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  • 第94話 密談への応援コメント

    悲しいけどこれ戦争なのよね……

    さあて、久しぶりに若作りおばさんが出ましたが、こっからさらにどう転んでいくのかしら
    (*ノωノ)

    作者からの返信

    次回にちょっと大きな情報開示を差し込む予定ですが、その後の展開を派手にするか大人しくするかで迷ってます。派手にするとメインストーリーから大きく外れるし、地味にすると「外国巻き込まなくても良くね?」になるので難しい…w

    編集済
  • 第93話 薬への応援コメント

    やっと治ったのに、記憶喪失かーッ!

    うわー、こんなまたエラいことに……
    _( _´˙꒳​˙)_

    作者からの返信

    正確に言うと記憶喪失では無いのですが、まぁ見分けつかないので記憶喪失で良いですw ベルモはパーティーに復帰するパターンとしないパターンを考えています。

  • 第92話 蠢動への応援コメント

    やっぱこの人に隠し事はできませんよなあ。
    しかし、何かを良い感じに企んでいるご様子……マジでどうなんの、これ?(期待)
    (゚∀゚)

    作者からの返信

    姫様を出した事で政治劇にシフトせざるを得ないのは既定路線だったのですが、冒険活劇を望む読者層から見放されないか心配です。あまり複雑にはしたくないw

  • 第91話 政略への応援コメント

    まあ簡単には捨てられない場合もありますからな。
    王女様の心労は、おいたわしや、って感じですが……。

    そして最後に、もぉぉぉっと面白いことにしそうな人が出てきたぞぉ(期待)
    (*ノωノ)

    作者からの返信

    頭の中では「さっさと姫様取り込んで話を進めろ」という思いがあるのですが、僕の中の姫様がそんな雑な扱いは嫌だと駄々をこねまして…w そしてチャロアイトですが、新たな波乱の呼び水なのは間違いないですw

  • 第91話 政略への応援コメント

    うーん、貴族らしからぬ……
    ここから先の心の動きを楽しみにしてます。

    作者からの返信

    貴族と言っても皆同じではありませんからな。まぁ其の辺の面倒くさい面はサラッと流したい所存ですw

  • 第90話 招聘への応援コメント

    魔剣の実態がいよいよ明らかになってきましたが、女神の言い方が完全に物は言いようであった(笑)

    さてさて、王女様がかなーり弱ってますが、これはチャンスなのでは……?(ゲスい)
    (*'▽')

    作者からの返信

    本来、魔剣の実態は最後の最後まで隠すつもりだったのですが、無駄に長くなりすぎて読者の『違和感』が『不信感』に変わりそうだったので変えましたw ただそのおかげでラストに死ぬしか無かった主人公の運命が少し変わった可能性はあります。

  • 第89話 2度目の薬への応援コメント

    >可及的速やかに
    その件に関しましては当社としても最優先事項と考えておりますので、今しばらくお待ちいただければ幸いです。
    ('◇')ゞ

    作者からの返信

    前回「呼ばれる」って書いちゃったから呼ばない訳にはいかなくて、またそれによって演出上の出来る事と出来ない事が分かれましたね。今後はクロニアの使い方次第で作品の質が変わってくる気がしますw

  • 第88話 野望への応援コメント

    打算バリバリですが、どうするの主人公さん?
    ヒロインの企みルートに乗った主人公は、大概面倒くさいことになるのが相場だぞッ!(ワクワク)
    (*´▽`*)

    作者からの返信

    一応ティリティアの企みに乗るルートと乗らないルートの二択パターンは考えてあります。あとあと面白くなりそうな方を採用しますw

  • 第88話 野望への応援コメント

    なかなか計算高いヒロインですね。
    これでは主人公がボーイではないか……

    作者からの返信

    とにかく「主人公を持ち上げるだけの仲間」だけは出したくなかったので、仲間の打算と都合もモリモリ入ってます。純粋に忠誠度だけで言うならモンモンが一番高いんじゃないかしら…?w

  • 第87話 王女への応援コメント

    なるほど、愛した男を王にしたかったのですか。

    随分と綱渡りが多そうですが、これを乗り越えられるか……ッ!?
    (/・ω・)/

    作者からの返信

    その辺りのティリティアの野望は、モンモンが仲間になる直前くらいのタイミングでクロニア相手に語っています。
    読者が忘れた頃の設定をぶち込んでいく、いつもの手法ですw

  • 第87話 王女への応援コメント

    計画全貌が露見したら命が無いですねw

    作者からの返信

    大きなルート分岐ポイントですw

  • 第86話 密会への応援コメント

    ほほう、最後のコレは……箱入り娘に男を教えて、どうするつもりなのですかなあ。
    ( *´艸`)

    作者からの返信

    かなり以前、ソラノさんにですが「ラスボスはティリティアです」と言っているんですね。その言葉を証明する時が来たようですw 詳細は次回に。

  • 第86話 密会への応援コメント

    まずいですな。
    どういう策なのか

    作者からの返信

    ティリティアの野望に関しては本編で既述しているのでここでは詳しく述べません。まぁ次回に少し詳しく書きます。

  • 第85話 凱旋への応援コメント

    まあ、こう、一般大衆向けの活躍じゃないと、こういう感じになりますよねえ。
    でも一緒に戦った仲間からしたら、間違いなく主役ですよな。

    さてさてティリティアが紹介してくれる人とは、もしかして……。
    (/・ω・)/

    作者からの返信

    ここまで無駄に長かったですが、どうにかこうにか『成り上がり』の取っ掛かりを得られる事が出来ました。
    色々とやりたかった事が出来そうな気がします。ラストへのラインも見えてきた気もしますw

  • 第84話 勝鬨への応援コメント

    疑いも信頼も、真っ直ぐな人っぽいなあ。こういう人は味方にいると、心強いですよ(魔剣があれば要らないかもですが)
    ‪\\\\٩( 'ω' )و ////オキタ!!

