後の展開を派手にするか大人しくするかで迷ってます。派手にするとメインストーリーから大きく外れるし、地味にすると「外国巻き込まなくても良くね?」になるので難しい…w