    作者からの返信

    ここら辺からタイトル回収に持っていくべくイベントを起こしていこうと思ってますわ。ここからのキーパーソンは主人公ではありません…w

  • 第83話 決着への応援コメント

    おー、何とかって感じでしたな。
    コアが動き回るとは厄介な……面白い戦いでしたぞ。
    (*´∀`)♪

    作者からの返信

    コアが動くのはアドリブでしたね。そのまま勝っても面白く無さそうだったので、敢えてひとネタぶち込んだ感じです。
    今回の話で痛感したのは「一人称視点だと戦場全体は描きづらい」って事ですねぇ。ロボ電の時には『それ』すら気づいてませんでしたw

  • 第4話 初戦闘への応援コメント

    企画参加ありがとうございます(^^♪
    今まで大変な目に合っていた分、幸せになれればいいなと思いました。
    しかし、手が早い(;^_^A

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    主人公の人生を憐れんでいただいて恐縮です。ただ彼の名誉のために申し上げると、80話を超えた時点で「こいつ良い女やん。剣の力でこましたろ」という助平心で籠絡した事実は一度もありません。

    4話ではまだテンプレを抜け出すまでは書けていないので、企画に合致していない様に思われたかもしれません。もしそうなら申し訳無いです。

    編集済
  • 第82話 異形への応援コメント

    やはり魔剣は魔剣であり、聖剣とは違うんだなあ。まあ相性の問題ですよね。
    しかしゾンビ団子からの巨大化。やはり最後は合体ですよね(バイオ感)

    そしてティリティアさんが癒し過ぎる……ッ!
    (≧▽≦)

    作者からの返信

    メインヒロイン選択は終わったみたいなので、ここからまたティリティア絡みのイベントで攻めていきますw

  • 第81話 無双への応援コメント

    単独なら無敵である。しかしまあ、それだけで済むとは思えませんが、果たして……
    ( 一一)

    作者からの返信

    たまには「強いんだぞ!」という所を見せておかないと、自分でもそういう設定を忘れそうになるのですw

    編集済
  • 第82話 異形への応援コメント

    超魔ゾンビを思い出しました

    作者からの返信

    超魔生物というよりも、キングスライムに近いですw

  • 第80話 出陣式への応援コメント

    >そう言って俺の背中を叩いて送り出してくれた。

    何かマークでも付けられてなきゃいいねえ。
    ^^) _旦~~

    作者からの返信

    おぉ、その可能性は考えていなかったなぁw ただその行動はリーナやチャロアイトの『幻夢兵団』に敵する行為だから、ディギールにそこまでの動機づけが出来る理由を思いついたら採用するかも知れませんw

  • 第80話 出陣式への応援コメント

    お疲れ様です!
    ふと気が向いて読みにきました~

    ……いやぁ、実に面白いですね!!
    やっぱり世界観の作り込みが凄ぇ……! 細部に至るまで作り込んであって読み応えが凄いです。安定のちありやさん。
    何より主人公のクズさというか小物感というか、実にリアルでニヤニヤしちゃいます。今後彼がどう変化していくのか、あるいは変化しないのか……楽しみです……!

    作者からの返信

    『なんでウマ娘じゃなくてこっち(まゆゆま)に来るねん?!』と思いつつ、凄まじい勢いで押されていくハートに恐怖すら覚えておりましたw 面白いと言ってもらえて恐悦至極ですわ。もう少し物語の芯を1本ズンッと通すと話が締まってくるのですが、なかなか難しいw もしまた良かったら続きを読みに来てくださいませw

    編集済
  • 第80話 出陣式への応援コメント

    女だけパーティーはいないんすね……

    作者からの返信

    聖女パーティ居ますよ。居るけどキャラ増やすの面倒くせぇから書きたくないw

  • 第79話 涙への応援コメント

    ちゃんと受け入れてもらえてよかったなぁ。
    しかしまだ課題は山積みなのである。
    結婚して終わりじゃないのが、人生ですからな。
    (/・ω・)/

    作者からの返信

    ティリティアは最初からその気だったし、彼女は彼女の底しれぬ野望があります。ここら辺から展開を早回ししていきたいとは思ってますw

  • 第79話 涙への応援コメント

    取り合えず、これからは嫁さん以外とするときはゴムしようね(ねーよ

    作者からの返信

    あー、この世界の避妊具って考えてないですねぇ。そもそもアイトゥーシア教会では避妊は非推奨行為なので、商品として避妊具は無さそうな気がします…w

  • 第78話 結論への応援コメント

    そこまでする気はないよ、という彼の偽りのない本心ですが。邪神側としては、それだけで充分な気もしてます……

    さて。ベルモの治る見込みもなくなった訳ですが、この先はどうなってしまうのか……ッ!?
    _(⌒(_ΦωΦ)_

    作者からの返信

    ベルモは形見分けも終わってるから、無理に回復させなくても良いかなぁ? とは思ってますw そしていよいよ自分が祝福されざる魔剣使いだと理解してしまった主人公はどう動くのか?! いつもながらノープランです!w

  • 第77話 答え合わせへの応援コメント

    ほほう、この辺で大まかな情報が。まあ、まだ裏がありそうなので確定はできないでしょうが……ようやっと、相手の姿が見えてきましたな。

    >もし俺が聖剣の無敵の力を、己の欲望のままに悪業に使っていたらどうなったか?
    い、今までの所業で欲望のままに使っていなかった、だと……?
    ( ゚Д゚)

    作者からの返信

    その気になれば女や富を求めて、例えば序盤のラモグの町なら彼一人で制圧できたでしょう。それをしなかったのは正義感ではなく気力の問題でしょうけど…w
    邪神の情報は最後まで隠そうかと思ってたけど、やはり分かり易さ優先の流れにしました。誰と戦っているのか分からないのはかなりのストレスになりますからねw

    編集済
  • 第77話 答え合わせへの応援コメント

    主人公のこの世界での出自判明ですか

    作者からの返信

    現段階ではまだ主人公の勝手な思い込みに過ぎませんが、そのつもりで伏線を撒いてきたので、よほど面白いネタを思いつかない限り確定かなぁ?w

  • 第76話 全体会議への応援コメント

    結局は「よくわからん」という感じかあ。
    敵の正体が雲を掴むような感じで分からないままなので、なかなかにもどかしいですな。

    そしてヤることはヤるんかい(笑)
    いいぞ、もっとヤれ。
    ( *´艸`)

    作者からの返信

    敵の情報は最後まで隠すつもりだったけど、それやると本当にワケワカランで離脱する人多そうなので、全体像くらいは次回にでも出そうかな? とは思ってます。我ながら雑だなぁ…w

  • 第75話 帰還報告への応援コメント

    魅了のお陰で、何とか慰めてはくれてますなあ。
    しかし彼自身も、クズなりに成長してもらいたいところ……無理かしら?(笑)

    良い知らせはない、かあ。当分はゆっくりできなさそうですなこりゃ。
    ( 一一)

    作者からの返信

    スローライフをさせるつもりは無いので、これからもジェットコースター展開を狙いますよw 主人公の成長はですね、話の大元のネタバレ次第なんですよねぇ…

  • 第74話 無力感への応援コメント

    >一から十まで全て俺が悪い訳では無いのにさ、最期の力を振り絞ってまで呪わなくても良いじゃん?
    うーん、このイイ感じにクズってる感が、実に彼らしい。

    にしても、敵さんの情報が全然掴めないですなあ。
    今後どうなっていくのかしら。
    ( 一一)

    作者からの返信

    クズ主人公の更生は当初考えてなかったのですが、色々と展開を考えるうちに「ひょっとしたら」はありうるかも知れません。
    敵側の事情はですね、現段階で味方側にその推察すら出来る人が居ないので、チャロアイト強化か敵側視点かで事情を話すかもです。かと言ってガドゥがペラペラと作戦なんかを喋るとギャグになっちゃうしな…w

  • 第74話 無力感への応援コメント

    うーん。
    主人公、まだ育って無いですねぇ。
    だいぶましになってるんですけどもw

    作者からの返信

    『クズ主人公』というコンセプトは最後まで堅守する予定です!w まぁそれはともかく、敵側の動きをどう見せるか? で悩んでいます。ロボ電の時みたいに雑に他者視点でも良いんですけど、マンネリ気味かなぁ? とw

  • 第73話 一騎打ちへの応援コメント

    何とかメンタルも持ち直して一撃は入れられましたが。

    以前、相手が不気味なままですな。
    ドゥルスとか、今度は何処の誰だと言うのか……
    ( ´_ゝ`)

    作者からの返信

    敵に関してヒントはちょこちょこ出してはいるのですが、まだ全体像を想像出来るレベルまで情報を出していないので、読者的にはさぞかしもどかしいだろうと思ってます。
    それらのネタをまとめてバラせれば僕も楽なのですが、それやると大筋のネタバレにもなってしまうので、悩ましくありますw

  • 第72話 恐慌への応援コメント

    ここで我に返ってしまいましたか……身を挺して庇ってくれた仲間を見捨てて、一人逃げる勇者……いよいよメッキが剥がれる時が来てしまったのかしら。
    ( 一一)

    作者からの返信

    彼は勇者でも無ければ英雄でもありません。単に強い武器を貰ってイキってたガキンチョに過ぎないのです。その辺の現実を再認識させてから、彼の人格形成というかストーリーの進行方向を定めて行きたいですねw

    編集済
  • 第71話 接近戦への応援コメント

    ゴブリンだけにしておいてくださいよー。今度はなんですかーッ!?
    まさか、この前のゾンビがここまで……?
    ( ゚Д゚)

    作者からの返信

    ゾンビではありません。ビジュアルイメージ的にはるろうに剣心の志々雄真実みたいな感じで。このミイラ男に話をさせるかどうかで悩んでます。ペラペラ喋るキャラじゃないんだけど、無言だと思惑が伝わらず読者が混乱する、という…w

  • 第70話 新人と…への応援コメント

    ここでは聖剣は使えませんか。さてさて、舐めてかかった彼の運命や如何に……ゴブ●スレっぽくなっても、いいのよ?
    _(⌒(_ΦωΦ)_

    作者からの返信

    僕はもともとTRPGゲーマーなので、ゴブスレ的な理屈や世界は肌に合っているし、蝸牛くも先生の文体も好きですわ。
    ただゴブスレ世界にも『勇者』は居て、ゴブスレさんが何日も寝込む様なレベルの怪我も、一晩寝れば治るチート持ちだったりしますw うちの主人公は『そっち』寄りなので、割りを食うのはいつも『周りの人』という…w

  • 第69話 暇潰しへの応援コメント

    モンモンは何処へ行こうとしているのか……(笑)

    そしてまさかのここで、新人パーティからのお誘いとは。

    >装備を見る限りランクも近そうだし

    そう、なん、だよ、なあ。見る限りは、なあ(笑)
    (^_^)/

    作者からの返信

    この作品自体がどこへ行こうとしているのか、いつも通り作者自身が分かっていません!w いやまぁざっくりラストの展開は考えてはいるんだけど、いつも通り脱線しまくってます。初期プロットだとモンモンもチャロアイトも居ませんでした!w
    新人ズもちょっとイタズラしてみる予定ですw

  • 第68話 帰結への応援コメント

    >「あまりに寂しすぎてクロニアと2人で慰め合ったりもしたんですの…」
    詳しくッ!!!!!!!!!!!!!!!
    (´゚д゚`)

    にしても、『体の繋がり』で絆を築いてきた感があるパーティとか、字面が本当に酷くて笑ってしまいます(笑)

    作者からの返信

    詳しく書くと運営に怒られるのでダメですw 一般のなろう系だとハーレム主人公ってどうやってるのかよく知らないんですよね。うちみたいな乱交形式なのか、後宮みたいなローテーション方式なのか?w

  • 第67話 異形への応援コメント

    世知辛あいッ! まあ、向こうも慈善事業って訳じゃないですからねえ。
    ベルモさんもそんなにのんびりはしてられんでしょうし、さあ筋肉モリモリマッチョマンを連れて、次だ次。
    ( ^^) _旦~~

    作者からの返信

    まぁ本人も言う通り「約束は約束」なので、これは仕方ないのです。チャロアイトとしても「ベルモ治ったからアンタらとは手を切って好き勝手に冒険するわ」と言われても困るので、まだ手綱を締めておきたいところなのですよw

  • 第67話 異形への応援コメント

    ベルモ間に合うの?

    作者からの返信

    病状のイメージとしては結核みたいな感じで、「今すぐどげんかせんとイカン」てほどでは無いですが、タイムリミットは設定してあります。

  • 第66話 変化への応援コメント

    流石にこの展開は予想できなかった……ッ!(笑)
    どうすんだこれェェェッ!?
    (*'▽')

    作者からの返信

    どうしましょう…?w

  • 第66話 変化への応援コメント

    モンモンのゴールンデンタイムが過ぎてしまったんですね。

    作者からの返信

    むしろこれからとも言えます!

  • 第65話 モンモンの異変への応援コメント

    ああっと、ここでモンモンがピンチにッ!
    邪神という不穏な単語も出てきましたし、ティリティアさんが妊娠していなくなったところでこの仕打ちですよ。

    剣を振ってどうにかなる問題じゃないからこそ、先の展開が楽しみになってきますねえ。
    (*^^)v

    作者からの返信

    公開した情報と未公開の情報とで整合が取れなくなりつつありますw 慌てて未公開の情報を再編集しています。これが長編並行執筆の弊害ですわw

  • 第64話 屍人への応援コメント

    ゾンビが自然発生する訳がないですし、きな臭くなってきましたねッ!

    他国も絡んでくるとなると、また話が大きくなってきそうだぞお(テンション上がってきた)
    (/・ω・)/

    作者からの返信

    66話まで書いて、今回のゾンビでやろうと思っていた事の半分も出来ていなかったと反省しています。なのでまた似たようなイベントがあるかも知れませんw

  • 第65話 モンモンの異変への応援コメント

    モンモンの手を切断するしか無いのでは(今頃遅い)

    作者からの返信

    もう手よりも首を切断した方が手っ取り早いかも知れませんw

  • 第63話 観測所への応援コメント

    ゾンビの群れに対する籠城戦とは、良いですねえ、鉄板ですねえ。
    まあ魔剣さえあれば余裕っしょ。今日の晩飯は、腐肉のソテーよッ!
    (;^ω^) ノーセンキュー…

    作者からの返信

    いや〜、クライブ・バーカーの「腐肉の晩餐」という作品がありましてですね、若い頃アレ読んでマジで1週間肉が食えなくなった事があるのですよ…w

  • 第62話 虚無(ヴォイド)への応援コメント

    虚無(ヴォイド)や化外の地というワードは、やはり心惹かれますな。そういうよく分からないところからこそ、魔物は来て欲しいってもんですよ。

    そしてティリティアさんがここで嫉妬心を覗かせている……あざとい……いいぞ、もっとやれッ!
    (@^^)/~~~

    作者からの返信

    本当は山だの森だのの原生モンスターを含めた生態系の設定を一から構築してこその作家なのですが、手間の割にネタを拾えなさそうなので、分かりやすい『化外の地』を作ってしまいました。その方が分かりやすくて良いよね!w

  • 第61話 求婚への応援コメント

    とりあえず仕事頑張れば何とかなるらしいよ、頑張るんやで(にっこり)
    (*´▽`*)

    作者からの返信

    我ながら主人公が流されてばかりなので、そろそろ目的を持たせたいな、と思いまして。タイトル回収の為には成り上がらないといけないし、こうしとけば成り上がるためのシナリオも用意できますしw

  • 第63話 観測所への応援コメント

    ナイトオブザリビングデッドですねぇ。
    立てこもりはゾンビの華

    作者からの返信

    まぁゾンビ如きに遅れを取る主人公くんではないので、戦闘で苦戦する事はありません。『戦闘では』ね…w

  • 第62話 虚無(ヴォイド)への応援コメント

    ヴォイドというワードが出てきたので、電池ロボの世界と繋がるのかと思ってしまいましたw

    作者からの返信

    んー、それも一瞬考えたのですが(このヨンブソダ世界をすみれの転移した世界とする)、うまく噛み合わなさそうなのでボツですw 或いは同じよう世界で別の国、という位置づけにするかも知れません。

  • 第60話 選択への応援コメント

    自己保身が最初に来る主人公、わりと酷えですなw
    今更ですがw

    作者からの返信

    彼は誰からも愛されずに育ったので、他人のために己を使う、という思考がかなり拙いのです。

  • 第60話 選択への応援コメント

    色々ありましたが、そろそろ身を固めても良い頃だと思うんです。この子はそんな私の意図をくみ取った天からの授かりもの。大事にしていきたいですし、教会のことはもちろんですが、子どものことを考えたら結婚以外はないと思っております。

    >もちろん私としても結婚したいと思っておりますわ
    の台詞から上記くらいの内容を邪推してしまいます(笑)
    !(^^)!

    作者からの返信

    ティリティアはティリティアで内に秘めた野望がありますから、このまますんなり産休〜出産の流れに持っていけるか? というとなかなか… ねw

  • 第59話 板挟みへの応援コメント

    まさかのパーティ入り(笑)
    まー、目の届くとこにいてくれた方が面倒になりにくそうではありますけども

    と、ここでティリティアさんから爆弾投下入りまーすッ!
    避妊なんかしてねーよな、そりゃあッ!
    認知ッ! 認知ッ! 婚姻届ッ!
    ‎♪( 'ω' و(و"

    作者からの返信

    チャロアイトは勇者パーティから動かすつもりは無かったのですが、密命を受けてしまったので主人公の近くに配置されてしまいました。
    ティリティアの件は割と早い段階で「そうなるよなぁ」とは思いながら書いてましたw

  • 第59話 板挟みへの応援コメント

    なかなか新しい妊娠報告ですな。(定番は悪阻)

    作者からの返信

    ここら辺からチョコチョコ巻いていく予定です。チャロアイトをストーリーに噛ませずに裏方に徹しさせておけば、もう少し早い進行に出来たのですが…、

  • 第58話 ライクとリーナへの応援コメント

    最新話に追いつきました。
    なかなか不穏な関係になってきましたな。
    女だけパーティの問題点というものを読みたかったので、再登場を期待してます。

    作者からの返信

    追いつかれてしまいましたねw 近況ノートに書いた様に「まゆゆま」の更新はこれから更にゆっくりペースになるのでご了承下さい。

    聖女パーティはですね、再登場の是非はともかく、彼女らを細かく描写する予定は無いんですよねぇw
    なのでここで書きますが、問題点というのも特別な話ではなくて、一般的な女子グループにありがちなマウンティングや同調圧力の事を指します。
    確かに妙に含んだ描写をしていて分かりづらかったですね。機を見て本文を改稿しようと思います。

  • 第53話 チャロアイトへの応援コメント

    魔法使いというか、超能力者っすな

    作者からの返信

    イメージ(元ネタ)としては、聖刻(ワース)の練法師ですね。認識としては『魔法使い』よりも『忍者』の方が近いと思います。

  • 第52話 魔道士の人生への応援コメント

    主人公、悪いヤツですなw

    作者からの返信

    最初からそう言ってますぜw

  • 第51話 一問一答への応援コメント

    なんというか……
    成長したのかなぁ?
    死人の持ち物パクってた頃と比較したら。
    大切な仲間という言葉に、なんか感動してしまいました。

    作者からの返信

    そりゃまぁ仮にも(生前は居なかった)『仲間』だし、体を合わせた『情婦』でもある訳で、それなりに心も移っていると思います。

  • 第58話 ライクとリーナへの応援コメント

    フツーにバレてますな(笑)
    まー、今回は見逃すけども……って感じかあ。

    敵対関係が裏で握手してることなんざ、どこも掃いて捨てるほどあるよッ! きな臭くなって楽しくなってきたねッ!
    (*^▽^*)

    作者からの返信

    近々チャロアイト辺りにネタバレさせるつもりですが、『見逃す』とは少しニュアンスの違う考えだったりします。
    実はカーノ王のパーティメンや領土の成り立ち等は、僕が昔遊んでいたTRPGの設定から持ってきています。エルフやドワーフもパーティに居たのですが、まゆゆま世界には居ない為にオーガで代用しましたw

  • 第36話 新体験への応援コメント

    男は度胸。なんだって試してみるのさ

    作者からの返信

    試して良かったかどうかはまた別問題だったりします…w

  • 第35話 翼竜討伐∶後編への応援コメント

    なあんだ。ただの竿役ショタか。
    仲間を呼びかねないタイプの(おい

    作者からの返信

    それをされると本当に収集がつかなくなるので勘弁して下さいw モンモンも『魅了が効かない? じ、つ、は…』な展開をやりたかっただけなので、出落ちが済んでしまうと単なる使いにくいキャラになる罠…w

  • 第33話 再始動への応援コメント

    魔法の設定考えるの大変なんですよねぇ。

    作者からの返信

    後々少し語っていますが、今でも魔法システムの体系とかはちゃんと決めていません。面倒くさいのでw
    僕は基本的に異世界住人が技名で急に英語を話し出すのが大嫌いなので、「ファイヤーボール!」とか「エナジーブラスト!」とかの世界はやりたくなかったんですよねぇw

  • 第32話 王都への応援コメント

    ソードワールド無印とか、ゴブスレ方式のファンタジー世界ですな。
    設定自体はリアルとゆーか。

    作者からの返信

    あまり荒唐無稽な世界にしても作者自身がついていけなくなる可能性が高くなると考えて、敢えて「一般的なファンタジー西洋」世界にしています。世界観は売りにしていないのでw

  • 第30話 問題児への応援コメント

    メスガキでしたか……オスガキだと思ってた。
    しかし、聖剣って性に目覚めていないロリには通じないんですか?

    作者からの返信

    その辺はもう少し読み進めて頂ければ謎は解けると思います。あと申し遅れましたがレビューコメントありがとうございました。本作品の初レビューでしたね、嬉しかったです。

  • 第29話 紆余屈折への応援コメント

    男確定してるから、オスガキですかね。メスガキではなく。(メスガキが来そうなシチュだなと思いつつ)

    作者からの返信

    今回は敢えてコメントを差し控えさせて頂きますw

  • 第57話 審査への応援コメント

    うーわ、怪しまれまくってるよ。しかも今回は天敵っぽい聖剣が相手。口では誤魔化せたけど、今後の立ち合いの際に体調不良がバレたら、かーなーりヤバそう。そして女神への不信感は、今に始まったことじゃないですな。
    (*^^)v

    作者からの返信

    一応王様とその仲間たちは魔族を退けて今の地位を得ているので、魔族の行動には敏感になっています。
    チャロアイトの報告書と、ヘビ討伐後の彼女の報告次第で王様達の疑心度が変わってくるのですが、それをどの程度にするかまだ考え中ですw

  • 第26話 お尋ね者への応援コメント

    死人の持ち物奪っていいわけねぇだろww

    作者からの返信

    ゲーマーたる者、カバン一杯までアイテム詰め込むのがセオリーw

  • 第19話 廃坑への応援コメント

    主人公はゴブスレを履修してないのか!
    ゴブリン相手に手を抜くなんて……!

    作者からの返信

    ゴブスレさんの作戦は、仲間が居れば大半はやらなくて済むものなんですよねw ソロに拘るからしなくて良い苦労をしているパターン。
    ゴブスレにもゴブリンに舐めプして逆襲される白磁の子は沢山いますから、今回はそちら寄りの話という事でw

  • 第56話 謁見…?への応援コメント

    な、何する気なの、この王様……まさか「皆さんには、今から殺し合いをしていただきます」という伝説のシーンに……?
    (; ・`д・´)

    作者からの返信

    王様の思惑は次回に。最後にワラワラ出てきた人達は『観衆』です。その正体は年齢層がヒントになると思いますw

  • 第7話 初仕事への応援コメント

    なかなか狂った状況ですなぁw

    作者からの返信

    いえいえ、「これから」です!w

  • 第5話 教訓への応援コメント

    催眠解除は残酷ですな。
    そしてそれを事故と割り切ってしまう主人公の精神性w

    作者からの返信

    ハイ、主人公も結構なクズという設定です!w

  • 第2話 転生への応援コメント

    広がりと言うか、蹂躙の可能性を感じる物語ですな。
    チートアイテムで社会を攻略するというか。

    作者からの返信

    おお、いらっしゃいませ。ゆっくりしていってね!

  • 第55話 歴史の授業への応援コメント

    成り上がりと身分違いの恋物語は、世界を跨いで人気なテーマでしょうなあ。
    権力者のゴシップは、いつだって庶民の娯楽です。

    さてさて、そんな方々との謁見は、どうなることやら(色気出してぐちゃぐちゃになって欲しい感)
    ( *´艸`)

    作者からの返信

    国王が『冒険者上がり』という事までは書いたのですが、『どの様に?』を語っていなかったなぁ、と思い至り急遽書き足した感じです。ここを説明しておかないと王様のキャラが上手く伝えられないのですよ。
    とりあえず一介の冒険者からタイトル回収に一歩進めた事にホッとしていますw

  • 第54話 報告と会議への応援コメント

    >人を女と見れば手籠めにする様な破廉恥漢とでも思っているのか?
    何一つ間違ってない(笑)

    連絡どうすんだろと思ってたら、びっくりな手段できましたな。王様と謁見かー……楽しくなりそうですな。
    (*'▽')

    作者からの返信

    もっとテレパシーみたいな感じにしても良かったのですが、在り来りでも面白くないので変えてみました。電話じゃなくてチャットアプリみたいなイメージでw
    王様もですね、冒険者時代の彼を主人公にした作品を一本書けるくらいの情報があるのですが、ここは泣く泣くカットかなぁ?w

  • 第53話 チャロアイトへの応援コメント

    ふう。プロは違うぜ。
    (;´∀`)

    さて、ヤることヤったし、薬の為にいっちょ働くとしますかッ!
    しかし魅了のシステムに心当たりがあるとは。同じ"技術"であるなら、対処法もありそうなもんだし、今後は過信できないかしら

    作者からの返信

    チャロアイトは聖剣の名前を知っていましたから、名前以外の情報も知っている可能性は高いです。その辺の知識深度の具合を考え中です。チャロアイト程度の位階で何でも知ってたら彼女の上司や国王は完全に主人公の正体を知ってしまいますゆえw
    あと今言うべきなのかどうか分かりませんが、『性描写』飽きてきましたw

  • 第52話 魔道士の人生への応援コメント

    原始的はともかく、牧歌的とは到底思えない描写が今の今まであった気がするんですが。彼も大概、神経図太いですよね(笑)

    闇が深い女の人でも、剣の力でイチコロよ。
    ( *´艸`)

    作者からの返信

    この主人公も『どこか壊れてるよね…?』という違和感が、僕がなろう系転生モノに抱いている印象を反映した物になります。
    まじめに現代人の常識と倫理観で異世界転生したら、どこかで吹っ切らないとまともに生活できないんじゃねーかな、とw
    剣の魅了に関しても、次回少し注釈が入れられると思います。

  • 第51話 一問一答への応援コメント

    あー、君だったのかーッ! 確かに要所要所で、居ましたわこの人ッ!

    そして彼の言い分って「核兵器持ってるけど、好きなことして遊びたいです」というレベルっぽいので、傍から見たらめっちゃ危ない気がするんですけども……。
    ((+_+))

    作者からの返信

    ねてるさんを騙せたならそれなりの割合の読者さんは騙せたのかな? とは思いますw
    核兵器云々の話にしても王国としては誇張無しに笑って済まされる話では無いので、チャロアイトを使って色々調査していた訳です。
    このまま大人しく宮仕えしてくれると話も作りやすいのですがねぇ…w

  • 第50話 森の中の会談への応援コメント

    遂に事情を知ってそうな輩との面接になりましたが……転生してきたことまで明かしましたか。さあて、お相手さんはどう出てくるか。もし先輩だったら、チャロパイセンって呼ばなきゃ。
    ('ω')ノ

    作者からの返信

    チャロアイトの立ち位置って、この世界の中でもかなーりイレギュラーな存在でして、説明も難しいのですが、次回辺りにはガッツリネタバラシ出来ると思います。
    ただ悩んでいるのが、ここでチャロアイトの持っている情報を全て主人公にバラしてしまうと、話の流れそのものが大きく変わってしまい、また構成のやり直しを強いられる所ですw どーしたもんかなぁ…?w

  • 第49話 ベルモのためにへの応援コメント

    何とか追及はかわせた感じか。しかしその代償は大きかった、ベルモの姐さん……。

    魔法使いが素直に何か教えてくれるとは思えないですし、ヒントどころか逆に情報を抜き取られそうな恐れもありますが。さてさて、どんな邂逅となるのかしら?
    (; ・`д・´)

    作者からの返信

    ベルモはここで退場かなぁ…? 初めは死なせちゃおうかとも思っていたのですが、それだとせっかく出した聖女が無能になっちゃうのでギリギリ生き残りましたw この魔法使いさんに主人公を次のステージに導いて欲しいのですが、その導入方法をまだちょっと悩んでいます。

  • 第48話 勝利の果てにへの応援コメント

    あー、完全に欲に目がくらんだやつだこれ。

    勇者の剣と対になる感じなんですな、これは。しかし敵を吸収したことについて、一人で特攻したことについて等、どう言い訳するつもりなんだろう……。
    ('◇')ゞ

    作者からの返信

    事の顛末と言い訳は次回に。ネタバラシと同時にストーリーもダークな方向に進んで行く予定です。チョイチョイヒントは出してきたつもりですが、大ネタバラシのタイミングをいつにしようか悩んでいますw

  • 第35話 翼竜討伐∶後編への応援コメント

    素晴らしいじゃないですか!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    『どの部分』への称賛かは敢えて問わない事にします!w

  • 第47話 蛇への応援コメント

    聖剣が通用しない相手も、そろそろ出てきますよねえ。しかし敵は何やら訳ありのご様子。知り合いというか、同じ力を持った陣営の仲間を見つけた、的な?

    しかしここでベルモさんがヤバいッ! 呑気に考察してる場合じゃねえッ!
    (゚Д゚)

  • 第16話 治癒師への応援コメント

    う〜ん、主人公、結構なゴミクズですね…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    はい、ご指摘の通り主人公くんは割りとクズな性格に設定してあります。『チートに浮かれる若いいじめられっ子男子』という事情で見て頂ければ、見守る目線も生暖かくなるのでは無いでしょうか?w
    彼にはもう少し(色んな意味で)余計な事をやって欲しいところなのですが、冗長になるだけなので敢えて回避しています…。

  • 第46話 作戦開始への応援コメント

    姉さんなら無策特攻に決まってましたか(笑)
    作戦自体はそこまで難しくなさそうですが、現れた蛇の方がなんか難しそう……仮面の魔法使いが大人しくしてるのも不気味ですし、ヤることヤってるだけで、果たして勝てるのかしら。
    (/ω\)

    作者からの返信

    オーガ族はあまり深く考えないという設定があった気がします(言ってなかったかも?)。蛇の正体も含めて色々と思惑の交錯が起こっています。うまく書き切れるか自信がありませんw

  • 第46話 作戦開始への応援コメント

    ベルモさんの作戦がベルモさんらしすぎて笑いました(爆)
    他の人がいなければそれでもおっけーでしたね。
    しかし、作戦まで浮かぶとは、やはり聖剣の力ってすごい。
    でも自分の経験も一緒に積めると思えば悪くないのかも?ですよね。

    そしてなんだか蛇の形状が普通とは違いますね。
    雲っぽいとか、攻撃がどう反映するのか気になりますね。

    作者からの返信

    聖剣の職能の1つである『知恵』の部分だけは、どうしても見せ方が難しい部分ではあります。「どんな難題も解ける」能力も、作者に難題を考える頭がないと機能しません。後々の伏線に使うので無くすことも出来ないしで、扱いきれずに泣きそうになってますw

    編集済
  • 第45話 勇者パーティへの応援コメント

    こういう回があるとなんだか安心してしまうのはいったい…(笑)
    ずっとみんな仲良くでいいじゃない!と思ってしまうほど、これからが心配になります…。

    作者からの返信

    初めは聖剣による『魅了』でしたが仲良くやっています。こう言うと語弊がありますが、多分もう『家族風呂』みたいな感覚になってきているのかも知れませんねw
    無駄に引っ張りましたが次回からはバトル本番です!

  • 第45話 勇者パーティへの応援コメント

    ヤることはヤるんやな、やっぱり(笑)
    しかし両方とも、なーんかこう、一悶着はありそうな感じが。どっちも一筋縄では済まなさそうな空気がビンビンですよ(息子と同じく)
    ∠( ゚д゚)/

    作者からの返信

    隙あらばベッドシーンは盛り込みたい。でも行為そのものを詳しく書くと運営から怒られる。という事で3年目のカップルみたいな緊張感の無いシーンしか書けませぬw
    他パーティの都合なんかも色々と決めてはあるのですが、それを文章で説明する余裕は無さそうです。

  • 第44話 ブリーフィングへの応援コメント

    ここで気付くのですね!
    それなら向こうだって…って思いますよね!
    今回の敵もやばそうなのですが、それよりも周りが不穏すぎて胃が痛くなってきます…。

    作者からの返信

    あまり勇者パーティにクローズアップすると主人公チームが霞んでしまうので、それは控えたい所ではあります。
    勇者パーティを出すことによって出来る様になった事と逆にもう出来なくなっちゃった事があるので、色々と悩ましいですw

  • 第44話 ブリーフィングへの応援コメント

    ほほう、あの時の援護した方がいると。そしてなんか知らんが静かな勇者様御一行。そーゆーのが杞憂に終わる訳ないじゃないですかー、やだなー。
    (^ω^)

    作者からの返信

    勇者も魔法使いも当初の予定には入ってなかったので、ねじ込んだ後で整合性を取るように色々といじくりました。もしかしたら今考えているラストの展開すらも変わるかも知れませんw

  • 第43話 意外な真相 への応援コメント

    何やらどこで出会ったことのある人がいるようですが…?
    と、気になっていたところに後半の(爆)
    あの強さには理由があったのですね(笑)
    やばいですね、何も言えないですね(爆)

    作者からの返信

    色々と伏せていた情報が出せるようになってきました。ここからたくさん繋げないといけない設定があるので、魔法使い関連で脱線した分も含めてまとめる力が試されそうです。勇者パーティーも出した以上、名前だけでは申し訳ないので活躍させる必要があります。とにかく破綻しないように、エタらないように精進しますw

  • 第43話 意外な真相 への応援コメント

    遂に勇者とご対面……と思ったら、何やら見知った顔? ここはどんな伏線が効いてくるのか。

    そしてまさかの、最初の事件がここで効いてくるとは。完全にやってしまった案件だこれーッ!? うんうん、これは自分で何とかしないといかんですな。
    (/・ω・)/

    作者からの返信

    前回も書いた通り、勇者一行の去就は書かないつもりだったので、アドリブ感100%でお送りしておりますw そのおかげで約一名捩じ込む事ができたので、かえって良かったかもですw
    森の主が封印を兼ねていたのは初期からあった設定で、後から設定がちょこちょこ変わる僕にしては、珍しく初期設定が生き残っていたパターンですw

  • 第42話 再会への応援コメント

    勇者の話は縁の遠いものっぽくなってますが、これ絶対後で関わってきそうなやつだなあ。リアル領地経営は絶対忙しそうなので、あまりオススメできない気がするけど、やりたいならまあ……。

    そしてベルモさんとの再会ッ! 落ち着きがない森だなあと思いつつ、兵隊(公的機関)は初動が遅いのは何処の世界も同じなんだなあとしみじみ。
    ( 一一)

    作者からの返信

    ソラノさんにも書きましたが、いきなり『勇者が魔王を倒しました』とアナウンスするのも唐突かな? と思い、顔見せだけでもしておこう、となりました。
    兵隊の初動が遅いのは、現場指揮官の権力の無さゆえですね。現場判断で簡単に部隊を運用されると、反乱や野盗化が頻発してしまうのですよ。

    編集済
  • 第42話 再会への応援コメント

    おぉ…このタイミングで勇者誕生なのですね。
    これはいろいろとまずそうです。
    話のわかる勇者だったらいいですけど、会わないのが1番ですよね。

    そしてベルモさんお久しぶり!!
    まさか森に異変が起きていたなんて!
    厄介な魔物ばかり現れるのは困りますね。
    他の冒険者もいますが、主人公のかっこいいところが見たい気持ちもあったり(笑)
    どんな戦いになるのか楽しみです!

    作者からの返信

    勇者に関しては主人公には存在すら知らせずに、淡々と仕事をさせようかと思ってましたが、別の展開を思いついたのでそちらに舵を切ります。
    ここから大きく話が動く(予定な)ので、お楽しみに…?!

  • 第41話 報告書への応援コメント

    まずい事になってますよ!
    いろいろと気になる言葉がありますが、ここまで情報が筒抜けになってしまったのが恐ろしい。
    そして国が動き出したら逃げられないですよね。
    慎重に動こうにも誰も気付いてないですし、剣だけ盗まれたりしたらたまらないですよね…。

    作者からの返信

    国が動き出したら下手したら未曾有の大虐殺が起こされてしまいます。そういった展開も込みで色々ストーリーを考えています。ただハッピーエンドはあまり期待しないで下さいw

    編集済
  • 第41話 報告書への応援コメント

    普通の彼の情報が抜き取られておる。しかも能力から人となりまで、概ね間違っていないという。まあ戦闘力に比例して、異世界人ということで個人情報がなさすぎますからなあ。

    そして魔剣とな。ほうほう、良い感じにきな臭いですぞお。
    (∩´∀`)∩

    作者からの返信

    きな臭いも何も、タイトルからしてハッキリ「魔剣」って書いてますからw
    転生してきた異世界人への対応とか、チートへの対応とかは「このてん」で書こうとして書ききれなかった所を流用している感じですw

  • 第40話 大きな報酬への応援コメント

    最後!
    イクチナさんはいたけど違った!
    えっ!?じゃあ彼女は??
    正体がわからない!

    作者からの返信

    はい、『謎の女』イクチナ… いえ、彼女の名は『イクチナ』ではありませんから、再登場時には別の名前を名乗るでしょう。
    実は次回か次々回あたりにイクチナのネタバラシをしてしまうつもりです。加えて主人公と世界の繋がりをそろそろ書いておくべき時が来たかな? と。

  • 第39話 イクチナの影への応援コメント

    え…、なんかイクチナさん、怖いですよ?
    他にも目的がありそうですが…、そんな事ない?
    これは読み進めねば!

    作者からの返信

    イクチナの行動は敢えて全体的に含みを持たせており、後から展開が変わっても修正しやすいようにしていました。
    このラストで彼女の立ち位置が固まった感じですわw

  • 第38話 難易度5への応援コメント

    なるほど、特殊な条件付きでしたね。
    だからこその難易度なのでしょうが、情報がなさすぎてやばいです。
    とりあえず、みんなが無事でありますように!

    作者からの返信

    情報の不透明さも高難易度の理由の1つです。そこを乗り越える事でこそ富と名声を得るに相応しい冒険者となり得ます。
    果たして主人公一行は栄誉を掴めるのか?!

  • 第40話 大きな報酬への応援コメント

    やっぱりなんか裏があったよー、もー!
    さてさて今度はどんな面倒ごと?(期待)
    (∩´∀`)∩

    作者からの返信

    このイクチナ編は当初の構成にない要素なので、ここからどう転んでいくか本気で僕にも分かりませんw

  • 第39話 イクチナの影への応援コメント

    久しぶりの無双ですが、イクチナさんが良い感じに後ろ暗そうで今後の展開が待たれますなあ。
    (´艸`*)

    作者からの返信

    イクチナは現段階では敵にも味方にもどちらにも転ばせられるポジションだったりします。
    単純に味方になっても面白みに欠けるし、敵として展開すると話が数段ややこしくなる。またしても設定の自縄自縛ですw